
フィジーの火葬場事情 2
こちらの記事は、2016/07/17に他のブログサイトにて掲載していたものを転載しています⬇️

どんどん、炎の勢いが増してきます。

ここまで炎が上がってくると、とても熱くて、側には近ずけません。

奥の焼き場にも、ご遺体が運び込まれ、インド式セレモニーが始まりました。
ヒンドゥー教の仕来たりでは、女性は参加できないそうです。

ご遺体を納めて、運ばれてきたお棺から、ご遺体のみを火葬にして、お棺は回収されました。「なぜ、一緒に焼かないのか?」と尋ねると、「お棺を買えない遺族も沢山おられるので、貸し出して、また使うので。」と言われました。
なるほど、焼いてしまえば、それで終わりですが、使い回せば、経済的に助かるのでしょうね。大変合理的な考えかたと思います、それに資源の節約にもなります。

2時間もたたない内に、この状態になりました。まだ残っているのは、頭部と胸部のみです。
奥の焼き場は、火が入れられた後、すぐに、全員が引き上げました。インド式の習慣なのでしょうね・・・
この後は、火葬場の係の方に任せて、私達も引き上げました。係の方から、骨の取り上げは、明日、午前9時からと言われました。
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