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Photo bysatoshi_st

障害について書きたいことがありすぎる

    なか

    息子が中3の受験生である。
    息子は注意欠如・多動症と自閉スペクトラム症である。
    IQは高いので一年生のときは成績がよかった。
    勉強する気がなくなったので下がった。
    起きられなくて学校に朝から行けるのは週に一度くらいだ。
    高校受験を頑張りたい気持ちもない。
    どの小児科もかかりつけの精神科も具体的な病名も、治療法も提示できず、結局紹介状が必要な総合病院で起立性調節障害の診断がやっと下った。
    …高校生になれるのか。
    受験すれば受かるであろう高校を志望校にしたものの、まず受験日に起きて受けられるのか。
    受かったところで高校に通えるのか。
    公立高校の推薦は欠席したらその後の一般受験ができないという。
    リスキーすぎやしないか。
    とにかく問題ありすぎなので、配慮事項のお願いをしなければならないみたいだが、起立性調節障害の子はたくさんいるはずなのに、教員20年以上の旦那は受験で配慮を求められたことはないという。
    一体どういうことなのか。
    私は緘黙の子が筆談で受験した例は知っている。学習障害の子がタブレットで受験した例も知っている。でも確かに起立性調節障害の子が受験でどうのこうのはなかったなあ…
    支援校だったからか。不登校自体は全然珍しくなかったから、進学してきてからの対応はあったのだが。
    発達障害だけでも理解されにくいのに。
    さらに起立性調節障害。なかなか難儀な道のりである。
    私の理解を広げなければならない世界がまた増えている。
    ちなみに娘は新しい医者よりHSEだという新しい概念も出てきて、母は思考が大忙しである。

     
     
     

    なか

     
     
    小学校の時から日記など書くこと大好きで、大学のサークル同人誌、地域の文芸誌などに投稿してきました。仕事にしている障害児者業界、趣味の演劇も20年以上になり、関係する原稿書いてみたいです!なんてライターも夢見るアラフィフ。 アロマとハーブやドライフラワーでの社会的起業も夢で行動中。

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