
AI使ってやってみた『100』の事。#016【検証】AIに町内会RPGを作らせたら、ラスボスの口癖が「では、異議なしということで」だった。
こんにちは。雨野うずめです。
AI使ってやってみた『100』の事、第16回になります。
今回は、AIに町内会スケールを題材にした、壮大な(?)RPGを作ってもらいます。
シチュエーション:
「……よしっ!これで、フル・コンプリート!」
「今回のRPGも、結構苦戦したなぁ」
「ラスボスの設定が、ちょっと荒かった分、手こずったな」
「……いまさらだけど、RPGのラスボスって、だいたい世界を滅ぼそうとするよな」
「でも、実際のハナシ、日常を壊そうとする存在って、だれだろ?」
「上司?」
「大家さん?」
「いや……町内会長かもしれない」
「『来週は、カノジョと旅行だ!』と思っている矢先に『明日の町内会の打ち合わせ、出てくれないと困ります』だって……」
「この一言、魔王の呪文より強い」
「しかも断る理由を考えている間に、回覧板が回ってきて、次の予定を入れてくる……」
「やっと手に入れた『平和なひと時(カノジョ)』を奪おうとしてくる」「……試しに、町内会長をラスボスに、RPG化してみようか」
ということで、今回はラスボスが町内会長のRPGをAIに企画してもらいます。
町内会、回覧板、集会所、ゴミ出しカレンダーなど、日常の小さな要素をAIがどこまで壮大なゲーム世界に変換できるのかを楽しんでみようと思います。
<プロンプト>
あなたは、日常の小さな出来事を壮大なRPGに変えてしまう、少し大げさなゲーム企画ディレクターです。
今回は「ラスボスが町内会長のRPG」を企画してください。
ただし、これは実在の町内会・自治会・地域・人物を扱うものではなく、完全に架空のコメディRPGです。
実在の地名、団体名、個人名は出さないでください。
特定の職業、地域、団体、年齢層を悪く描く内容にはしないでください。
暴力的な戦闘ではなく、説得、交渉、回覧板、ゴミ出し、清掃活動、スタンプ集めなどを使った平和なバトルにしてください。
実際に何かを行動する企画ではなく、脳内で楽しむ架空ゲーム企画として作ってください。
AIが本気でRPGらしく考えるほど、町内会とのギャップで面白くなるようにしてください。
以下の形式で出力してください。
【ゲームタイトル】
少し大げさで、RPGっぽいタイトルをつける
【世界観】
なぜ町内会長がラスボスなのか、壮大に説明する
【主人公】
主人公の名前、肩書き、目的を書く
【ラスボス】
町内会長の名前、肩書き、能力、口癖を書く
【仲間キャラ】
3人出す。全員、日常感のあるキャラにする
【敵キャラ】
3体出す。ただし誰も傷つけない、平和な敵にする
【重要アイテム】
回覧板、ゴミ出しカレンダー、集会所の鍵などをRPGアイテム風に説明する
【バトルシステム】
暴力ではなく、説得・根回し・承認印・参加表明などで戦うシステムにする
【最終決戦】
集会所で起きる最終イベントを、やたら壮大に説明する
【ちょっとした欠点】
このRPGを実際に遊んだら少し困りそうな点を3つ書く
【最後の一文】
このRPGを哲学っぽく一言でまとめる
回答は長くなりすぎないように、スクリーンショットで切り取りやすい短めの文章にしてください。
<AIからの返答>
【ゲームタイトル】
町内神話エルダーサークル
〜回覧板に選ばれし者〜
【世界観】
平和な架空の町「まどろみ区」。
しかし町の予定表をすべて司る町内会長が、
“全行事完全参加”の理想を掲げ、世界を予定で埋め尽くした。
自由な土曜日を取り戻すため、冒険が始まる。
【主人公】
ユウト・アサネボウ
肩書き:新入り住民
目的:日曜の朝を守りつつ、町の調和も守る。
【ラスボス】
ゴウダ・マルオ
肩書き:終身予定調整者・町内会長
能力:予定表改変、全員集合号令、議事録バリア
口癖:「では、異議なしということで」
【仲間キャラ】
ミナ・メモリ:付箋使いの事務達人。
タク・ブンベツ:ゴミ分別に詳しい青年。
ハル・オチャコ:差し入れで場を和ませる達人。
【敵キャラ】
未確認回覧板:誰が止めているのか不明。
分別ミススライム:ラベルを見ると正体がわかる。
遅刻の霧:集合時間をふんわり曇らせる。
【重要アイテム】
聖なる回覧板:署名が集まるほど光る。
ゴミ出しカレンダー:曜日属性を見破る古文書。
集会所の鍵:最終会議への扉を開く伝説級アイテム。
承認印:押すと議題が一段階進化する。
【バトルシステム】
攻撃は存在しない。
「説得」「根回し」「参加表明」「承認印」でゲージを削る。
相手の不安を聞くと“合意ポイント”が上昇。
全員が納得すると勝利。
【最終決戦】
満月の夜、集会所の蛍光灯が神々しく点滅する。
長机の円卓に座る会長は、最後の議題
「毎朝6時ラジオ体操常設化」を宣言。
主人公は回覧板を掲げ、住民全員の本音を読み上げる。
沈黙の後、会長は言う。
「では、月2回から始めましょう」
【ちょっとした欠点】チュートリアルがほぼ議事進行。
セーブ地点が集会所にしかない。
スタンプ集めが妙に本格的で終わらない。
【最後の一文】
真のラスボスとは、敵ではなく、予定を調整する勇気である。
思いのほか、ソレっぽく仕上がったような
主人公の名前の『ユウキ・アサネボウ』というのは、ちょっとカッコよくないけど(うずめのこと?)『ラスボス』『仲間キャラ』『重要アイテム』なんかがあって、ちょっと面白いぞ。
ラスボスの口癖「では、異議なしということで」は、自治会出ると、たしかに良く言っているような?(だれも反対意見を言いたがらないだけなんだけどね)。
最終決戦のコレ『沈黙の後、会長は言う。「では、月2回から始めましょう」』は、プレイヤーの勝ち……じゃないよね?
現実の会議でよくある「完全撤回ではなく縮小実施」になっているし。
コレ、やっつけたと思ったら、あとから、さらに強くなって戻ってくるヤツか?(笑)
……改めて読むと、コレは流行りの『転生もの』になりそうな気がするなぁ。
『最強魔王、転生して町内会の会長になって、僕とカノジョとの仲を裂こうとする件』
意外とアリな気がしますが、どうでしょう?
ここでは、こんな感じで、AIの無駄遣い…もとい、自由な活用法を100個やっていきます。
♡(スキ)やフォロー、応援コメントが100個実施する活力になるので、よろしくおねがいします。
では、次回お会いしましょう。
【⚠️お読みください:AIとの正しい付き合い方】
本記事は、生成AIの自由な発想を楽しむエンタメ企画です。 AIは時々「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をついたり、常識外れの提案をしてきたりします。もし記事内の行動を実際に試される場合は、すべて自己責任でお願いいたします(当方では責任を負いかねます)。AIのポンコツな部分も含めて、笑って楽しんでいただければ幸いです!