
個人開発でPR TIMESに3万円かけたリアルな現実|数字だけ見たら「大成功」だったけど…
PR TIMESに3万円を払ったら、いいね537・広告換算値137万円・大手25媒体に掲載。数字だけ見たら、完全に「大成功」でした。
でも正直に言うと、プレスリリースの前後で、新規登録の伸び方はほとんど変わりませんでした。それどころか、打った直後の方がむしろ少なかったくらいです。
大学1年生で、文化祭向けの無料POSレジアプリ「FesRegi(フェスレジ)」をひとりで作っています。iOS版リリースに合わせて打ったこのプレスリリースの結果を、見栄えのいい数字も、ダメだった現実も、ぜんぶ正直に公開します。これからプレスリリースを検討している個人開発者の人の役に立てば嬉しいです。
それでは、まず——「成功した風」の数字から見てください。
まず、数字だけ見たら「これ大成功じゃん」
PR TIMESを打った後のレポートを開いて、最初に目に入った数字がこれです。
いいね 537
プレスリリースのページについた「いいね」が、537。
これ、地味にすごい数字なんです。PR TIMESのプレスリリースって、普通の企業が出してもいいねは数件〜十数件つけば良い方。500超えは個人開発どころか、企業のリリースでもなかなか見ない数字です。素直に「うわ、伸びた!」と思いました。
ページビュー 931(しかも平均の約2倍)
調べてみると、PR TIMESのプレスリリース1本あたりの平均PVは月450〜500PVくらいらしいんです(PR TIMES公式メディア調べ)。つまりFesRegiのリリースは、平均の約2倍読まれた計算になります。
掲載媒体 25件・広告換算値 137万円
そして極めつけ。PR TIMES経由で転載された媒体が 25件。顔ぶれがとんでもないんです。
東洋経済オンライン / PRESIDENT Online / JBpress / 現代ビジネス / ZDNET Japan / CNET Japan / TBS NEWS DIG / テレ東プラス / @DIME / livedoorニュース / ニコニコニュース / Real Sound …
そして「広告換算値(これだけの掲載を広告で買ったら何円相当か)」は、なんと 約137万円。
3万円払って、137万円分の露出。いいねは平均の何十倍、PVは平均の2倍、大手25媒体に掲載——
……ね? 数字だけ見たら、完全に「大成功」でしょ?
自分も最初はそう思いました。でも、ここから現実の話をします。
そもそも「プレスリリース」って何?
専門用語っぽいので、先にここだけ整理させてください。プレスリリースとPR TIMESが何なのかが分かると、この後の話がぜんぶ腑に落ちます。 逆にここを飛ばすと、「何が起きたのか」が伝わりにくいと思うので、少しだけお付き合いください。
プレスリリースとは、企業や個人が「こんな新しいことを始めました」という情報を、報道関係者(記者・メディア)に向けて出す公式のお知らせのことです。新聞・ニュースサイト・テレビなどの中の人に、「うちのこのニュース、記事にしてもらえませんか?」と材料を渡すイメージ。よく「リリースを出す」と言われるアレです。
ポイントは2つ。
届ける相手は“お客さん”ではなく“記者”。一般の人に直接売り込むチラシや広告とは違って、まずメディアの人に向けて出すものです。
記事にするかどうかは、相手しだい。お金を払えば必ず載る広告とは違い、「これはニュースになる」と記者が判断してくれて、はじめて記事として世に出ます。
つまりプレスリリースは、「メディアに取り上げてもらって、その先の読者に知ってもらう」ことを狙う道具。うまくいけば、第三者であるメディアが紹介してくれるぶん、自分で出す広告より信頼されやすい——というのが一番のメリットです。
そして、この「プレスリリースを、たくさんのメディアにまとめて届けてくれる配信サービス」の代表格が、次に説明する PR TIMES です。

そもそもPR TIMESって何?(と、「自動転載」のからくり)
さっき書いた「プレスリリース」を、実際にメディアへ配信してくれるのがPR TIMESです。もう少しだけ仕組みを見ておきましょう。ここが分かると、なぜ「数字は派手なのに、実際の動きはほぼゼロ」だったのかが見えてきます。
PR TIMES は、日本で一番大きいプレスリリース配信サービスです。お知らせ(プレスリリース)を出すと、提携している大量のメディアに展開してくれます。料金は1配信あたり 3万円。やってくれることは、大きく2つに分かれます。
① メール配信:PR TIMESが持っている約1万のメディアDBの中から、自分で最大300媒体まで選んで、記者にプレスリリースをメールで送れます。ただし「送れる」だけで、読むかどうか・記事にするかどうかは記者しだいです。
② パートナーメディアへの原文自動転載:PR TIMESの提携メディア(約268媒体)の中から、内容に合わせて何媒体かに原文がそのままコピーされて載ります。転載される本数は公式に決まっていて、法人なら20媒体以上、個人事業主なら15媒体以上。FesRegiの場合は、実際に 20媒体 に自動転載されていました。
ここで一番大事なのが、「掲載」のほとんどは、この②の『自動転載』だということ。
自動転載は、記者が読んで「記事にしよう」と書いたものではありません。各サイトの奥にある「プレスリリース」専用コーナーに、自分が書いた文章がそのまま流し込まれて置かれるだけです。URLを見ると一発で分かります。
toyokeizai.net/ud/pressrelease/...
president.jp/ud/pressrelease/...
/pressrelease/。このディレクトリが「自動転載コーナー」の目印です。トップページにも出ないし、検索でも上位に来ないし、ニュースアプリにも基本流れない。 その媒体の中の、誰もたどり着かない一画に置かれているだけ。基本、そこにしか表示されていません。
/pressrelease/。このディレクトリが「自動転載コーナー」の目印です。トップページにも出ないし、検索でも上位に来ないし、ニュースアプリにも基本流れない。 その媒体の中の、誰もたどり着かない一画に置かれているだけ。基本、そこにしか表示されていません。
この「25件」の中身——20件は“自動転載”
掲載された25件を、1件ずつ全URLを開いて中身で分けると、こうなります。
分類件数中身パートナーメディアへの原文自動転載20件記者ノータッチの自動コピペパブリシティ(記者が記事化/その再配信)4件実質Real Sound 1本+その再配信PR TIMES本体のリリースページ1件配信元
25件のうち20件が、自動転載。 「大手メディアに載った!」の実態は、そのほとんどが**“ほとんど人目に触れないコーナーへのコピペ”**だった、ということなんです。(これはPR TIMESのせいではなく、自動転載という仕組みがそういうものだ、という話です)
現実その1:予約注文も登録ユーザーも、増えなかった
ここからが本題です。あれだけ派手な数字が出たのに、サービスの実数は、ほぼ動きませんでした。
App Store Connectの数字を見ると、6/23(プレスリリース当日)だけはインプレッションが153、プロダクトページ閲覧が78と、確かに一時的に跳ねています。でも——
App Storeの予約注文:6/23=10件 → 6/24=5件 → 6/25=2件。すぐ平常運転に戻りました。6週間ぜんぶ足しても累計75件です。
跳ねたのは「表示された回数」と「ページを見た回数」だけ。実際に申し込む行動(予約注文)には、ほとんど転換しませんでした。

しかも後で書きますが、この6/23の山すら、PR TIMESの力というより「Googleでの検索などのふだんどおりの流入」と「友達の拡散」で説明がつきます。正直、予約注文も「少しは増えてほしい」と願っていました。でも実際はほとんど動かず。そして後で書くとおり、いちばんねらっていた**“知名度”の方も付きませんでした**。
現実その2:むしろ「広告を出していないとき」の方が、人は増えていた
「登録ユーザーは増えたんじゃないの?」と思いますよね。ここがいちばん効きました。本番DBの新規登録を日ごとに並べてみます。

期間でいちばん登録が伸びた日は 6/19の47人。これ、プレスリリースの4日前で、広告も告知も一切打っていない“ふつうの日”です。
プレスリリースを打った 直後5日間(6/23〜27)の新規登録は合計33人。対して、直前5日間(6/18〜22)は合計78人。つまり PR後の方が、むしろ少ないんです。
登録クラス(模擬店)も同じで、直前5日22店に対して直後5日は16店。
グラフを見てもらうと一目瞭然で、6/23の赤い線(PR配信)のところに、山はできていません。山ができているのはぜんぶPRより前。要するに、3万円かけた日より、何もしていなかった日の方が人が来ていたわけです。
この登録の山(6/19など)が何で立ったかというと、検索で見つけてくれた人と、使ってくれた学生の口コミ、そして友達の拡散です。FesRegiはもともと広告ゼロ・広報ゼロで、4月のWeb版公開から全国の模擬店で使われてきました。現時点(6月末)で 登録ユーザーは522人、登録された模擬店(クラス)は250店。北海道から九州まで、検索流入と口コミだけでここまで積み上がっています。そして大事なのは、この522人・250店の伸びのカーブを見ても、6/23のPRのところに段差はないということ。この流れを作ったのは検索と口コミであって、3万円のPR TIMESではない——というのが、データを並べて出てきた結論でした。
ついでに:PV931にも、からくりがあった
「いやPVは平均の2倍出てるじゃん」というのも、実は落とし穴です。このPV 931は、PR TIMESの自社ページだけの数字。転載先や他媒体での閲覧数は、そもそも計測すらされていません。つまり「大手に転載されて合計でドカンと読まれた」のではなく、読まれたと確認できるのはPR TIMESの自分のページの931だけ。平均の2倍に見えたPVも、後述のとおり「友達が見に来てくれた」ぶんが大きく、サービスの成長にはつながりませんでした。
現実その3:ニュースアプリに本当に出たのは、実質1本だけ
自動転載20件とは別に、「記者がちゃんと記事にしてくれた」と言えるものは、ほぼ Real Sound(リアルサウンド)の1本だけでした。
このRealSoundの記事だけはタイトルを書き換えて記事化してくれて、それが PR TIMES経由でlivedoorニュースやニコニコニュースに再配信されていました(元の1本があちこちに流れている形)。
そして肝心の、人の目に触れるニュースアプリでの実績はこうです。
SmartNewsに実際に表示された記事は、このReal Soundの1本だけ。
Yahoo!ニュースへの掲載は、0件。
残りの自動転載は、ニュースアプリに出てきませんでした。だからといって広告換算値137万円が嘘というわけではなく、そもそもこの数字は「額面どおりに受け取るものではない」——という話です(この点はPR TIMES自身も明言しています。あとの章で詳しく書きます)。
いいね537の正体
じゃあ、なぜ「いいね537」だけは異常に多かったのか。
ここで、いいね537とPV931を並べてみてください。いいね率、約58%。普通のプレスリリースのいいね率は1%未満です。100人見て1人いいねするかどうかの世界。それが58%って、明らかにおかしい。
答えはシンプルでした。メディアの拡散力じゃなくて、友達が広めてくれたからです。
リリースを出したあと、友達がInstagramのストーリーなどでめちゃくちゃ拡散してくれて、推定 200人くらい の友達・知人が広めてくれました。そこから「なにこれすごい」と見てくれる人が連鎖的に増えて、今のいいね数になりました。数字を作ったのは友達のおかげです。
もう一つ、これは僕の予想なんですが——NewsPicksにこのPR TIMESの記事が出ていたんです。NewsPicks経由だとPR TIMES側のPVにはカウントされない(外部での閲覧だから)はずなんですが、そこを見た人がいいねを押してくれて、いいねだけ伸びた、という部分もあるんじゃないかと思っています。PVは増えないのにいいねだけ増える現象の説明にもなる気がします。…が、ここは確証がないので、間違っていたらごめんなさい。
いずれにしても、人を連れてきてくれたのは、友達のストーリーの方だったのは事実です。拡散してくれたみんな、本当にありがとう。
狙いは「広告」じゃなく「知名度」だった。でも、それも買えなかった
先に書いておくと、プレスリリースが「広告」じゃないことは、最初から分かっていました。これはPR TIMES自身も公式に説明していることです。
メディアに掲載枠を購入してメッセージを発信する『広告』とは大きく異なるのです。
プレスリリース広告主な対象報道関係者(記者・編集者)消費者・ターゲット層目的メディアに取り上げてもらうこと商品・サービスの認知・購買促進性質第三者の視点で信頼性が高い掲載枠を買って発信/宣伝色が強い
正直に言えば、予約注文や登録が増えてほしいという願いは、ちゃんとありました。広告みたいな即効でドカンと、とまでは思っていなくても、「少しは伸びてくれたらいいな」と。そしてそれと同じくらい——いや、それ以上に願っていたのが知名度です。記者やメディアに取り上げてもらって、「FesRegiっていう文化祭アプリがあるらしい」と、少しでも多くの人に知ってもらうこと。認知と信頼をコツコツ積み上げたい。プレスリリースが広告ではないことは理解した上で、その両方を願って打ちました。
ところが、その知名度すら、ほとんど買えませんでした。
知名度って、結局「人の目に触れるメディアに記者が取り上げてくれて、それがニュースアプリや検索でたくさんの人に届く」から付くものです。でも現実は、前に書いたとおり——記事化してくれたのは実質RealSoundの1本だけで、ニュースアプリにもほとんど出ませんでした。残りは自動転載コーナーに置かれただけで、新しい人の目にはほとんど触れていません。
登録ユーザーのグラフに6/23の段差が無かったのも、これで腑に落ちます。新しく知ってくれた人がほとんどいないんだから、登録が増えるわけもない。 願っていた登録の伸びも、いちばんの狙いだった知名度も、結局どちらも出ませんでした——理由はシンプルで、「メディアに取り上げてもらえなかった」から。それが正直なところでした。
「広告換算値 137万円」も、額面で受け取る数字じゃない
ついでに。広告換算値も、PR TIMESが公式に「参考値」と書いています。
広告出稿した場合の金額に基づいて算出する数値であるため、正確な露出成果を示すものではない
各メディアが正式に出した金額でもないので、「137万円分の知名度が付いた」と額面で受け取るものではありません。実際に新しい人の目に触れたのは1本ぶん。体感の認知は、この数字とはかけ離れていました。
結論:個人開発がPR TIMESを打つ意味はあったか?
正直に言います。
数字(いいね・広告換算値)は派手に出る。でも無名の個人開発の場合、肝心の“取り上げ”が起きないと、登録の伸びはもちろん、ねらった知名度すら手に入りません。派手な数字と、実際に新しい人へ届いた範囲は、まったくの別物でした。
これはPR TIMESを否定する話ではありません。PR TIMESは「情報を、信頼性のある形でメディアに届ける」ためのちゃんとした道具で、知名度を積み上げたり、記者に見つけてもらうきっかけを作る価値は確かにある。実際、唯一記事化してくれたRealSoundも、PR TIMESがあったから届いたわけです。
ただ、その価値が大きく出るのは——
もともと知名度のある企業/記者が「記事にする価値がある」と判断したネタ → 独自記事化され、本当の記事として各所に広がる
まだ誰も知らない個人開発のサービス → まず記者の目に留まること自体が難しく、自動転載コーナーに置かれて終わりやすい
同じ3万円でも、「ニュースとして取り上げたくなる材料があるか」で結果が大きく変わる。これはPR TIMESの問題というより、PR(広報)という手法そのものの性質です。僕の場合は、その“取り上げたくなる材料”を磨ききれないまま打ってしまった——だから、ねらっていた知名度にも届かなかった。それが今回の本当の反省点でした。
じゃあ、どうすればよかったのか
1. 自分から、載せてくれそうな媒体に直接メールする
これが一番のおすすめです。実はPR TIMESに登録すると、メールの送付先として最大300媒体を自分で選べるので、「世の中にどんなメディアがあるのか」をその一覧でまるごと確認できます。まずはそこを眺めて、自分のサービスと相性の良さそうな媒体(教育系・ガジェット系・学生向けなど)を見つける。
そして——見つけた媒体に、自分の手で一社ずつメールを送る方が断然いいです。「御社の読者に刺さると思って連絡しました」と宛名を書いて、人として届ける。しかもこの“直接メール”は、媒体の問い合わせ窓口や編集部宛てに自分で送るだけなので無料。3万円の配信で自動転載されるのを待つより、手間はかかっても、記者の目に留まる可能性はこっちの方がずっと高いです。
2. 最初は「無料のプレスリリース配信」から試す
いきなり3万円のPR TIMESに行かなくても大丈夫。実は、無料で出せるプレスリリース配信サービスもいくつもあります。PR TIMESのような有料のものだけじゃないんです。まずは無料の配信で何本か出してみて、「どんな書き方だと反応があるか」「自分のネタはニュースになりそうか」を確かめる。お金をかけるのは、その手応えをつかんでからでも遅くありません。最初の一歩としては、無料配信で十分だと思います。
3. SNS・身近な拡散を侮らない
結局いちばん効いたのは友達の拡散でした。データを見ても、登録が伸びたのはPRの日ではなく、口コミと拡散が効いた“ふつうの日”。3万円をPR TIMESに溶かす前に、X やInstagram、開発者コミュニティで地道に発信した方が、同じ労力で何倍も人に届いたはずです。
そして宣伝で恐縮ですが——僕自身、これを機に X(旧Twitter)と Threads を始めようと思っています。FesRegiのことも、こういう個人開発のリアルな話も、これからは X や note でどんどん発信していくつもりです。よかったら、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。これからの試行錯誤も見届けてもらえたら、すごく励みになります。
まとめ
個人開発でPR TIMESに3万円かけてみた、リアルな現実——
✅ いいね537(平均の何十倍)、PV931(平均の約2倍)、PR TIMES経由25媒体・広告換算値137万円
✅ 数字だけ見れば、完全に「大成功」
❌ 掲載25件のうち20件は“自動転載”=ほぼ読まれないコーナーへのコピペ
❌ PVはPR TIMES単体のみ。他媒体の閲覧は計測すらされない
❌ ニュースアプリに本当に出た記事は実質1本(SmartNewsはReal Soundの1本のみ/Yahoo!ニュースは0件)
❌ 予約注文は6/23=10→5→2ですぐ平常、6週間で累計75件。登録ユーザーは PR直後5日(33人)<直前5日(78人) で、むしろ増えていない
💡 PR TIMESが“広告”じゃないのは承知の上。ねらいは知名度だった
💡 でもメディアに取り上げられず(ニュースアプリは実質1本/Yahoo!0件)、その知名度すら買えなかった
💡 広告換算値137万円も「参考値」。額面で得した/損したと考える数字ではない(これも公式の注意書き)
💡 いいねを伸ばしたのはPR TIMESではなく、拡散してくれた友達(とNewsPicks?)
💡 登録の最大の山(6/19・47人)はPRの4日前。登録ユーザー522人・登録模擬店250店まで伸ばしたのは検索と口コミ
💡 次やるなら、配信して終わりにせず、記者に直接当てて“取り上げ”まで取りにいく
「無名の個人開発がプレスリリースを打っても、それだけで一気に伸びる、なんてことは起きない」。プレスリリースは広告ではなく“知名度づくり”の道具だけど、記者に取り上げてもらえなければ、その知名度すら買えない。無名の個人開発にとっては、そこが一番きついところでした——これが3万円で学んだことです。
最後までありがとうございました!FesRegi、よかったら触ってみてください。そして拡散してくれたみんな、本当にありがとう。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
もし「読んでよかった」と思っていただけたら、スキ(♡)やコメントをもらえるとめちゃくちゃ励みになります。質問があれば、コメントでもお気軽にどうぞ。できる限りお答えします。
これからも、FesRegiの開発の裏側や、個人開発のリアルな数字・失敗を発信していきます。X・Threads・note でフォローしてもらえたら、すごく嬉しいです。一緒に、無名の個人開発がどこまでいけるのか見届けてもらえたら。
そして——もしこの記事を読んで、「危うく自分の3万円が溶けるところだった、守られたかも」と思った方がいたら、ぜひチップ(サポート)を送っていただけたら嬉しいです。この記事はあえて有料にせず、ぜんぶ無料で公開しています。「3万円ぶんの失敗談、役に立ったよ」という方は、よかったら応援していただけると、次の発信の力になります。ぜひお願いします🙏
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