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箱の中の僕 Ep6.

    エピローグ

    #創作大賞2026 #お仕事小説部門

     今日も誰かが僕の前に立つ。

     誰かに頼り始めた人。
     誰かに守られている人。
     誰かに謝りたい人。
     誰かを守ろうとする人。
     誰かに思いを伝えたい人。

     それぞれに物語がある。
     その物語の主人公は『自分』

     そんな物語を僕は見ている。

     そして、僕は知っている。
     傷ついた人達が、歩き出すことを。
     僕は知っている。
     物語が繋がっていることを。

     僕は知っている──。


     全ての物語に、
     ハッピーエンドがあることを。

     
     
    文章を書くのが好きで、妄想と経験を生かして小説を書いています。 経歴としては、過去に『消しゴムをくれた女子を好きになった』を出版しました。 これが日本テレビ系列でドラマ化されました。 読んで頂けると幸いです。 僕自身はちょっぴりエロいですが、作品は割と硬派です。

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