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Photo bykaza_0309

【未来をみよう①】『螺旋的発展の法則を使って、未来をみよう』

    未来を見るための方法の1つとして、「螺旋的発展」の法則を使うやり方がある。

    例えば、IT業界。
    IT業界は、「集中:企業中心」と「分散:顧客中心」をいったりきたりしながら、螺旋的に発展している。

    そして、この構図が分かれば、次の時代に何が来るかは予測できる。

    2040年頃から、IT業界はふたたび集中の時代に入る。
    集中の時代は、どこかの企業が覇者になる。
    メインフレーム時代はIBMであり、クラウド・コンピューティング時代はAmazon, Microsoftであった。

    それでは、次の時代はどの企業が何で覇者になるのか? 

    こう考えていくことでIT業界の未来は読める。
    (現時点では、「どの企業か」はまだ分からない。一方「何で」かは、既に分かっている。)

    それでは経済的自立についてはどうであろうか?

    これは色々なことが絡むので結構難しい。人間の行動様式や教育の仕組み、更には文明のありかたといったことも絡んでくる。

    簡単に結論が出る話ではないと思うが、まずは一歩ずつチャレンジしてみたい。

    次回考察いたします。


     
     
     
    大学教授。ビジネスアスリートOS創始者。投資アスリート育成寺子屋塾の塾長。 外資系IT企業にて、戦略コンサル・データサイエンスに25年以上従事。 問いの設定・構造化・伝達によって、人と組織が成果を出し続ける思考OSを体系化。 連絡先:info@finfhi.com

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