履歴書には残らない、25歳の僕をつくった部活と接客
25歳の会社員です。
大学、大学院を経て社会人になりました。
でも、それだけでは自分を説明できた気がしません。
経歴は、輪郭しか伝えない
自己紹介に「大学・大学院を経て、現在は会社員」と書けば、歩いてきた道は短く伝えられます。
ただ、その一文からは、何を面白いと思い、誰から何を教わり、どんな場面で悩んだのかまでは見えません。
肩書きは入口にはなるけれど、その人の中身までは見せてくれません。
履歴書に入らない4つの記憶
幼稚園から始めた剣道では、防具の臭さや息苦しさに耐えながら、相手の虚を突く面白さを知りました。
小学2年生から高校卒業まで続けた野球では、上下関係の中で、教えてくれる人への感謝と、後輩への接し方を学びました。
居酒屋のアルバイトでは、言われたことだけでなく、相手が次にしてほしいことを考えました。海の家では、営業らしく押すのではなく、友達になるような気持ちで声をかけました。
経歴よりも、こうした小さな経験のほうが、今の自分をよく表している気がします。
25歳は、まだ説明の途中
25歳になった今も、自分がどんな人間かを一言で説明するのは難しいです。
だからこそ、ここでは完成した答えではなく、仕事や日常で見つけた「今日の一行」を積み重ねていきます。書きながら、自分でも気づいていなかった価値観を見つけたいと思っています。
あなたの肩書きには出ないけれど、自分らしさをつくった経験は何ですか?
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