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『ウェルビーイングな人々』1人目: 笑いの沸点が低い人 [前編]

    笑いの沸点が低い人はとてもいい。
    何かちょっとしたことですぐ笑ってくれる。

    そうするとこっちも調子に乗ってくる。
    「俺って、おもしろいのかな?」

    だんだん普段だったら言わないようなことも、その人の前だとどんどんしゃべるようになる。

    「おー、こういう話もうけるんだな。じゃあこれもいけるわ。」
    そして、その話もうける。

    「俺って、もしかしたら笑いのセンスあるかも。」

    残念ながら、それは勘違いである。単にその人の笑いの沸点が低いだけである。

    笑いの沸点に関しては一般に、日本語圏の人は高く、英語圏の人は低いと言われる。

    「なんでアメリカ人は、あんなどうでもいい話で爆笑するのか?」
    それは、シンプリービコーズ、笑いの沸点が低いからである。

    私はたぶん、英語圏の人よりもその沸点が低いという認識がある。

    前に英語圏の人々と一緒に英語の授業に出る機会があった。
    基本大したことないことでみんな爆笑する雰囲気であったが、その中で周りの人は笑ってないのに私だけ笑っていて、急遽笑いをごまかしたということが何度かあった。

    次回続きをお話しいたします。


     
     
    大学教授。ビジネスアスリートOS創始者。投資アスリート育成寺子屋塾の塾長。 外資系IT企業にて、戦略コンサル・データサイエンスに25年以上従事。 問いの設定・構造化・伝達によって、人と組織が成果を出し続ける思考OSを体系化。 連絡先:info@finfhi.com

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