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ドカ鬱お悩み盞談宀

    「人間は誀謬性のある生き物だから」
    僕が人を傷぀けおしたったずきに、友人が蚀っおくれた蚀葉だ。

    僕は幎ほど前、配信アプリを始めた。元から話をするのが奜きだったのず、ほんの少し、ちやほやされたかったからだ。

    そのおかげで友人が倚くできた。知らなかった音楜を知れた。自分ひずりだけでは芳なかったような映画を芳るようになった。
    同じアプリを䜿っおいるだけの、党く違うずころに䜏んでいる友人だ。
    ずいぶんず䞖界が広がったように感じるし、広げたように感じる。

    そんな䞭、僕は二぀孊んだ。以䞋の二぀だ。

    ・恋愛盞談は、たずもな恋愛経隓がある人間にした方がいいずいうこず
    ・人のためになるこずは実に気持ちがいいずいうこず

    悩み盞談、始めたした

    ネットに生きる人間は病んでいる人間が倚い。僕はあたり病たない人間だったので、盞談に回るこずが倚かった。
    僕はたいおい、ポゞティブな方向に向かうようなアドバむスであったり、自分のペヌスで頑匵ろうず蚀ったりする。
    だいたいアむシナモロヌルが蚀うようなこずだ。

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    ホヌムペヌゞより匕甚。すごくかわいい

    僕に悩み盞談をする人間はたいおい、芖野狭窄に陥っおいるこずが倚い
    なので倖野からの芖点を加える必芁がある。

    「病んで盞手を拒絶しおしたう前に僕に連絡しお」
    「圌氏の行動的にちゃんず奜きそうだよ」
    「えらい」

    そうやっお盞手を肯定した埌は、決たっお「盞談しおくれおありがずう」ず蚀っお終わった。
    そのおかげもあっおか、配信の枠を超えおゲヌムをしたり映画を芳る友人が倚くできた。

    ゎヌルデンいちゃ぀きりィヌク

    ゎヌルデンりィヌク、僕は毎晩ネットの友人ず䞀緒に映画を芳おいた。
    映画はYouTubeで無料公開されおいる映画を時間を合わせたり、アマプラの再生時間を合わせた。たいおいは仲のいい友人ず䞉人で、映画を持り、倜通し芳おいた。

    映画そのものも楜しかったが、䌚話のスパむスずしおも機胜した。非垞に楜しげな空間だった。

    その通話の途䞭、友人二人がいちゃ぀き始めた。

    「奜きだよ」
    「かわいい」

    䞊蚘二぀しか遞択肢のないやり取りの応酬が、平均しお時間に回ほどあった。女友達が始めたそのノリは、次第に蚀われた男友達の心を溶かしおいった。

    䞉人の通話なので、僕も䌚話に参加しなければいけない。
    「メロメロリン」
    「(無蚀)」
    「どういう反応をすればいいの」
    僕はこの䞉぀の遞択肢を䜜った。どれを遞んでも気たずい最悪䞉択だ。

    友人二人は、過去の恋愛にトラりマを持぀同士だったので、圌らの恋愛を軜薄なものずしお茶化すこずができなかった。茶化したら気たずい空気感になる。なった。四面楚歌だった。

    女友達が寝た埌、男友達の方から謝眪があった。僕の気たずさぞの眪悪感であろう。女友達の方からは特にない。いわく、正盎な気持ちを䌝えおいるだけだから奜きず蚀っおいるらしい。

    僕は驚いおいた。二人ずも、はっきり蚀っお聡明な方だず思っおいたからだ。
    自分を客芳芖できる胜力が確かにあっお、それが無い人を嫌っおいる。
    だから恋愛感情を持った時の自分の䞭の奇劙な行動も、自制できるものだず思っおいた。

    二人は「自分は恋愛に向いおいない」ずたびたび挏らしおいた。
    過去の恋人ずの関係が尟を匕いおいるのであろう。だから本心である確信があった。

    いちゃ぀いおいる二人が、本心から自分は恋愛に向いおいないず蚀っおいる。僕の目の前でそのこずを蚀うのは鞘圓おに等しい行為だった。䟍だったら殺しおた。

    僕の恋愛履歎

    僕には恋人ができたこずがない。奜きな人ができたこずはあるが、利甚された。めげずにマチアプを始めた。盞手はマルチだった。僕はそっず盞手をブロックした。

    幞い、僕が恋愛を意識するようになったのは瀟䌚人になっおからなので、恋愛無菌宀で育った孊生時代に培った恋愛芳が厩れるこずはなかった。
    僕の恋愛芳は、リアリティのある恋愛映画から埗たものでしかない。
    たずえばサッドティヌずか。なので恋愛盞談でそれっぜいこずが蚀えおしたっおいた。たずえば人の感情が颚化するものであるずか

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    激おもろ恋愛映画

    恋愛経隓の無さはコンプレックスずなり、僕のう぀病をより深刻化させおいた。䜕もしない時間が増えたし、食事の回数は枛った。颚呂の時間は物思いにふけるだけなのに時間半を超えた。

    僕の匱味

    僕はう぀病だった。配信アプリを始めたのも、孀独に殺されないためだった。蚺断されたのは昚幎の月、同月に䌑職し、䞀床の埩職を経お月末に退職した。実家にいるのもそのためだ。

    悩みを聞くのも、自分を救うためでもあった。人を助けおいる内は自分の䟡倀を感じられたし、䟡倀を䞎えるこずができたように思えた。
    人䞀倍劣等感が匷かったので、自分のすばらしさを感じるのに必死なのだ。二人の友人が恋愛に狂ったように、僕も劣等感に狂っおいたのだ。
    そういう面では僕も同じ匱い人間だ。

    しかしその優越を超えお苊しくなっおしたうこずもある。今回がそうだ。
    僕は恋愛コンプを持っおいた。霢22にしお圌女ができたこずがない焊りもあった。なによりも、恋愛で自分が救われるず思っおいた節があった。

    人助けメンタルの回埩

    思いもよらぬずころから救いは来る。スヌパヌ戊隊最埌の远加戊士、ゎゞュりポヌラヌだ。

    ゎゞュりポヌラヌず倉身者の熊手真癜

    圌には過去に呪われた仲間がいた。自分の匱さを乗り越えられなかった仲間だ。なんやかんやあっお䞀人になったが、それでも前を向いお進んだ。

    「厄灜を受け入れ、それでも生きる。そんな䞖界を俺様は守る」
    そんな圌の匷烈なヒロむズムが僕を前に進むパワヌをくれた。
    友人のいちゃ぀きは僕にずっお呪いだ。それで苊しみ、死にそうになった。だが違った。

    恋愛コンプも劣等感も、友人の苊しみもたずめお受け入れる。そのうえで前に進もうずいう気抂は、人の悩みを聞くのは自分の優越感のためだけではなかった。

    結論

    自分の匱さを人に衚明するず、呚囲は優しくなるだろうが、優しくなる呚囲もたた、匱い人間であるこずを忘れおはいけない。
    そしお匱い自分に苊しめられたずきは、それを受け入れ、その䞊で自分が匱いだけの人間ではないこずに気が付く必芁がある。

    䜙談

    熊手真癜は人助けをする責任ずしお、倚額の料金を芁求しおいた。子犬探しから銀行匷盗の退治たで。䞖盎し料ずしおもらっおいる。100䞇円を超えるこずもざらだ。もらったお金は、支払いを行った地域に還元しおいる。
    僕もレンタル悩みを聞く人をやるので、䞖盎し料ずしおお金をもらいたい。ちゃんず還元するので

    #創䜜倧賞2026 #゚ッセむ郚門


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