
noteのユーザーさんの統計 06 2026,9
1. はじめに
2026年9月。 本シリーズは、noteという大きな街の変化を静かに記録し続けるためのアーカイブです。
前回(2026年6月版)から3か月。 季節の移り変わりとともに、プラットフォームの動きも静かに形を変えています。
● 基本指標(06版からの変化を反映した更値)
登録アカウント数 :約1,205万〜1,210万
MAU :約1,020万〜1,030万
稼働アカウント数 :約59万〜60万
月間新規登録 :約10.8万〜11.3万
月間退会 :約1.0万〜1.1万
● 使用デバイス比率
スマートフォン:80%前後(横ばい)
PC :17〜18%
タブレット :2〜3%
● 男女比
男性:66〜67%
女性:33〜34%
● 年齢層
18–24歳:24〜25%
25–34歳:36%
35–44歳:20〜21%
45–49歳:10〜11%
50–59歳:5〜6%
60–69歳:2〜3%
70歳以上:1〜2%
45歳以上を細分化すると、50代が中心で、60代・70代は緩やかな利用層。
noteはスマートフォン利用が80%前後のため、 高年齢層は「読む専用」の比率が高い傾向があります。
3. 主なジャンルの分布(2026年9月推定)
ライフスタイル系 :27〜28%
ビジネス・キャリア:18%
創作・文章 :16%
テクノロジー・AI :11%(微増)
教育・学び :9%
趣味・レビュー :8%
マンガ・イラスト :6%
社会・文化 :5%
※AI系の微増、ライフスタイル系の横ばい〜微減を反映した秋の傾向。
4. ジャンルの今後の展望(2026→2027)
● AI・テクノロジー系はさらに拡大 文章生成・学習支援・副業支援などの実用記事が増加。 06版の流れがそのまま強化されている。
● ライフスタイル系は“深い体験談”へ 日記よりも、長期経験・転機・専門職の裏側などが読まれる傾向は継続。
● ビジネス・副業系は“実績型”が強いまま 数字・プロセス・成果を示す記事が信頼を得る流れは変わらず。
● マンガ・イラストは短尺・縦スクロールへ スマホ80%時代の最適化が続く。
5. noteの社会的影響力の経緯と展望
● 2020〜2022:個人発信の拡大
コロナ禍で文章発信が増え、noteが「個人の声の場」に。
● 2023〜2024:企業・自治体の参入
note proが普及し、公共性のあるメディアへ。
● 2025〜2026:クリエイター経済の基盤へ
個人の知識・経験を資産化する場所として確立。
● 2027以降:個人アーカイブの時代へ
AI編集の普及により、 「個人の経験・思想・世界観」がより価値を持つ。
6. これからの note クリエイターへのアドバイス
● ① 世界観を持つクリエイターが強い
文章量よりも「あなたにしか書けない視点」。
● ② データを扱える人は無敵
数字・統計・分析は信頼を生む。 (tcシリーズはまさにこの領域)
● ③ 長期シリーズは“資産”になる
積み重ね型は検索・内部回遊に強い。
● ④ 保存される記事を作る
まとめ/データ/体系化/リスト/アーカイブ構造。
● ⑤ noteは“人柄メディア”
最終的に読まれるのは、文章の奥にある誠実さ。
7. シリーズアーカイブ
これまでの統計の歩みについては、以下のリンクよりご参照ください。
シリーズ記事リンク
2026年6月版
2026年4月版
2025年12月版
2025年9月版
2025年6月版
2025年3月版
2024年12月版
【tc】sns note統計情報 2024-12~からもご覧いただけます
8. おわりに
この統計は、創作の歩みを支えるための 「静かな基準点」 として残しています。 noteという広い街の中で、 ご自身の立ち位置をそっと確認するためにお使いください。
#note統計 #noteユーザー分析 #SNSデータ #アクセス解析 #コンテンツ戦略 #データアーカイブ #シリーズ記事 #マガジン連載 #たよろよろ図書館DATABASE #2026年9月版
noteさんの関連リンクです
公式トップページ・公式情報ページ・noteマネー・公式マガジン一覧など
note公式サイト
note株式会社公式サイト
深掘りしたい人向け
note編集部さん