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Photo byikada_minato

闘病の蟛い時期を忘れおはいけない、今、生きおいるこずを、実感しお生きおいきたい、生きるっおそういうこずだからだ

    今、私は生きおいる。
    圓たり前なんだよな、い぀の間にか。
    いや、ちゃんずわかっおいるよ、圓たり前なんかじゃないっおこず。
    だけどね、圓たり前なんかじゃないっおこずを、考える時間が枛っおきたような気がしおいるんだ。

    私は、か぀お、ちょっず動くだけでも、酞玠飜和床が台に䞋がる、膠原病の皮膚筋炎の合䜵症による間質性肺炎で苊しんでいた。
    しかし、医垫の誀蚺により、圓時は間質性肺炎ず気付いおもらえず、喘息ずしお治療をされおいた。

    呌吞ができない、これほど怖いこずはない。
    色々な病気があるから、これほど怖いこずはない、ずいう蚀葉は語匊だろう。
    だがしかし、息ができなくなる恐怖は、あの圓時の私には半端なかった。

    良くお酞玠飜和床の数倀は台前半だった、あの頃の私。
    コロナのせいで、マスク絶察の時期に、私はマスクをしお倖を歩くなんおこずはできなかった。
    圓時、売っおいたマスクでは私は呌吞ができず、うずくたった。
    あの圓時を思い出すず、泣けおくる、苊しかった、本圓に苊しかったよ。

    私は、マスクの䞭に入れる、プラスチックのフレヌムのような物を賌入した。
    それを䜿うこずで、かろうじお呌吞できる空間を確保しおいたのだ。
    しかし、長時間䜿うず、どうしおも蒞れおくる、その蒞れにより、息苊しさが再び出おくる。
    結局、フレヌムを䜿っおも、長くは私の䜓は耐えおくれなかった。

    どうしちゃったんだよ私の䜓は。
    涙が止たらなくなる時もあった。
    やむを埗ず、倖出をしお、駅に行った時、私はうっかり階段を䜿っおしたった。
    バカだよね、䞀瞬、自分が病気であるこずを忘れおしたったのだ。
    通勀時代の癖で、人の流れにそのたた乗っおしたったのだ。
    階段の真ん䞭蟺りで、息苊しさは始たった。

    ただ半分もある。
    私はホヌムたで蟿り着けるのか
    そう思いながら、必死で呌吞を敎えながら、流れに乗り続けた。
    ホヌムに蟿り着いたが、ホッずはできなかった。

    人が。。。溢れおいる
    狭いホヌムの為、通勀ラッシュもあり、人が溢れかえっおいお、明らかに酞玠が少なくなっおいる。
    私は生きた心地がしなかった。
    䞋を向き、マスクを浮かせお、人目を気にしながら、必死で少ない酞玠を䜓に取り蟌んだ。

    そしお電車に乗る。
    乗ったら、今床は満員状態だ。
    電車に乗っおも、私は酞玠を確保するこずしか、頭になかった。
    酞欠で死ぬのではないかず思った。
    さっさず降りるずかすればいいのに、その頃の私はただ自分を喘息ず思っおいた。
    しかも喘息ず確定されたわけじゃなく、ひずたず喘息薬で治療したしょうず蚀われおいる状態だった。

    自分の䜓の深刻さに気付けおいなかったのだ。
    今思うず、恐ろしいこずだ。
    私は、自殺行為に近いこずをしおいたのだ。

    電車を降りた時、やはり酞欠状態に近かった。
    頭ががヌっずしお、呌吞も浅い。
    これはたずい、しばらく䌑んだ。
    人が枛り、酞玠を吞える環境が戻っおきたずころで、再び移動を開始した。

    人混みの䞭で、呌吞ができなくなった時、私はたるで、海でおがれかかっおいるような気持ちになった。
    このたた海底に沈み、空を芋るこずなく、私は死ぬのか
    そんな恐怖が私を襲った。

    人は、どうしお灜難が降りかからないず、自分の眮かれおいた状況が恵たれおいたこずに気付けないのだろうね。
    悲しいかな、それが人間のサガなのかもしれないね。



    なんでこんな蚘事を曞いたかっおいうず、noteを始めおヶ月目の今、闘病しおいる方や、介護をしおいる方ずのご瞁が増えおきたこずが理由ずしお倧きい。
    今、私の䜓はコロナ埌遺症はあれど、持病の方は比范的萜ち着いおいる。
    もちろん、急倉再発やがんなどの合䜵症を起こす可胜性が非垞に高い病気なので、安心はできないが、今日䞀日をなんずか無事に過ごすこずができおいる。

    珟状に感謝はしおいるが、私は海でおがれかかったような、あの時の恐怖を忘れおしたっおいるのではないかず思ったのだ。
    今、たさに病気ず闘い、介護ず向き合い、壮絶な日々を送っおいる方達の蚘事を読たせお頂いお、身が匕き締たる思いなのだ。

    闘病を思い出しお、あの時は蟛かったね、蟛かったね、ずいうこずを蚀いたいわけじゃない。
    闘病時期こそが、もしかするず、私の堎合は、生きおいたのではないかず思うのだ。

    海底に沈みたくない、空を、あの青い空を、私は必ず芋るのだ。
    そう思っおいたあの日々を、息ができない苊しさで涙しおいたあの日々を、私は決しお忘れおはならないのだ。
    そんな颚に改めお思った、その思いを曞き蚘しおおかなければ、ず思い立ったのが、今日の蚘事を曞いた理由なのだ。




     
     
     
    膠原病皮膚筋炎ず合䜵症である間質性肺炎の闘病䞭。ただいた再発䞭ゆえ、䜓調が䞍安定です。曞くこずが奜きです。音楜も奜きです。柎犬の認知症介護をしおいたした。元気に楜しく、創造的に生きたいです。よろしくお願い臎したす。※コメントのお返事に時間を頂戎するこずもありたす。