
AI使ってやってみた『100』の事。#053【検証】AIに流行らない部活を作らせたら、「紙袋資源保留管理研究会」が爆誕した。
こんにちは。雨野うずめです。
AI使ってやってみた「100」の事、第53回になります。
今回は、AIに 絶対に流行らなそうな部活動 を考えてもらいます。
部活動といえば、野球部、サッカー部、吹奏楽部、美術部など、青春の香りがするものが多いです。
しかし、世の中にはもっと地味で、もっとしょうもなくて、でも少しだけ気になる活動があるはずです。
二度寝。
紙袋の保存。
予定を立てるだけで満足する時間。
返信文を下書きして送らない作業。
これらをAIに渡したら、部活動として成立するのでしょうか。
今回はAIに『絶対に流行らない部活動』を本気で作ってもらいます。
シチュエーション:
「へぇ、こんな部活があるのか」
「どうしました?」
「いや、コレ見てみな」
「高校の部活を紹介する動画ですか……『キムチ部』?」
「大阪の高校にある部活で、創部わずかで『漬物グランプリ(学生の部)』で、優勝したらしいよ」
「『漬物グランプリ』にも驚くけど、それ以上に『キムチ部』は、驚きますね」
「なんでも、真剣にやるとキチンと評価されるんだな」
「ホントですね」
「……こんな部活があったら、面白いかも」
「なんです、『たけしメモ』?」
「ちがうよ。ちょっと思いついたんだよ」
「どんな部です?」
「あのな……」
ということで、今回は AIに絶対に流行らない部活動を考えてもらう 企画です。
ただし、架空の部活動を作って終わりにはしません。
今回は、AIにまず部活動をいくつか考えてもらい、その中から一番しょうもないものを選びます。
さらに再注文して、
部の理念
活動内容
部則
年間行事
部員募集文
大会ルール
廃部になりそうな理由
本当に成立するかの自己点検
まで考えてもらいます。
<プロンプト>
あなたは、絶対に流行らなそうだけど少しだけ気になる部活動を考える
「架空部活創設AI」です。
今回は、現実にある学校や団体とは関係のない、
完全に架空の部活動を考えてください。
テーマは、
「絶対に流行らないけれど、AIが本気で制度設計すると少し面白くなる部活動」
です。
これは実際に部活動を作るための企画ではなく、
AIの発想力・ネーミング力・制度設計力を楽しむ脳内検証です。
今回は三段階で進めてください。
【第1段階:絶対に流行らない部活動を5つ出す】
まず、絶対に流行らなそうだけど少し気になる部活動を5つ考えてください。
それぞれ、以下の形式で書いてください。
部活名
活動内容
なぜ流行らなそうか
でも少しだけ気になる理由
ツッコミどころ
候補は、日常のしょうもない行動や小さなクセをもとにしてください。
例:
・二度寝
・予定を立てるだけで満足する
・紙袋を捨てられない
・返信文を下書きして送らない
・冷蔵庫の奥を調査する
ここでいったん止めてください。
【第2段階:選ばれた部活を本気で設計する】
私が「この部活を詳しくしてください」と言ったら、
選ばれた部活について、以下の形式で本気で設計してください。
【正式部名】
少し大げさな正式名称をつける
【部の理念】
真面目そうに説明する
【主な活動内容】
3つ出す
【部則】
5つ出す
【年間行事】
3つ出す
【部員募集文】
入部したくなるようで、少し怪しい募集文を書く
【顧問のコメント】
少し困っている顧問のコメントを書く
【大会ルール】
その部活に大会があるとしたら、どんなルールになるか書く
【廃部になりそうな理由】
現実的に続かなさそうな理由を3つ出す
【一番のツッコミどころ】
筆者がツッコミやすいポイントを1つ挙げる
【第3段階:成立するか自己点検する】
私が「この部活、本当に成立しますか?」と聞いたら、
その部活が成立するかどうかを自己点検してください。
以下の形式で答えてください。
【成立度】
100点満点で評価する
【成立しそうな点】
3つ出す
【成立しなさそうな点】
3つ出す
【改善案】
もう少し現実的にするための改善案を3つ出す
【それでも残る問題】
最後まで解決しなさそうな問題を1つ出す
【最後の一言】
架空部活動について、少しだけ哲学っぽくまとめる
条件:
・実在の学校、団体、人物とは関係ない架空設定にする
・危険行為、違法行為、迷惑行為につながる活動にしない
・睡眠、健康、医療の専門的助言にはしない
・誰かを攻撃したり、特定の属性を茶化したりしない
<AIからの返答>
1. 紙袋保留部
活動内容
家にある紙袋を分類し、「いつか使う度」を記録する。
なぜ流行らなそうか
成果がほぼ収納スペースの圧迫。
でも少しだけ気になる理由
紙袋ごとの“格”を考え始めると地味に奥深い。
ツッコミどころ
結局、捨てない理由を部活にしている。
2. 返信下書き保存部
活動内容
送らなかった返信文を読み比べ、最も無難な文面を研究する。
なぜ流行らなそうか
活動しても誰にも返信しない。
でも少しだけ気になる理由
人間関係の温度調整力だけは妙に鍛えられそう。
ツッコミどころ
部内連絡も全員下書きで止まりそう。
3. 予定表満足部
活動内容
休日の完璧な予定を立てて、実行せずに満足する。
なぜ流行らなそうか
実績が「計画が美しい」だけ。
でも少しだけ気になる理由
理想の一日を設計する創造性はある。
ツッコミどころ
大会当日も予定だけ立てて終わる。
4. 冷蔵庫奥地調査部
活動内容
冷蔵庫の奥にある謎の容器を発見し、記録する。
なぜ流行らなそうか
基本的にテンションが上がらない。
でも少しだけ気になる理由
家庭内にある小さな遺跡発掘感がある。
ツッコミどころ
発見物の正体を知りたくない日がある。
5. 二度見確認部
活動内容
「あれ、今の何?」と思ったものを、必ずもう一度見る。
なぜ流行らなそうか
活動が地味すぎて見学者に伝わらない。
でも少しだけ気になる理由
観察力だけは妙に鋭くなりそう。
ツッコミどころ
ほとんどの場合、見直しても別に何もない。
この中から、ひとつ選んで設定を作り込むワケか。
そうだな…コレにしてみるか
<プロンプト>
紙袋保留部
<AIからの返答>
【正式部名】
紙袋資源保留管理研究会
【部の理念】
紙袋を「ただの袋」と見なさず、
未来の用途を秘めた未確定資源として管理する。
【主な活動内容】
紙袋のサイズ・強度・高級感を分類
「使うかも指数」を5段階で評価
月1回、捨てる候補を話し合うだけ話し合う
【部則】
紙袋は折り目を尊重する
ブランド名だけで価値を決めない
破れた紙袋にも一度は可能性を見る
「いつか使う」は理由として認める
ただし部室を埋め尽くしてはいけない
【年間行事】
春の新入紙袋仕分け会
夏の取っ手耐久チェック
冬の大保留会議
【部員募集文】
あなたの家にも眠っていませんか。
捨てるには惜しい、でも使う予定はない紙袋。
私たちは、その迷いに名前をつける部活です。
【顧問のコメント】
「活動自体は静かで助かるんですが、
部室の隅に“保留”が増え続けています。」
【大会ルール】
制限時間10分で紙袋を見極め、
「保管」「使用」「譲渡」「卒業」の4分類に分ける。
理由説明の説得力と、折りたたみの美しさで採点。
【廃部になりそうな理由】
紙袋が増えすぎる
捨てる決断が誰もできない
活動成果が外から見えない
【一番のツッコミどころ】
部活にしたせいで、紙袋を捨てる理由がさらに減る。
コレ……本気でやって、集まった情報をメーカーとかに渡したら、かなり重宝されそうな気がする。
一時期、作りのいい紙袋を持ち歩くのが流行ったけど、アレってブランド名の入った紙袋を持って街中を歩き回るワケだから、かなり宣伝効果が望める気がする。
『廃部になりそうな理由』の『捨てる決断が誰もできない』は、確かに陥りそうですね。ちょっと笑える。
この部、先見の明のある企業は、きっと注目する……かな?
<プロンプト>
この部活、本当に成立しますか?
<AIからの返答>
【成立度】
42点/100点
【成立しそうな点】
紙袋という題材が身近で、参加ハードルは低い
分類・評価・保管という活動は一応できる
静かな部活なので、部室内では平和そう
【成立しなさそうな点】
活動目的が「捨てない言い訳」に寄りがち
成果発表が地味すぎる
紙袋が増えるほど運営が苦しくなる
【改善案】
保管数の上限を決める
月1回は必ず「卒業紙袋」を出す
ラッピング練習など実用活動を少し入れる
【それでも残る問題】
一番価値がありそうな紙袋ほど、誰も使えない。
【最後の一言】
紙袋とは、未来の自分に託された小さな未練である。
42点?そんな低いか?
改善点に『企業とのコラボ企画』を入れて欲しいな。
あと、調べたものをまとめて、どこかに提出できれば……きっと誰かが拾ってくれそうな気がする。
そして、デザイン系の企業と『イイ関係』になれば、就活も有利になって……想像すると、ちょっとスゴくなりそう。
42点は辛口だな。
ここでは、こんな感じで、AIの無駄遣い…もとい、自由な活用法を100個やっていきます。
皆様の『♡(スキ)』『フォロー』『応援コメント』が100回続ける活力になりますので、よろしくお願いします。
では、次回お会いしましょう。
【⚠️お読みください:AIとの正しい付き合い方】
本記事は、生成AIの自由な発想を楽しむエンタメ企画です。 AIは時々「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をついたり、常識外れの提案をしてきたりします。もし記事内の行動を実際に試される場合は、すべて自己責任でお願いいたします(当方では責任を負いかねます)。AIのポンコツな部分も含めて、笑って楽しんでいただければ幸いです!