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『第19話』締めすぎても、緩すぎてもダメ❕トルク管理が、愛車を守る❕

🔧 第19話
締めすぎても、緩すぎてもダメ!


トルク管理が、愛車を守る。

ボルトやナットは、力いっぱい締めれば
安全というものではありません。

締めすぎれば、
ボルトやネジ山、部品を傷める原因に
なります。

反対に緩すぎれば、
走行中の振動で緩み、部品のガタつきや
脱落などにつながる可能性があります。

だから必要なのが、「適正トルク」です。

トルクとは、ボルトやナットを締め付ける力の強さを表すもので、
一般的に N・m(ニュートンメートル) という単位が使われます。

🔩 トルクレンチの基本

基本的な流れは、

指定トルクを確認 → トルクレンチを設定 → 正しくセット → ゆっくり締める
→ 規定トルクで止める

というもの。

「これくらいかな?」という感覚ではなく、車両・部品ごとに指定された締付トルクを確認することが重要です。

指定値はメーカーのサービス情報や
整備資料など、信頼できる情報から
確認しましょう。

第19話で一番覚えてほしいこと

強く締めることが、正しい整備ではない。
正しい力で締めることが、正しい整備。

トルク管理を覚えることは、単なる工具の使い方ではありません。

愛車の部品を守り、安全な整備につなげるための大切な技術です。


🔧「バイク工具の教科書から」


第19話|今回のピックアップ

今回のテーマは、

「締めすぎても、緩すぎてもダメ!」

バイク整備を始めると、

「どんな工具を揃えればいいんだろう?」

というところで迷う人も多いと思います。

そこで今回の「バイク工具の教科書から」は、いろいろ紹介するのではなく、

編集部おすすめは、この一択。

🏍️ 今回のピックアップ

KTC 工具セット

バイクを自分で触ってみたい。

でも、

「レンチはどれ?」
「ソケットは何を買えばいい?」
「最初からバラバラに揃えるのは大変……」

そんな人にとって、
まず検討したいのが
基本工具をまとめて揃えられる
工具セットです。

KTCは京都機械工具の工具ブランド。

今回紹介する商品は、SKX0213シリーズの工具箱を採用した工具セットです。

工具を一本ずつ買い足していく
楽しさもあります。

でも、これからセルフメンテナンスを
始めるなら、
「まず基本となる工具を一式揃える。」
という方法もあります。


🔧 こんな人におすすめ

✔ バイク整備をこれから始めたい
✔ 工具を一から揃えたい
✔ バラバラに買うのが面倒
✔ ガレージに自分専用の工具セットが欲しい
✔ 長く工具を使っていきたい

そして何より、

「自分の工具箱を持つ。」

これだけで、バイクを触る時間がちょっと楽しくなります。


🛒 編集部おすすめはこちら

🔧 KTC 工具セット

👉 Amazonで商品を見る

📖 STORY RIDER編集部から

最初から、すべての工具を使いこなす
必要はありません。

今日はレンチ。

次はソケット。

そして少しずつ、自分でできる整備を
増やしていく。

工具箱の中にある一本一本が、

「これは、あの整備で使った工具だ。」

という経験に変わっていきます。

『バイク工具の教科書』で伝えたいのは、
工具をたくさん持つことではありません。

工具を知ることで、愛車のことをもっと
知ってほしい。

その最初の工具箱として、今回はこちらをピックアップしました。

工具を知れば、
バイクはもっと楽しくなる。🔧🏍️


※車種・年式・作業箇所によって必要と
なる工具の規格・サイズは異なります。
特にインチ規格を使用する車両では、
セット内容だけで対応できない場合が
あります。購入前に愛車に必要な
工具サイズをご確認ください。

※締付トルクが指定されている
箇所では、適切なトルクレンチ等を
使用し、メーカー指定値に従って
作業してください。


※この投稿には
Amazonアソシエイトリンクを含みます。リンクを経由して商品をご購入いただいた場合、紹介料を受け取ることがあります。

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