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空き家再生|昭和の家が令和で生きる道|トイレ編①

    ほうこ

    トイレの直付けだった照明。
    「ダウンライトに変更して」
    と依頼したら、引掛シーリングを提案された。

    ダウンライトでいいんだけど…と思いつつも、「選べる」となったら、断然やる気になったわたし。

    予算を押さえつつ、おしゃれにしたい。
    と思って、ひとりショップめぐり。

    するとイメージ通りの商品に出会うことができた。
    でも、「昭和の家」には、不釣り合い感が否めない。
    自分でも苦笑いがでる。

    ちょっと背伸びしすぎですか!?

    だけど、値下げされいたのはチャンス。
    勇気をだしてお買い上げ。

    何に対しての勇気か…
    「こうであるべき」大魔神の父と、
    変身後のトイレに似合うかどうかという不安に対して。

    相談もせず購入し、ひとりで取り付けた。
    長いコードをうまく納めるのに汗だくになった。
    けれど、うまく納まったら、

    まるでカフェのよう♪

    これから、変わっていく床や新しい便器を想像すると、思わずにやけてしまう。

    まるで、ダサ彼がイケメンになっていくはじめの一歩だ。

    父も、想像を超える照明がとりつけられていたことに驚いていたけれど、
    NGはでず。

    ほっ。



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    50代おひとりさま。ポンコツ街道まっしぐら。 小さなおうちで、シンプルな暮らしと庭時間を楽しんでいます。 過去の自分に会いに行くエッセイ「あの日のわたしに会いに行く」、人生の後半戦を綴る「おひとりさまの老後」を中心に、暮らしや心の記録、くすっと笑える短編エッセイを綴っています。

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