やっちゃんが僕の肩に・・・。今日の小説タイム☕(136)
がんばるあなたに、ちょっとひと息✨
今日の小説タイム、スタート☕
■連載小説 「僕の彼女」

高校2年生の浅野タケシは、クラスで浮いた存在。彼がひそかに思いを寄せるのは、クラスの誰もが憧れる「キョウちゃん」こと、坂本京香だ。
ところが・・・
ある日、タケシは、同じくクラスで浮いた存在の内田靖子、通称「やっちゃん」と読書の話題で意気投合。
運命の人、やっちゃんとの出会いは、タケシの日常を大きく変えていく。
■前回まで
やっちゃんは、
「お母さんが本当に好きな人は、お父さんなの」
「それなのに、お母さんは孝彦兄さんのお父さんのことを愛せると思う?」
と、僕に問いかけてきた。
僕は少し考えてから、
「お母さんが愛せると思ったから、結婚するんじゃない?」
と答えた。
やっちゃんは、
「私には、よくわかんないや」
「私が好きなのは、一人だけ」
と言って、涙をぽろぽろとこぼした。
■第8話: 「やっちゃんの秘密」 (4)
「大丈夫、心配ないよ」と僕が声をかけると、
「ありがとう」
と言って、やっちゃんは僕の肩に頭を乗せてきた。
僕は少しドキドキしたけれど、しばらくそのままにした。
そして、やっちゃんが落ち着いてきた頃、僕は彼女の退院後のことを聞いてみた。
「やっちゃんは、学校の行き帰りはどうするの?」
「あ、それは大丈夫。孝彦兄さんが車で送り迎えしてくれるから」
「家事とかは大丈夫?」
★エンディングテーマ★
僕の運命の人
作詞:山中サトシ
作曲:Musicful AI
どうして泣いてるの
描いてた夢は、すぐそこにある
こんなに晴れ渡る空の下
夢に向かい、ただ歩き出せばいい
教室の隅、語り合ったあの日々
季節(とき)が二人を隔てても
僕は忘れない
君がいたあの夏のことを
君は、僕の運命の人
★明日までに300再生達成なるか!?★
現在、253再生。明日の夜、300回に届くといいなあ✨
★スペサンマガジン★
ワシの庭を育ててくだされ~😆
