移りゆく時のなかで
それは美しくも残酷に そして気付きもしないほど
当たり前のように
全てを変えてゆく
揺るぎなくあろうとする心の
その立つ地表すら季に支配されているように
優しくそして確実に…
かつてあった私と
いまある私に
繋がるようにみえて
実はまるで説明のつかない事柄によって
心は震えている
そして時季は
そしらぬ顔で
過ぎてゆく
ただいつも 取り残されるのは、私独り
それが当然のわたしであるように錯覚して
確信するしかない
保つために
恒に巡るものに祈る
畏れも知らず抱く夢が
私のもとに滞りなく流れ落ちますように
想う未来を星とともに掴む日を
いつか