
地質の日に考えるー「足元」会社員という土台があるからこそ、挑戦できること
5月10日は「地質の日」。 この日は、日本で初めて広域的な地質図が作られたことを記念し、 私たちの“足元”──つまり「地面」や「土台」に目を向ける日とされています。
そんな地質の日に、ふと思うことがあります。 「会社員という働き方も、ひとつの“地盤”なのかもしれません」
安定した“地盤”があるという強み
毎月決まった収入があり、社会保険が整い、制度の支えもある。 会社員には、生活を支えるための安定した土台があります。
この「地盤」は、ただ守られるためだけのものではありません。
本来、地盤があるからこそ、
新しい知識を学び始めたり
副業に挑戦してみたり
趣味や活動を広げてみたり
といった、新たな行動への“踏み出し”が可能になります。
安定=守る、だけではない
「安定」という言葉には、時に“保守的”な響きがあります。 しかし、地盤とは本来、「何かを築くため」に存在するものです。
どっしりとした地質の上に、家が建ち、街が育ち、人が集まるように、 会社員としての安定した基盤もまた、 次の何かに挑戦するための支えであるとも言えます。
地盤があるから、挑める
時間、収入、社会的な信用── これらを土台として持っていることは、間違いなくひとつの強みです。
今の働き方に感謝しながら、 その地盤を“使って”みる。活かしてみる。
もし、何か心に引っかかるアイデアや挑戦があるなら、 「会社員だからこそできること」として、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
「足元を見つめる」から始めよう
地質の日は、“足元”を見直す日。 そして、今自分が立っている場所が、 どれほどありがたい土台なのかに気づく日でもあります。
その地盤を守るだけでなく、 そこから何かを築く行動へとつなげていく。
感謝と挑戦。 そのバランスを大切にしながら、 今日もまた、一歩ずつ進んでいきたいですね。