
50代おひとりさまの小さな家づくり|建築費用の予算問題
家を建てるにあたっての必要経費は把握した。
生涯かかるであろう住まいの費用も把握した。
では、その予算をどこから持ってくるか… 自己資金だけでは、到底無理。
まずは値引き。
さらなる予算削減。
ローンは?補助金は?税金は?
どこかにまだ知らない情報が眠ってやしないか…?
ミラクルは起きないか??
神頼み、ご先祖様頼み!(笑)
神様は感謝を伝えるところ、お願い事はご先祖様に。
ということで、すっかりお墓参りが習慣になっていた。
名前を呼んであげるといいと聞いたので、曾祖父母の名前もこの頃に覚えた^^;
わたしが安心して暮らせる家をください。
父やお墓はわたしが守っていきます。
そういうことができる健康状態でいさせてください。
その効果があったのかどうか…いや、あったのだろう。
地元に戻って家を建てたいなんて、一言も言っていないのに、父が水道工事を計画していることを知った。
てっきりわたしのための水道工事かと思いきや、自宅の水道管がまもなく50年。耐用年数が来るから引き直す、ということらしい。
あ…わたしのためじゃなかったんだ… でも、これはチャンス!?
思い切って相談してみた。
「隣の畑にも水道をひいてほしい。」
最初は怪訝な様子だった父も、わたしの気持ちをくんでくれ、そこからは農地転用の手続きや宅地造成が着々と、いやスピーディにすすんでいった。
ミラクル、起こっている(笑)