夜明けの海を見て来ました!
こんばんわ。愛川あかりです!
今日は夜明けの海を見に行きます。
カブちゃんと夜明けの海を疾走するんです!

って言うとカッコいいけど・・・
実は前々からカブちゃんに乗ってあげないとなぁ~
とは思っていたんです。
でも、いざとなると
「明日でいいかなぁ・・・」
「来週でもいいよね?」
ってなってしまって・・・
だって怖いんだもん!
で、とうとう問題が!
キーを差し込んでONにしても、ニュートラルランプがつきません。
「あれ、なんで?」
押せるので、ニュートラルではあるようです。
勇気を出してキックすると、エンジンは一発でかかりました。
ニュートラルランプも点灯します。
「あ、これってバッテリーがない?」
チョイノリしかしてなかったのでバッテリーが上がってしまいました。
「バッテリーってどこで買えばいいのよぉ~?」
って叫びそうになって気づきました。
「充電すればいいじゃない♥」
ということで、ツーリングを企画しました。
目的は3つです。
まずは充電。
せっかくだから実燃費も計測したい。
それから、夏の思い出も欲しい!
うんうん♥
だけど怖い!
どうしよう・・・?
ひらめきました。
「夜中走ればいいじゃない!」
金曜の夜、朝まで走って、夜明けとともに帰って来ればいいんです。
夜中なら、きっと車も少ないですよね?
まずは計画を立てました。
横浜を夜中に出て、鎌倉まで約20㎞、鎌倉から城ケ島まで約30㎞、城ケ島から観音崎、横須賀と回って、横浜まで戻って来る周回コースです。
うん、すばらしい!

さっそく実行に移しました。
まずは燃料補給です。
満タンにして、トリップメーターの走行距離をメモします。
わっ、ノズルを握るとガソリンがドバドバ出て来て溢れそう!
あっという間に満タンでした。
何とか給油を終えて出発です。
まずは横浜を目指します。
『あなた~がいつか~、はなしーてくれた~』っと。
快調快調~♥

時間ぴったりに横浜に到着しました。
大都会です。
こんな時間なのにあちこち煌々と電気がついてて、沢山の人が歩いてます。
「みんなどうやって帰るんだろう・・・?」

多分これが赤レンガ倉庫だと思います。
暗くてわからないけど・・・
人も多いし、車も多いので、さっさと街を離脱します。
横浜の街を抜けると、すぐに車が少なくなりました。
上大岡を過ぎると、信号待ちで追いつかれた車を先にやってしまえば、広い道路を我が物顔で走れます!
快適です。
北鎌倉から若宮大路まで誰にも出会いませんでした。
ついに海です!
海沿いの道にやってきました。
前に見えるのは、これから向かう葉山の灯り。
後方はるかに見えるのは、きっと伊豆半島でしょう。
海は真っ暗で見えないけれど、潮騒と潮の香りを感じます。
誰もいません。
あたしとカブちゃん、二人だけです。
「気持ちいい~! 来てよかった♥」
前も後ろも誰もいない、真っ暗な道を爆走です!
スキーに似てるのかなぁ?
時々感じる「乗れてる感」がバイクの魅力なんだと思います。
とは言え、全力疾走40㎞/h。
メーター読みなんで、実際は30㎞/hちょっとしか出てないと思います。
上り坂ではじわじわスピードが落ちて来ますし・・・
でもね、あたしにはこれくらいがちょうどいいんです。
あんまり速いと手に余るし、怖いだけになっちゃいますからね。

で、どれくらい暗いかと言うと、こんな感じ。
手前の黒いところはみーんな海です。
右側でひときわ明るく輝いているのが、江の島灯台の灯りです。
右手が鎌倉、左は小田原の方まで見えているんだと思います。
ひたすら爆走して城ケ島につきました。
やっぱり真っ暗。
『海岸はこちら』なんて看板がありましたが、足元が陸なのか海なのかすら見分けられず断念。
観音崎で朝を迎えました。

右手の明るいのは太陽ではありません。
たぶん街灯。
その右斜め上のブレてるやつが明けの明星。
向こうに見えるのは千葉の灯りです。

なんか外国みたいですよね。
明るくなると、途端に車が出て来ましたので、早々に退散しました。
結局、160.6㎞を走破して、2.33Lのガソリンを消費しました。
68.9㎞/Lです。
さすがに100㎞/Lは走れませんでしたが、素晴らしい値です。
当然電気自動車より二酸化炭素は少ないです。
バッテリーは・・・
ダメでした。
どこかで購入いたします。
そして、私の夏は・・・
明けていく海を見ながら、誰もいない道をカブちゃんと駆け抜けました。
とっても素敵な夏の思い出が出来ました!
最後までお読みいただきありがとうございました。
やっぱりカブちゃん大好きです!
あと、コンビニさんに沢山お世話になりました。
夜中、コンビニの灯りが見えただけで、とっても安心出来ました。
ありがとうございました。

