
コーヒーがアトモセキチンの代わりになった話
生まれて40年以上、私はホットコーヒーをほとんど飲まずに過ごしてきました。
理由の一つは、他人が飲んでいるコーヒーの香りだけで満足してしまっていたからです。
「ああ、いい香りだな」とは思うのですが、自分でも飲みたいとはあまり思いませんでした。
ホットコーヒーを飲むのは、缶コーヒーを年に数回飲むかどうかくらい。夏には甘いアイスコーヒー牛乳を飲むことはありましたが、それくらいでした。
最近、給料が減ったことで朝食代を少し節約しようと思い、その代わりにホットコーヒーを毎朝飲んでみることにしました。
すると驚いたことに、朝から頭がスッキリして仕事に集中しやすくなったのです。
おそらくカフェインの効果だと思います。
私はADHDの治療でアトモセキチンを飲んでいますが、家に帰る頃には疲れ切ってしまい、熱を出して寝込むこともありました。
一方、コーヒーは少しトイレが近くなるくらいで、集中力が上がる感覚がありました。
試しに、
朝はコーヒー
昼はアトモセキチン
という飲み方にしてみたところ、
「意外とこれでも大丈夫かも?」
と感じています。
もちろん、コーヒーが薬の代わりになるわけではありませんし、インチュニブの代わりにもなりません。
ただ、お金の事情もあるため、しばらくはインチュニブなしで、この方法を自分なりに試してみようと思っています。
コーヒー好きの人たちに聞くと、「カフェインはそのうち慣れて効きにくくなるよ」と言われました。
そう考えると、40年以上ほとんどカフェインを摂らずに生きてきた私は、今だけの”ボーナスステージ”なのかもしれません。
とても個人的で、どうでもいいような話かもしれません。
でも、自分の特性に合うものを試しながら、「少しでも生活しやすくなる方法」を探していくのも大切なんだと改めて感じました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。