
AI使ってやってみた『100』の事。#059【検証】AIに存在しない校歌を作らせたら、デキの良さに斉唱したくなった。
こんにちは。雨野うずめです。
AI使ってやってみた「100」の事、第59回になります。
今回AIにお願いするのは、存在しない校歌を作ってもらうことです。
しかも、学校ではありません。
洗面所、冷蔵庫、玄関、布団など、
日常の何でもない場所を、なぜか「学校」に見立ててもらいます。
何を学ぶのか。
誰が入学するのか。
そもそも洗面所に校歌は必要なのか。
必要ないと思います。
だからこそ、AIに本気で作ってもらいます。
シチュエーション:
「色々とあるなぁ」
「なんです?」
「いや、なんでも珍しい校歌があるらしいよ」
「へぇ、どんな?」
「なんでも、ラップ調の校歌があるらしい」
「ん?」
「これ見てみ……」
「あ……ホントですね。ラップ調だ……でも、聞くと校歌っぽいですね」
「だろ?」
「歌詞さえちゃんとしてたら、それらしく聴こえるんですね」
「……いま、ちょっと思いついた」
「あまり、いいことではなさそうですね……」
ということで、今回は AIに存在しない校歌を作ってもらいます。
ただし、普通の学校の校歌ではありません。
日常にある、何でもない場所や物を「学校」に見立てて、
校名、校訓、校歌の一節まで作ってもらいます。
<プロンプト>
あなたは、存在しない学校の校歌を本気で作るAI作詞家です。
今回は、日常にある何でもない場所や物を「学校」に見立てて、存在しない校歌を作ってください。
題材は以下です。
・家のなか
【学校名】日常の場所や物をもとにした、ありそうで存在しない学校名
【校訓】その学校にありそうな、少し大げさな校訓
【校歌の歌詞】校歌っぽい言葉遣いで
【学校の特色】その学校では何を学ぶことになっているのか
【ちょっとした欠点】真面目に作りすぎた結果、少しおかしくなっている点
【ツッコミどころ】筆者がツッコミを入れやすいポイントを1つ
条件:・実在の学校名や団体名は使わない・妙に感動的にする・でも題材の生活感は残す・校歌っぽい言葉遣いにする・大げさすぎて少し笑えるようにする・危険行為、迷惑行為、誹謗中傷、個人情報の特定につながる内容は避ける・実際に行動しなくても楽しめる脳内検証として作る
最後に、今回の企画を少し哲学っぽく一言でまとめてください。
<AIからの返答>
【学校名】
私立 家中回廊高等学舎
――玄関より入り、居間に集い、台所にて志を煮込み、寝室にて明日を夢見る学び舎。
【校訓】
「拭け、整えよ、そして帰れ。すべての部屋は志の教室なり」
【校歌の歌詞】
一、
朝日さしこむ カーテンの
ひだに希望の 風は鳴る
玄関高く 靴そろえ
われらは今日も 胸を張る
ああ 家中回廊 わが母校
廊下は短し 志は長し
湯気立つ鍋に 夢を見て
ほこりの影にも 道を読む
二、
居間に集える 友の声
リモコン探すも また学び
食卓照らす 灯のもとに
箸の作法を 深く知る
ああ 家中回廊 わが母校
冷蔵庫の灯よ われを導け
洗濯物の 白き峰
たたむ手つきに 誇りあり
三、
夜はしずけき 寝室に
枕を並べて 星を問う
明日の支度を 机辺に
置けば心も 澄みわたる
ああ 家中回廊 わが母校
戸締まりこそは 平和の鐘
今日という日を しまい込み
夢の廊下を 進みゆく
【学校の特色】
家のなかにあるすべてを「人生の基礎教養」として学びます。玄関では礼節と境界意識、台所では創造と段取り、居間では対話と休息、風呂場では反省と再生、寝室では沈黙と未来設計を修めます。特に「失われたリモコン探索学」は、忍耐力・観察力・家族間交渉術を総合的に鍛える名物科目です。
【ちょっとした欠点】
真面目に校歌を作りすぎた結果、ただ靴をそろえるだけで「建学の精神を体現した」と校内表彰されます。掃除機をかけると、もはや奉仕活動ではなく「床面浄化実習」という単位になります。
【ツッコミどころ】
冷蔵庫の灯を「われを導け」と歌っているが、だいたい導かれる先は夜食。
【今回の企画を哲学っぽく一言で】
人は家に帰るのではなく、毎日、生活という名の学び舎へ再入学している。
これはねぇ……『論より証拠』。ぜひ聴いてみてほしい。
『家のなか』を題材にした校歌なんて、普通はありえないでしょ。
「リモコン探すも また学び」なんて、イミ分からないでしょ。
そんな『それっぽい歌詞』に、それらしい曲をつけたら、こう……目を瞑り、胸に手を当て、歌いたくなります。
今回は生成AIで歌詞をつくり、楽曲AIに曲をつけてもらいました。
で、聴いてみたんだけど……ホントにそれっぽい。
是非とも、歌詞を片手に、歌ってみてください(同居の方にドン引きされても一切の責任はもちません)。
ちょっと感動しちゃって、本来の『AIからの返答』に対するツッコミを忘れてしまいました(笑)。
改めて思うのですが……AIに壁を作らず、臆さず、いろいろと遊んでほしいと思いました。
ここでは、こんな感じで、AIの無駄遣い…もとい、自由な活用法を100個やっていきます。
皆様の『♡(スキ)』『フォロー』『応援コメント』が100回続ける活力になりますので、よろしくお願いします。
では、次回お会いしましょう。
【⚠️お読みください:AIとの正しい付き合い方】
本記事は、生成AIの自由な発想を楽しむエンタメ企画です。 AIは時々「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をついたり、常識外れの提案をしてきたりします。もし記事内の行動を実際に試される場合は、すべて自己責任でお願いいたします(当方では責任を負いかねます)。AIのポンコツな部分も含めて、笑って楽しんでいただければ幸いです!