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2024年の読書の目安

    ついつい沈黙してしまうような2024年の始まりです。
    倒壊した家屋に閉じ込められて助けを求めている人のXの投稿に対して、誹謗中傷のDMが届いているというのを見て、クラクラしています。
    地震の被害で亡くなられた方のご冥福と、被災された方々に少しでも心休まる時間がもたらされるよう祈っております。

    ***

    さて。
    昨年は本をまったくといいほど読めませんでした。数えていないのでわかりませんが、人生で一番本を読まなかった年かもしれません。

    今年はなんとか1週間に1冊、年間50冊は読めたらなあと思っています。かといってノルマを定めると、それを破りたくなってしまう性分なので、決めごとにはしたくない。どうしたらいいかなあとこの何週間かあれこれ考えていました。

    がんばって目標を立ててもどうせ気が変わってしまうだろう。だとしたら最初から多くを望まずに、少なくとも次の3つのことだけは守ろうというささやかな目標を立てました。目標というか、目安ですかね。

    ❶読んだ本を記録する

    理想を言えば、読んだ本のポイントを書き出したnote記事を書きたいのですが、間違いなくできない自信があるので、少なくとも手元で、タイトルだけでも記録しようと思います。

    まずは手帳の最後の方のフリーページに書こうと考えていたのですが、たまたまAmazonで「読書ノート」というのがいろいろ売られているのを見つけ、記録するのが楽しくなる方が読むことにつながるなと思い、このノートを購入しました。

    ついつい記録したくなるようなかわいいページデザインになっています。100冊まで記録できるので、十分足りると思います。

    ❷欲張らない

    昨年あまり本を読めなかった理由にもつながっているのですが、最近はついつい欲張って、難しい分厚い本ばかりを読もうとしていました。特に哲学や心理学の本です。

    そうすると、一読で文意がとれず、時間がかかり、分厚いのでなかなか読み終えられない。読んでいるのが苦痛になってくるし、自分の読む力が足りない気がして、それもつらくなってくる。結局本から距離を置きたくなってしまうという悪循環に陥っていました。

    それじゃまずいだろうと思って、昨年の途中から「リーディングマラソン」という読書会を毎月行うことにしました。

    これはすごくよくて、本に対する抵抗感の削減には繋がったのですが、読み通すところまでいかず終わっていました。相変わらず机のまわりには、本棚に入りきらない100冊以上の本が積まれていて、猫が飛び乗る衝撃でよく雪崩を起こしています。

    昨年1年を通して、本を買ったところで読めないということが証明されているので、今年は買うことも押さえて、本当に読む必要がある本と、読んでいて楽しい本を中心に、欲張らずに向き合っていけたらと思います。

    あと、とにかく分厚くて難しい本は、欲張らずに1日10ページずつ、1か月かけて読むなど、細切れにして攻略していけたらと思います。

    ❸弾みをつける

    大学受験のときや、独学でTOEICの受検をしていたとき、まずは一番薄い問題集をいったん終わらせるというのが自分のタイプにあった学習方法でした。

    本も同様に、まずは薄い、ライトな、さっと読めそうなものを読んで、のってきたところで本丸の本に移るように、弾みをつけられるようなオーダーを組むといいのかなと思っています。

    ただこれはまだちょっと思いつきなので、どうなるかわかりません。試しながらやってみます。

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    みなさん、どんなことを工夫して読まれていますか?
    もしよかったら教えてください。

    それでは今年もよろしくお願いいたします。



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    考えたこと、体験したこと、記憶の断片の記録。哲学プラクティショナー、対話ファシリテーター、ワークショップデザイナー、MBTI®認定プラクティショナー、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター。ダイナミクス・オブ・ダイアログ合同会社代表。

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