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50代おひとりさまの小さな家づくり|家を建てる!?

    わたしは幼い頃から、家の間取り図を見るのが好きで、図面を眺めてはその中で生活している様子を想像して楽しんでいた。

    自分で図面を書くことも自然な流れで…建築科に行くか、養護教諭の道を選ぶか悩んだ末、養護教諭の道を選んだのだけれども。

    だから、家を建てるとなると、そりゃあ張り切って図面をひきまくる。
    ごはんを食べる時間を惜しんで(笑)

    しかも,今回は土地を実家の隣の畑とターゲットを絞ったから、接道や方角も十分考慮して。


    わたしが思っている土地に本当に家が建てられるのか?
    どのくらいの大きさの家が建てられるのか?
    いくらぐらいの費用がかかるのか?



    そういったことを具体的に調べてくださった会社さんが、いよいよ図面をひいてくれることとなった。

    プロの設計士が,わたしの希望をどんな風に図面に落としてくれるのか,わくわくしていた。

    ところが、だ…設計士さんとの相性なのか、ピンとくる図面ができあがらない。
    しかも予算オーバー確定ライン。
    次回の打ち合わせでは「契約はいつにしますか?」と言われるだろうと思われる流れ。

    その打ち合わせまでに、なんとか別会社でもプラン作成と見積もりがほしい!!

    そう思っていた矢先に出会ったのが、最終的に依頼した会社さんなのだ。

    この頃になると「家を建てる」「予算はいくら」「グレードはこんな感じ」といったことが固まっていたわたし。
    建築会社からみれば「あたたまっている」ホットなお客なのだ。

    出会ったその日に「そのグレードなら、予算内でできますよ」という言葉。そして、すぐにプレゼンの図面作成、見積もり提示。

    スピーディ!!

    レスポンスの早さは実にありがたい。

    提示内容をみると、予算も間取りも大幅とまではいかなくとも調整は必要…ということで、結局20坪を18坪に抑えた間取りを自分でかき、営業さんに再見積もりをお願いした。

    その数字をみて、「これなら、イケる!?…かも」って思えたんだよね。



     
     
     
    50代おひとりさま。ポンコツ街道まっしぐら。 小さなおうちで、シンプルな暮らしと庭時間を楽しんでいます。 過去の自分に会いに行くエッセイ「あの日のわたしに会いに行く」、人生の後半戦を綴る「おひとりさまの老後」を中心に、暮らしや心の記録、くすっと笑える短編エッセイを綴っています。

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