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Photo bysoeji

ネガティブキャンペーン

    一昨日の深夜、なにやら隣の部屋から
    大きい声でぶつぶつ呟く声が聞こえてきた

    どうしたの?と恐る恐る覗いてみたら

    自分には長所が何もない
    運がない、金ない、稼げない、恋愛できない、頭も悪い、顔もブス、生きてる価値がない、などなど
    SNSでネガキャン絶賛中をやってるではないか

    「長所あるよ沢山」と言ったら
    どうせ優しいとか明るいとかでしょ?
    そんなものは、なんの役にも立たないし
    なんならもっと図々しく容量良いほうが良かったよと返ってきた

    こう言う思考は子供の頃から多少あったと思う
    小学生の時に書いた絵が金賞に選ばれて
    全校生徒の前で表彰された
    すごいじゃない!と褒めたら

    「すごい恥ずかしくて嫌だった
    次はわざと下手に書こう」

    驚いた
    全然嬉しそうじゃなかったの

    金賞を取ってしまったら次の失敗は許されないものと思ったのか?
    期待されるのが耐えられないと思ったのか?
    自分に期待できないんだね

    彼は今の自分にだけ失望しているんじゃない
    この先の未来に絶望感を持っている
    でも、よぉーく考えてごらん?
    取り巻く状況は変わってないかもしれないけど
    変わってきてることもある
    それはゆっくりゆっくりで見過ごしてしまっているのかもしれないけれど

    昨日も相変わらず起床は午後3時近く
    怠い、寝ても寝ても眠いと言いながらも
    夕飯前には1人で1時間近くウォーキングに出かけた
    汗だくで夕飯を沢山食べてくれた
    アルバイトにもまた応募したようだ
    そして大学でやっている中国語の語学講座に申し込んでいた

    たまにネガティブでもいい
    ネガティブだけでは止まらない

    これも君の長所だと思っている

     
     
    還暦へ向けてカウントダウン 夫と立て続けに産んだ子供3人の家族構成 次男は20歳で発達障害と診断 それが自分自身を振り返るきっかけになる 現在、トリプルワーカー 日々、思うこと感じたこと noteに書き綴ってます どうぞよろしくお願いします♡

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