婚活パーティーのプロフィールカード、空欄に困ったときの書き方
受付を済ませ、ペンを持ってプロフィールカードを開く。最初の欄は書けても、「趣味」「休日の過ごし方」で手が止まる。婚活パーティーで、そんな経験はありませんか。前回の記事「初めての婚活パーティ、当日の流れを完全解説」では、カードを丁寧に書くことの大切さを紹介しました。今回は、書き方をもう少し具体的にお伝えします。
私は静岡県・愛知県を中心に婚活パーティーを主催するフィーリングクローバーです。プロフィールカードは、自分を立派に見せるための書類ではなく、会話のきっかけを相手に渡すものだと考えています。
「趣味なし」で止まったら、休日の行動を書く
立派な趣味が思いつかないときは、普段していることから選んでみてください。
「休日は近所を散歩して、気になったお店に入ります」
「家ではドラマを見ることが多いです」
「最近は簡単な料理を作っています」
このくらい具体的だと、相手は「どんなお店ですか?」「何を作るんですか?」と聞きやすくなります。実際にしていないことを無理に書く必要はありません。
一語で終わる欄に、ひと言だけ足す
「食べ物:ラーメン」でも構いませんが、「食べ物:ラーメン。新しい店を探すのが好きです」なら会話が始めやすくなります。「旅行」なら「旅行。温泉地でゆっくりするのが好きです」といった具合です。
長文にする必要はありません。「何が好きか」に加えて、「どう楽しんでいるか」を一つ添えるのがコツです。
答えづらいことまで書かなくていい
空欄をなくそうとして、住所の詳細や勤め先など、まだ話したくない情報を書く必要はありません。書ける範囲で具体的にし、話したいことを一つ増やすことを目指してください。相手のカードを読むときも、書かれていないことを問い詰めず、書いてある内容から話を始めましょう。
一度、自分のカードを見返して「相手が一つ質問できそうか」を確かめてみてください。書くことに困ったら、趣味の立派さよりも、ふだんの自分が見える一文を選びましょう。
カードに会話の入口ができたら、次は実際にどう話すかです。最初の一言、返事が短いとき、沈黙したときの例文を別の記事にまとめました。
