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書店が「ファン」を作る。

今日中に、どうしても欲しい本があって
仕事帰りに、本屋に立ち寄った。  

私は、本や雑誌を買う時は
中身を見てから買いたい派、だ。圧倒的に。
なので仕事帰りに、よく有隣堂に寄る。
神奈川が産んだ名店、有隣堂だ。

星野道夫さんと言う人の本が欲しくて
探してみたが、すぐに見つけられなかった。
で、書店の隅にある検索コーナーに
行ってみることにした。

2台のパソコンの前に
店員さんが二人いて、作者名を告げると
一人の人が、検索にかけてくれた。
…自分で探すスタイルじゃないんだ。
図書館とは違うんだな。

一時して、
「何冊か、置いてますよ。」と言う。
目当てのタイトルを伝えると
「こちらです、ご案内します。」と言って
棚の前まで誘導して、探してくれた。

「こちらですね!」

「あ~!あった!よかったぁ~😆」
「良かったですねぇ😆」


予定調和なんだろう、とは思う。
思うが、見つけられたテンションで
私は、買う予定の無かった
コーヒーまで買っているのだ。

書店の検索サービスにしては、
出来すぎていないか?笑


有隣堂さんは、昔から
本以外の物販でも、色々楽しかった。
しかも、今はYouTubeまでやっていて、
『ファン』を作ろうとしている。

ポチって終わり、にしない。
一本足で立たない。

時代ごとに売り方を変えながら、114年。
夜の8時に、本屋さんのレジ前に
行列が出来るなんて
、、、
みんな、嵌まっている証拠だ。




では、また。
Raika.

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