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AI使ってやってみた『100』の事。#006【検証】AIに会議で何も決まらなかったことを美しく要約させてみたら「モノは言いよう」の典型例をみせてもらった。

    こんにちは。雨野うずめです。
    AI使ってやってみた『100』の事、第6回になります。

    今回は、社会人なら経験のある「会議の要約」を、AIにお願いしました。


    シチュエーション:
    「はい、それでは企画会議は終了します。おつかれさまでした」
    「おい、〇〇」「はい」
    「今回の会議の要約して参加者にデータを送るように。ヨロシク」
            ◇
    「……いま、何時?」
    「17時まわったところです」
    「……3時間か」
    「……3時間です」
    「なんなんだよ『3時間かけて何も決まらない会議』って!」
    「しょうがないですよ。部長のダメ出し……指摘が多かったですし」
    「指摘の多いのは百歩譲れる。こちらの落ち度もあるから。でも、そこから話が脱線しまくるのは……殺意が湧かないか?」
    「仕方がないですよ」
    「しかも『要約して参加者にデータを送るように』って!」
    「要約も何も、なにも決まってないだろうがっ!」
    「手伝いますよ。さっさと終わらせて帰りましょうよ」


    ということで、今回は時間をかけたわりには、何も決まらなかった会議の要約を、AIにしてもらいました。


    <プロンプト>
    あなたは、会議内容をわかりやすく要約するビジネス文書の担当者です。

    以下の「会議メモ」を、できるだけ美しく、前向きで、仕事をした感じのある議事録風にまとめてください。
    ただし、嘘の決定事項を作らないでください。
    決まっていないことは「今後の検討事項」として表現してください。

    <会議メモ>
    新しい企画について話し合った。
    最初は「何か面白いことをやりたい」という話だった。
    A案、B案、C案が出たが、どれも決め手に欠けた。
    予算についても話したが、具体的な金額は決まらなかった。
    誰が担当するかも決まらなかった。
    途中で少し雑談になった。
    最終的に「もう少し情報を集めてから、次回また話しましょう」という結論になった。
    参加者は全員、なんとなく前向きな雰囲気で終了した。

    <AIからの返答>

    新規企画検討に関する会議議事録

    1. 会議概要

    本会議では、新たな企画の方向性について意見交換を行った。
    当初は「何か面白いことを実施したい」という大きなテーマから議論を開始し、複数の企画案について検討を行った。

    2. 主な議論内容

    新規企画案について

    会議では、A案・B案・C案の3つの案が提示された。
    それぞれについて可能性や魅力を確認したものの、現時点では決定に至るだけの明確な決め手が不足しているとの認識が共有された。

    予算について

    企画実施に必要となる予算についても意見交換を行った。
    ただし、具体的な金額や予算規模については、現時点では未定となった。

    担当体制について

    企画を進行するうえでの担当者についても話題に上がったが、具体的な担当者や役割分担については決定しなかった。

    3. 決定事項

    現時点で具体的な企画案、予算、担当者は確定していない。
    一方で、今後の検討を進めるため、まずは追加情報を収集したうえで、次回会議にて改めて議論する方針となった。

    4. 今後の検討事項A案・B案・C案それぞれの実現可能性の確認
    企画の目的や期待効果の整理
    必要予算の概算検討
    推進担当者および役割分担の検討
    次回会議での判断材料となる情報収集


    5. 総括

    本会議では、具体的な決定には至らなかったものの、新規企画に向けた複数の可能性を確認する機会となった。
    参加者全体として前向きな雰囲気の中で議論が行われ、次回以降の検討に向けて、引き続き情報収集を進めることとなった。


    これは……ちょっとスゴイな。

    『何か面白いことを実施したい」という大きなテーマ』
    だって。単に、なにしたら良いか、上の連中が指示できなくて「どうする?」と丸投げしてきただけじゃん。

    『可能性や魅力を確認したものの、現時点では決定に至るだけの明確な決め手が不足』だって。そんな前向きだったか?細かなことをツッコんできて、そこから、話が明後日の方向にいっただけなのに。

    『一方で、今後の検討を進めるため、まずは追加情報を収集したうえで、次回会議にて改めて議論する方針となった。』だって。なんの情報を集めたらいいんだよ。

    『参加者全体として前向きな雰囲気の中で議論が行われ、次回以降の検討に向けて、引き続き情報収集を進めることとなった』って、誰が前向きだった?時間が経つにつれ、疲弊した顔つきが増えただけだろ。

    「ものは言いよう」という典型例を見せてもらった気がする。

    さ、これをデータ化して、参加者に送って……はい、おしまい。
    「付き合わせて悪かったな。さ、呑みに行こうぜ」
    「ゴチになります!」


    ここでは、こんな感じで、AIの無駄遣い…もとい、自由な活用法を100個やっていきます。

    皆様の『♡(スキ)』『フォロー』『応援コメント』が100回続ける活力になりますので、よろしくお願いします。

    では、次回お会いしましょう。


    【⚠️お読みください:AIとの正しい付き合い方】
    本記事は、生成AIの自由な発想を楽しむエンタメ企画です。 AIは時々「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をついたり、常識外れの提案をしてきたりします。もし記事内の行動を実際に試される場合は、すべて自己責任でお願いいたします(当方では責任を負いかねます)。AIのポンコツな部分も含めて、笑って楽しんでいただければ幸いです!


     
     
    自称『小説家』にして『甘口映画評論家』の雨野うずめと申します。 noteでは、生成AIを利用して執筆やその過程など、『甘口映画評論家』としては、観た映画の感想などを、書いていこうと思っています。 どうぞ、よしなに。

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