
空き家再生|父と娘のDIYリフォーム|土壁からの脱却の巻⑤
1枚目の基準が決まると、あとは案外順調に進んだ。
ゆがみのあった板の1本はなんとか施工したけれど、最初に握ってしまい、悪戦苦闘したツワモノは、どうにもできず、明日、買い直しにいくことに。
父は、コンセントのある壁を完了させてはいたけれど、間に桟を入れていないので、膨らんでくる…と頭を悩ませていた。
そして、上から仮止めで板をはめていた。
固定しておくらしい。
…骨折じゃあるまいし、それで本当にまっすぐになるの?
という疑問は心の中だけにしといた(笑)
そして、わたしの黒いビスを見ては、
「案外いい」
とつぶやいていた。
ほらね~とどやりたいところを随分と押さえて控えめに「でしょう」と言ってみた(つもり)
明日は、書院の裏側の施工に入る。
ここは、ゆがみがあるらしく、下がっている側にはコーキングでごまかす手段をとるらしい。
フローリングを貼りながら、密かに感じていた疑問。
家がゆがんでいる?
板がゆがんでいる?
わたしの技術が・・?
全部が、当たりだった。
それを確信した日。
