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水泳用の骨伝導イヤホンが生活ぜんぶの相棒になった話

    🎧 ここ5年で一番感動したかも。

    OpenSwim Proっていう骨伝導イヤホン、これがもう…ここ5年で一番感動した買い物だったかもしれません。

    「水泳用」っていう顔をして売られているんですが、いざ使ってみたら、ぜんぜん水泳だけのものじゃなかった。

    ランニング、スパ、プール、ながら聴き、翻訳、語学のひとり練習。気づけば生活のあらゆる場面で手放せなくなっていました。

    ちなみに音にはわりとこだわるタイプで、メインはSONYのWF-1000XMシリーズを使っています。ノイキャンも音質もトップクラスのやつです。

    そんな自分が、骨伝導にここまでハマるとは思ってもみませんでした。

    📦 そもそもOpenSwim Proって?

    OpenSwim Proは、Shokz(旧AfterShokz)の骨伝導イヤホンです。土台になっている強みはこの2つ。

    • 32GBのメモリ内蔵 → スマホを持たずに音楽が聴ける

    • 完全防水(IP68)→ プールもスパもそのままいける

    この2つに、骨伝導ならではの「耳を塞がない」っていう特性が乗っかると、もう用途が一気に広がるんです。

    ✨ どこがそんなに良かったのか

    32GBメモリ内蔵で、手ぶらで走れる

    音楽を入れておけば、スマホはもういりません。手ぶらで走る軽さを一度知ってしまうと、なかなか戻れない。

    完全防水で、しかも壊れない

    普段、毎日2〜5時間くらいはスパ&プールに入り浸っているんですが、それでもまったく気にせず使えています。

    実は前に、めちゃくちゃ安い「完全防水」をうたう骨伝導イヤホンを2つ買ったことがあって…どっちも速攻で壊れちゃった。「安物買いの銭失い」の典型です。。。

    OpenSwim Proは全然壊れない。音漏れも少なめで、音質もちゃんといい。特に水中での音質はほんっと感動ものです。

    耳を塞がないから、一日中つけていても疲れない

    寝るとき以外はほぼつけっぱなしでも全然疲れません。YouTubeを聴きながら子供と会話、なんてことも普通にできます。

    翻訳ツールとの相性が、もう感動レベル

    Google翻訳のリアルタイム翻訳と組み合わせると、訳がそのまま耳に流れてきます。まさに「ほんやくコンニャク」。ドラえもんの世界線、来た〜っ!て感じです。

    「ひとり英会話」がこっそり最強

    ちょっと余裕があるときにやっているのが、「ランニング × ひとり英会話」「散歩 × ひとり英会話」。

    やり方はシンプルで、①まず日本語で喋る→②翻訳アプリに英語で喋らせる(訳がイヤホンから聞こえてくる)→③その英語を自分でも何度か繰り返す→④ひたすら反復。ながらスタディの極みです。

    英会話に頭を使っていると走っている辛さも忘れちゃうので、「今日は疲れたしこの辺で…」っていう怠け癖も減りました。

    ちなみに26年3月末に、長らく待ち望んでいたiPhone向のGoogle翻訳が「リアルタイム翻訳モード」に対応開始しています。

    📱 たどり着くまでのちょっとした話

    きっかけはiPhoneの重さ。歳をとって目が悪くなってきたので大画面&重量級のPro Maxを使っていたんですが、夏のランニングがもう辛くて…。

    重さで短パンがずり下がってくるんですよね(わかってくれる人いるかな)。

    それでiPhone Airに買い替えました。広角カメラとスピーカーは犠牲になりましたが、画面は大きいまま、とにかく軽くなって大満足です。

    でも、それでも「走るときにスマホを持つこと自体が面倒」っていう悩みは残ったまま。

    それをまるっと解決してくれたのが、OpenSwim Proでした。

    そこからもう、運動だけじゃなく生活のいろんな場面に使い道が広がっていった感じです。

    ちなみに骨伝導って昔は何度試しても、どうしても抵抗があったんです。理由はやっぱり音質。音にこだわってWF-1000XMシリーズを使ってきた人間なので、なおさら妥協できなかったんですよね。

    でも今の世代は本当に驚くほど良くなっていて、すっかり印象が変わりました。「骨伝導=音が悪い」って敬遠している方こそ、一度今のを試してみてほしいです。

    🧠 みんなが編み出した「ちょっとズルい」使い方

    調べてみると、世界中のユーザーがSwim Proを“本来の水泳用”を超えて使い倒していて、これがなかなか面白かったので紹介します。わたしも真似してみたら、満足度がさらに上がりました。

    ① プールが「最強の学習部屋」になる

    水中ではBluetoothが切れるので、Swim Proは実質MP3プレーヤーとして使うことになります。

    これを逆手にとると、通知も着信も一切届かない“完全に邪魔されない学習デバイス”に早変わり。

    ジムの筋トレは息が上がって集中どころじゃないけど、淡々と泳ぐ水泳なら、音声コンテンツにじっくり浸れるんです。

    「泳ぎながらインプット」、これが想像以上に効きます。

    ② じゃあ、水泳中は“何を聴く”のがいいのか?

    水泳は手が使えず画面も見れず、呼吸で音も途切れる環境。

    だから向くのは「流し聞き・反復向き」のもの。ポッドキャスト、オーディオブック、そして語学のリスニング教材(特に同じ素材の反復)が最高です。

    ③ NotebookLM × 泳ぎながら、が個人的に最強

    読みたい記事や資料をNotebookLMに放り込んで音声解説に変換し、それを泳ぎながら流し聞き。

    これにはいいことがもう一つあって、「この解説を聴き終わるまではプールから上がらない」と決めておくと、運動を途中でやめなくなるんです。

    「今日はもういいや…」っていう怠け癖への、地味だけど効く対策に。

    ④ 耳栓を“あえて”併用すると、むしろ音が良くなる

    直感に反するんですが、骨伝導は耳の穴を塞ぐほど「圧倒的に音がクリア」になります。

    水泳中は付属の耳栓を併用すると、水のチャプチャプ音がシャットアウトされて、声や音楽がぐっと聞き取りやすくなる。

    水中での没入感が半端なく心地よくて新世界。はじめてダイビングを経験した時の感動に近い経験でした。

    ⑤ ちなみにBluetoothは、泳ぎ方しだいで意外といける

    実際に使ってみると、頭をどっぷり沈めきらない軽い平泳ぎやゆるいクロールくらいなら、Bluetoothでも普通に聴けちゃう。

    もちろん、フォームよくしっかり泳ぐ人は顔が水に入る分どうしても途切れるので、その場合は素直にMP3モード。

    ⚠️ 正直に書いておくと、こんな弱点もあります

    いいことばかり書くのもフェアじゃないので、気になった点も正直に。

    音質はノイキャン最上位機にはかないません
    音重視で使っていたSONYのWF-1000XM5と比べると、やっぱり耳を完全に塞ぐタイプの音質には及びません。

    バッテリーは約9時間
    ケース充電型みたいに継ぎ足しできず、ここはちょっと残念ポイント。

    専用充電ケーブルが旅行でちょっと面倒
    汎用品で代用できないので、旅先に必ず持っていかないといけません。

    USB Type-CじゃなくてType-B(専用マグネット式)
    手持ちのケーブルが使えないのは地味に困るところ。

    うるさい場所のマイクはちょっと弱め
    声を拾いきれないことがあります。マイク用途を重視するなら、単一指向性マイク付きのOpenComm2のほうが向いているかも。

    🤔 ちなみに、他のモデルと迷った話

    実はSwim Proにたどり着くまで、けっこう迷いました。せっかくなので感想も置いておきます。

    音質「だけ」で言うなら、OpenRun Pro 2が地上最強

    骨伝導 × 音質という一点だけで見るなら、現時点ではOpenRun Pro 2が他社製品も含めて最強らしい。実際に何度も視聴してみたんですが、「えっ、これが骨伝導…???」と疑うレベルでした。

    ただSwim Proでも体感は近く、人によっては差がわからないレベルかも。

    じゃあなんでこっちにしなかったかというと、水の中で使えないこと、そしてスマホを常に持ち歩く必要があること。

    わたしにはこの2つがどうしてもネックでした。逆に「水中で使わない」「スマホを側にスポーツするのも全然平気」という方で骨伝導を求めるなら、OpenRun Pro 2の一択だと思います。

    なお頭の大きさに合わせて短くなっているmini版(主に子どもや女性向き)もあります。

    最後まで迷ったのが、骨伝導じゃないOpenFit Pro

    もうひとつ最後まで迷ったのが、骨伝導ではなく耳掛け式のOpenFit Pro。ながら聴きイヤホンの最高峰みたいな存在で、お値段もそれなりにします。

    今のわたしにはニーズがないんですが、もし2つ持つとしたら「Swim Pro × OpenFit Pro」だなと思いました。ただOpenFit Proは運動向きではないので、運動と水泳の場面を除けばこれが最強、という棲み分け。この使い分けが個人的には理想形だなと感じています。

    そして、音質に全振りするなら結局SONY

    ここまでは「ながら聴き(耳を塞がない)」の世界の話。でも、ながら聴きを横に置いて純粋に音質だけを最強に求めるなら、わたしの中での答えはやっぱりSONYです。

    完全に耳を塞いでノイキャンを効かせたときの没入感と音の厚みは、骨伝導やオープンイヤーとはやはり別次元。

    わたしがメインで使い込んでいるのはWF-1000XM5ですが、現行の最新モデルは2026年2月発売のWF-1000XM6。音に浸りたい時間の相棒を探すなら、まずここを見ておけば間違いないと思います。

    ▶ SONY WF-1000XM6(最新モデル):

    ▶ SONY WF-1000XM5(わたしの愛用機):

    😊 おわりに

    棲み分けはこんな感じ。音質全振りならSONY、骨伝導の音質ならOpenRun Pro 2、運動・水泳以外のながら聴きならOpenFit Pro。

    そして「水中もいける」「スマホいらず」の一点で、わたしの生活にいちばんハマったのがOpenSwim Pro。

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    比較表にまとめるとこんな感じ。

    骨伝導に抵抗があった昔の自分に、まっさきに教えてあげたい。

    長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

    ▼(ご参考)この動画でも紹介されています

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    海外在住、2児のパパ。海外子育てに奮闘しながら、AIを活用した教育・生活・ビジネスのライフハック術を発信中

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