
【詩】見あげた夜空から――
【見あげた夜空から――】
夜空を眺めていると
流れ星が
ひとつ ふたつと――
自分の未来へ
お願い事だ――
たかなる鼓動と
ともに
手を合わせる
あれ――
わたしの未来って
どんな物語だったかな
まだ
読みおえていないページを
めくってみよう
出逢えていなかったり
続きがあったり
気づいていないこと
だらけなのかな――
今日くらいは
星たちと一緒に
見直ししていいよね
星たちの
輝きが増してくる
見あげた夜空から
ほほ笑み
かけられたような――
一夜限りの
甘い夜の物語を
――見直してみようかな

2026年7月
最後まで【見あげた夜空から――】を
お読みいただきありがとうございます。
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
感謝いたします。