
タイラー・ロビンソン予備審問第3日:ランス・トゥイッグスのビデオ証言、一部編集の上で採用決定
🔑 本日の核心決定
2026年7月8日、ユタ州プロボの第4地区裁判所でチャーリー・カーク殺害容疑者タイラー・ロビンソンの予備審問第3日が行われ、トニー・グラフ判事はロビンソンの元ルームメイト兼元交際相手ランス・トゥイッグスのビデオ証言を、一部編集の上で第4日目(7月9日)の審問で上映することを裁定した。
🎙️ 証言をめぐる攻防
州捜査局(SBI)捜査官ブライアン・デイビスは法廷で、トゥイッグスが「使用免責」を与えられたと証言した。これは発言内容がトゥイッグス自身の刑事訴追に使用されないことを意味するが、起訴を完全に排除するものではない。
カーク家の弁護士ジェフ・ニーマンは「証拠が採用されるなら世界に公開すべきで、編集は司法への不信を生む」と主張し、無編集での上映を求めた。
🔬 DNA証拠の核心
カーク射殺現場付近の森で発見されたタオルと凶器とみられるボルトアクション式ライフル(薬莢1発)からDNAが採取され、うち一つはトゥイッグスのもの、もう一つはロビンソンと高い確率で一致することが確認された。
📱 決定的なテキストメッセージ
事件当日、トゥイッグスがロビンソンに「カークを撃ったのはお前か」と送ったところ、ロビンソンは「そうだ、すまない」と返信したと、裁判所に提出された文書に記されている。
⚖️ 動機をめぐる争点
検察はカークのジェンダーや宗教に関する保守的な見解がロビンソンの動機に関連すると主張。弁護側は「外交問題や文化的傾向に関する部分は無関係」として証言の編集を要求しており、動機の認定をめぐる攻防が続いている。
📌 第4日目(7月9日)午前9時から審問再開。トゥイッグスの編集済みビデオ証言の上映が予定されており、正式裁判への送致判断に向けた最大の山場を迎える。