
おひとりさまの老後|あちらとこちらの間|エンディングノート
エンディングノート、かれこれ10年以上前から書いている。
そして、時折見返しては、更新をかける。
緊急連絡先に変更があったり、クレジットカードが増えたり減ったり。
最近は、サブスクも追加した。
久しぶりに見返して、今回はちょっと重い内容についても更新してみた。
🌙 介護が必要になったときの対応
🌙 尊厳死と延命に関する希望
🌙 葬儀や供養、遺骨に対する希望
🌙 相続について
相続については、基本的に兄弟で等分。
ただし、わたしのために実際に動いてくれた人には、加算あり。
そんなことも書いておきたいと思った。
だって、兄弟が同じように動くとは限らないもの。
いやまて、そもそも息子が動いてくれるとも限らない。
親族かもしれない。
友達かもしれない。
もしかしたら、そういうことを請け負ってくれる会社かもしれない。
誰であってもいい。
そのとき、実際に動いてくれた人に、ちゃんとお礼をしたい。
自分では、最後の事務作業まではできない。
亡くなったあとの段取りもできない。
もっといえば、終末期には、何もできない。
認知症になったら、それよりも早く、できなくなる。
誰かの世話になる。
これは、避けようと思っても、避けられないことなのだと思う。
どんなに元気でいようとしても。
どんなに準備をしていても。
最後は、誰かの手を借りることになる。
だったら、そのときは、
「まかせてもいい?」
と、安心して甘えられる自分でいたい。
書類を探してもらったり。
連絡をしてもらったり。
役所へ行ってもらったり。
家のことを片づけてもらったり。
「どうしたらいいんだろう」と、考えてもらうことだってあるだろう。
それは、その人の時間をいただくということ。
だから、その時間に対して、ちゃんとお礼がしたい。
「やってもらって当然」にはしたくない。
息子たちには、自分の生活や人生がある。
自分の人生を生きてほしい。
負担になりたくない。
だから、覚悟したんだ。
おひとりさまを
エンディングノートは、自分でできなくなったあとの、自分の代わりに置いておくものだと思っている。
だったら、いつ何が起きても大丈夫なように、部屋に貼り紙でもしておくか(笑)。
大きな字で。
だって、そのエンディングノートをみつけてもらえないと意味がないよね?
大きな声で謝礼の話をしたけれど、金額は微々たるものだろう…。
だから、やっぱり小さな字で書いておくことにする(笑)