
スター・ウォーズ ゲーム研究本を出すために 第30回 傑作にして頂点『スター・ウォーズ フォースアンリーシュド』未発売品までそのヒストリーを追う
■『スター・ウォーズ フォースアンリーシュド』
『スター・ウォーズ フォースアンリーシュド』(Star Wars: The Force Unleashed)はPC(現在Steam)、PlayStation 3、Xbox 360、Wii、PlayStation 2、PlayStation Portable、Nintendo Switch(2023年)、ニンテンドーDS、iOS、Mobileで展開されたアクションゲーム。
あまりの多展開に度肝を抜かれるが、ハードによって制作会社が異なる。PC、PS3、Xbox 360はルーカスアーツ。Wii、PS2、PSP、Switchはクロームスタジオ。DSはN-space。モバイルはTHQがそれぞれ制作している。

その他にもコミック、小説とまぁとにかくゲームを超えて多方面に展開するほどルーカスフィルムは総力を上げてこのゲームを大プッシュした。それもそのはず、このゲームはジョージが直々に監修を行っていたゲームで・・・というと他のゲームはどうなんだという話なんだが、一応ジョージ・ルーカスチェックは一通り入るもののこのゲームだけ完全に力の入れ方が異なっていた。
ジョージが深くチェックした作品は聞いてきた話だと『フォースアンリーシュド』『ジャンゴ・フェット』(海外名:バウンティ・ハンター)の2作品。『帝国の影』もオリジナルストーリーが話題だったがやや怪しい部分がある・・・
それは置いておいて、当時はジョージ・ルーカスの監修が入ったというのは日本メディアやプレスリリースにも謳っていたので情報として間違ってはいないと思われる。下手に嘘をつく必要もないしね。
現にこの物語を手掛けたヘイデン・ブラックマンはジョージからキャラクターの立ち回り方やストーリー展開においてかなり口出しをされている旨を話しており、ヒロインのジュノ・エクリプスは当初ヒロイン的な立場ではなく、主人公スター・キラーの相手役はレイアになる予定を否定されたことによるとも証言している。

さらに、発表イベントでは普段表に出てこないジョージが自ら登壇して、ILMとルーカスアーツの強力なタッグによる作品だと力説していた点やイベントに登壇する姿勢からもかなり力を入れていたのは明らかだ。スター・ウォーズファンならおなじみの小ネタだが、もともとスター・キラーはルークに付くはずだった名前で、それが今作の主人公のコードネームになるということは、単なるファンサービスとかではなく他でもないジョージの公認があってこその結果であることを踏まえたらこの作品がいかにスター・ウォーズのサーガにおいて正当な歴史に組み込まれる作品であるか分かると思う。
(https://web.archive.org/web/20240619163740/https://www.starwars.com/gaming/videogames/news/f20071031/index.html これは参考記事の魚拓。当時はStarWars.comで公開されていたヘイデン・ブラックマンによる手記)。
また、『クローン・ウォーズ』との対比演出があることもこの作品の正当性をより強固にしている。僕から言わずもがな『スター・ウォーズ』は『エピソードⅠ』と『エピソードⅣ』、『エピソードⅡ』と『エピソードⅤ』、『エピソードⅢ』と『エピソードⅥ』が対比的な作品として作られているのは有名な話だ。
『クローン・ウォーズ』の対比的な作品として『フォースアンリーシュド』があるわけだが、なにが対比ポイントなのかというと、『クローン・ウォーズ』の主人公アソーカはアナキンの弟子で、『フォースアンリーシュド』の主人公スター・キラーはダース・ベイダーの弟子。同一人物の光側、闇側のそれぞれの弟子が主人公としてどの様な運命を辿っていくのかというのを描いているというわけ。さらに両者共にライトセーバーを逆手持ちにして戦うという共通点もある。こうした分かりやすいキャラクター像やここまでの情報を用意しておいて「非正史です」「ルーカスは関与していません」なんてことはありえない。
なぜここまでダラダラと書いたのかというと、未だにこのゲームが「ノンカノン(非正史)」だとか、「プレイしなくても良い」という言説を唱える人が多いので念を押しておく。

また、当時としては以上なまでのマルチプラットフォームも何よりの証拠だろう。全部で9ハードに加えて小説やコミックまで展開するのは「完全新作の『スター・ウォーズ』ですよ!注目してくださいね!」と謳っている。なので「ファンを名乗るなら」見逃してはいけないのだ。
さて、ストーリーについて紹介すると『エピソードⅢ』と『エピソードⅣ』の間を描いた作品で、ゲームを開始すると『エピソードⅢ』から間もないキャッシークにジェダイの残党がいるということでこれを粛清するために降りたったベイダーを操作するところから始まる。
その後、難なくジェダイを倒したベイダーが近くに強力なフォースを持つ者がいることを察知するが、実はまだ子供だということを知り、皇帝や帝国軍に知られないようコードネーム「スター・キラー」というダーク・ジェダイとして訓練を施す。

ゲームは成長したスター・キラーが主人公で、彼を操作して生き残りのジェダイを粛清していく。中にはアニメ『クローン大戦』でグリーヴァス将軍相手に敗北したジェダイ・マスターのシャク・ティのその後が描かれるのでスター・ウォーズファンにとって見逃せない内容だった。


シャク・ティは『エピソードⅢ』のカットシーンではグリーヴァス将軍に殺されたり、ダークサイドに堕ちたアナキンが殺害したりと何かと殺されることが既定路線かの様な扱いだったが、『エピソードⅡ』(2002年)公開後から『エピソードⅢ』(2005年)の公開前まで展開されたアニメ『クローン大戦』の最後のあたりでシャク・ティがグリーヴァスに拘束されるだけで終わってその後は放置プレイだったので、辻褄合わせからか『エピソードⅢ』殺害シーンが削除されてしまった。小説版ではアナキンがオーダー66の時に瞑想していたシャク・ティを殺害することになっていたのがこれも結局はカット。小説版はドラフト台本なのであてにはならない。
そんな「シャク・ティ生死問題」に決着をつけたのがこのゲーム作品なのだ。瞑想中にスター・キラーが襲撃するという点もドラフト台本からの流用。ようやくここでシャク・ティの最期が描かれたというわけだ。
ゲームについての紹介をすると、『ゴッド・オブ・ウォー』のようなQ.T.Eありの魅せのアクションゲームといった感じと評価されることが多いが、フォースゲージ(MP)を消費しつつ戦う自由なアクションゲームと考えてもらえれば良い。
ライトセーバーとフォースを組み合わせた技も多く、パリイやリフレクトはもちろん、技から技のコンボ、更にアクションゲームでは珍しい投げ技もあるなど自由にスター・ウォーズアクションができる。似たアクションゲームとしてはこの前にはルーカスアーツから『スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐』がでており、このゲームも本作同様で順当にこのゲーム版『エピソードⅢ』をハードスペックの進化に合わせ、トレンドに合わせて順当に進化させた作品というのが正しい評価ではないだろうか?

ダークサイドのキャラクターなので当然フォース・ライトニングもできるし、何よりこのフォース・ライトニングを組み合わせたライトセーバー剣技がでてくるのもこのゲームの面白いところ。さらに突き詰めていくと敵キャラクターに得意属性、苦手属性が用意されていて、それを十分に把握すると高難易度では緻密に戦略を立てて手に汗握る戦いができるのがこのゲームの良いところだった。
このゲームは全米脚本家組合賞ビデオゲームシナリオ賞にノミネートするほどかなり高い評価を受けPS3、Xbox 360版はDLCも販売され、翌年2009年にはオールインパックとして『アルティメットシスエディション』が発売された。このゲームはマルチエンディングで、ダークサイドとライトサイドエンドがある。DLCはダース・ベイダーを殺害して皇帝の完全な右腕として暗躍するスター・キラーのその後が描かれ、「選ばれしもの」を失った『エピソードⅣ』『エピソードⅤ』のifストーリーが展開される。この中でオビ=ワンが霊体になってもなお、ライトセーバーを持って戦うという衝撃の展開が用意されており、この演出は後の『エピソードⅧ』のルーク対カイロ・レンに着想を与えた。
この他にも『ローグ・ワン』に影響を与えている。
主人公のスター・キラーは本名ギャレン・マレック(Galen Marek)という名前で、『ローグ・ワン』に登場したデス・スター設計者のゲイレン・アーソ(Galen Erso)と酷似しており、反乱軍はこのゲームの終盤でデス・スターの存在を知ることになる。ジェダイ、シスというフォースの物語が主軸になるので影響が薄く感じられるが、後日紹介する『リーサル・アライアンス』というゲームが時系列としては後に控えており、こちらの作品の要素が合わさって『ローグ・ワン』という映画に繋がっている。
さて、このマルチプラットフォームで展開されたものの違いの詳細について話をすると、基本ベースになっているのはルーカスアーツ版のPC、PS3、Xbox 360。これは当時の最新ハードで作られただけでなく、当時の物理演算を駆使されたフォースの演出を楽しむことができる。この完璧版は現在Steamで遊ぶことができる。日本では未発売となったので日本語版が無いのが残念!

PS2、PSP、Wiiのクロームスタジオ版は幾つかの追加ストーリーを加えたバージョンで、この追加ストーリーとはスター・キラーが崩壊したジェダイ聖堂に入って修行を積むという内容。PS2版は追加モードとかが無いベーシック版で、PSP版は無双シリーズのような敵キャラクターをなぎ倒していくモードやシリーズで印象深いライトセーバーデュエルを追体験する「ヒストリカルモード」や、次々と現れるシス、ジェダイを倒す「ライトセーバーデュエル」、そして通信対戦モードがある。Wii版はヌンチャクとリモコンを使った体感的な遊びを提供しており、さらにローカルでの対戦モードが用意されている。リモコンを右手、ヌンチャクを左手に持っていたらゲームの中にいるキャラクターと同じ様な動きを取ることになるので没入感は高かったが、腱鞘炎で病院送りになること間違いなしな作り。この3ハード中で唯一、ワイドスクリーンだったのはPSPだけだった。



近年発売されたSwitch版はWii版をワイドスクリーン化したものとなっている。そのため過去ハードを買うよりこちらをおすすめする。
DS版はストーリーがほぼルーカスアーツ版に準拠しており、日本語版も発売されているので英語しか無いSteam版を買う前に予習として買うのがおすすめ。十字キーまたはABXYボタンで移動、タッチ操作でライトセーバーやフォースを使うという不思議な作りで、ボス戦ではタッチ画面で鍔迫り合いの押し合いをしたり、周囲のフォースを活用するミニゲームを行ったりと他のハードでは体験できない遊びを提供していた。正直言って、他のスター・ウォーズのDSをゲームの中でも出来はかなり良い方だった。

iPhoneはストーリーを大幅にカットしたバージョンで、指示されたフリック入力をするだけのナンチャッテ版。日本でも買うことができたが、翻訳されていないので注意が必要。



どのバージョンも素晴らしい仕上がりで、正直言ってここまでのメディアミックス展開やゲームのクオリティと様々な総合分析をしても全世界のキャラクターゲームというジャンルのトップに君臨するゲームと言える。まさにスター・ウォーズ作品を自由に遊んでいるという心地にさせてくれるし、これからのキャラゲーを作るメーカーにはこのゲームを分析して作ってほしいというほどだ。僕自身このゲームでゲームへの研究心が芽生えたきっかけのゲームである。だからこのゲームなくしてスター・ウォーズゲームは語れない。キャラクターゲームも語れないと言って良い。
最後にキャストについて紹介すると、スター・キラーを演じたサム・ウィットワーは皇帝パルパティーン、ダース・シディアスも演じ、シス声優として『クローン・ウォーズ』ではダース・モールまで演じた。その後、レゴ・スター・ウォーズでも引き続き皇帝を演じるなど次世代の皇帝役としてのポジションも掴んでいる。
ダース・ベイダーを演じたマット・スローンも同様にレゴ・スター・ウォーズでベイダーを演じ、コメディショーの「ザ・デイリー・ショー」でもベイダーを演じ、オリジナルのジェームズ・アール・ジョーンズと遜色ないレベルと評価されている。ただ、ジェームズ・アール・ジョーンズが晩年に自身のダース・ベイダーの音声をAIボイスとして残すようにしたのでおそらく映像作品で起用されることはないだろう。
ベイル・オーガナ役はプリクエル・トリロジーから引き続きジミー・スミスが演じているのが嬉しい。レイア・オーガナ役を演じたのはキャサリン・テイバーで、彼女は英語版『ファイナルファンタジーⅫ』のパンネロや『メタルギアソリッド:ピースウォーカー』ではセシール・コジマ・カミナンデスを演じており、『スター・ウォーズ』ではゲーム『ナイツ・オブ・ザ・オールドリパブリック』からミッション・ヴァオというキャラクターを皮切りに参加しており、アニメ『クローン・ウォーズ』以降パドメとレイアの母子を兼任しているのだ。おそらく小島秀夫はこのキャリアも知っていてMGSでセシールを当てたんじゃないかなと邪推。

ジャンル: アクションゲーム
対応機種: PC、PlayStation 3、Xbox 360、、Steam、Wii、PlayStation 2、PlayStation Portable、Nintendo Switch(2023年)、ニンテンドーDS、iOS、Mobile
開発元: ルーカスアーツ、クロームスタジオ、THQ、N-space、Aspyr Media
発売元: ルーカスアーツ
発売日:2008年 9月16日
■『スター・ウォーズ フォースアンリーシュドⅡ』
『スター・ウォーズ フォースアンリーシュドⅡ』(Star Wars: The Force Unleashed Ⅱ)はPC(現在Steam)、PlayStation 3、Xbox 360、Wii、ニンテンドーDSで展開されたアクションゲーム。
PlayStation 3、Xbox 360はルーカスアーツ、PCはAspyr、Wii版はRed Fly Studio、DS版はルーカスアーツシンガポールが手掛けた。そのため、Wii版は前作とはまるで違う印象を受けるだろう。

前作のエンディングから6ヶ月後を舞台にした内容で、逆手持ち二刀流になったスター・キラーが再びベイダーとの死闘を繰り広げるという内容だった。
前作がダース・ベイダーの手先のダーク・ジェダイとしてジェダイ粛清を行い、そこから自分の在り方と運命を切り開く内容だったのに対して、今作は一貫してベイダーへの反逆という物語になっていた。

この作品からスター・キラーもパワーアップして、「フォースの開放(Force Unleashed)」という名前に反しない、むしろ強烈なまでにフォースを思う存分開放しまくって戦うパワフルなゲームに仕上がっている。
プラットフォームが少なくなったのが気になるかもしれないが、この時期は既にPS2といった前世代機は市場を閉じていたのでシュリンクした形をとったそう。一番許せないのがあれだけ日本でも日本語版を出し渋った挙げ句に二作目は完全にスルーしたこと。だから英語字幕を読み解き、セリフをヒアリングしながらストーリーを理解するほか無かった。

このゲームで衝撃的だったのは、PS3、Xbox 360、PC版では部位欠損の表現をしていること。一時的ではあるが敵のストーム・トルーパーの腕や首がステージ上に転がり落ちることもある。タイミング次第では欠損した部位といっしょにフォースを使って投擲武器にすることもできた。後にも先にもスター・ウォーズゲームでここまでゴア表現に特化したゲームはこれだけでは無いだろうか?
なぜ、ここまでゴア表現を敢行したのかというと、ヘイデン・ブラックマンが今作は「フォースアンリーシュド」という3部作の2作目として、『エピソードⅤ/帝国の逆襲』に倣って特にダークなストーリーにしたいという方向からゴア表現は無くてはならなかったそう。確かに『エピソードⅤ』でルークは右手首から切り落とされたのだから筋は通っている。
さらにオビ=ワンの得意技、マインドトリックが追加。マインドを歪めて同士討ちするストーム・トルーパーを見るのはとても楽しい。
この他にもストーリーは全体的に『エピソードⅤ』を意識したオマージュシーンが多く、ボバ・フェットがハン・ソロのときと同様に追跡をしてくるという演出もある。

また、『クローン・ウォーズ』もアソーカが逆手持ち二刀流に変化している上に、アナキンから独立して単独ミッションをこなすようになっていることからも、本作との対比演出が同じように進んでいることがファンにとって注目ポイントになっていた。
本編よりも期待してしまうifストーリーは『エピソードⅥ』のエンドアの戦いで、ジェダイとなったレイアと戦うことができるのだ。どことなく『エピソードⅦ』のレイに似ているのは気のせいだろうか・・・。残念なことにこのDLCはPS3、Xbox 360のみでしか遊ぶことができない。同じ内容のHDゲームバージョンのPCでは無理。そのため購入にはPS3、Xboxの海外アカウントが必要な上、海外のPlayStation ネットワークチケットが必要と、かなりややこしい。ただ、そのややこしさを乗り越えて買う価値はある!


ゲームの方はというと、飛んでくるミサイルをフォースで跳ね返したりとフォースアクションが更に強化されて満足の行く作品だったのだが、僕も含め多くのユーザーに不満だったのが、1ステージが長過ぎること。前作は30分もあればステージクリアが可能だった上に、割りと多くの種類の惑星が用意されていたので、スター・ウォーズ観光もできていたのに対して今作は少なくなっているので少ない上に長いんかいという部分が不評の原因となってしまった。ストーリーは評価されているだけに勿体ない。
CM、キャンペーンもかなり力が入っていて、このゲームのCMのためだけにオリジナルのCGムービーを用意したり、お下劣パロディでおなじみに「ロボット・チキン」ともコラボした動画も公開された。
実はこのゲームは(ロボット・チキンは除いて)CMも含めて本編であることに気づいたら練られた鳥肌物の作品であると理解できるだろう。こんなゲームは他に無い。
DS版の方はというと、ルーカスアーツシンガポールが手掛けているとは思えないほどアクションにガッツリ寄った内容。相変わらずの謎タッチペン強要ではあるが、横スクロールアクションゲームとしてライトセーバーアクションやフォースアクションが楽しめる作りになっている。
またカットシーンも静止画ではあるが、音声はHDゲーム機バージョンと同じものが使用されているため迫力が段違い。やればできるじゃん!と感動した。


Wii版は体感的な操作が大幅に無くなったことで前作と大きく異なり、他ハードのような簡単な操作でスター・ウォーズアクションが体験できるゲームとなっていた。ただ、リモコンでオブジェクトに照準を合わせてフォースを使うという独特なアクションは戦闘に不向きだったのは残念。カットシーンはHDハードをベースにしつつWiiでしか見られないものになっているのでマニアは抑えておくべし。

現在はSteamで遊ぶことができるので、ぜひ手にとって遊んでほしい一品
ジャンル: アクションゲーム
対応機種:PC(現在Steam)、PlayStation 3、Xbox 360、Wii、ニンテンドーDS
開発元: ルーカスアーツ、Aspyr、Red Fly Studio、ルーカスアーツシンガポール
発売元: ルーカスアーツ
発売日:2010年10月26日
■『スター・ウォーズ フォースアンリーシュドⅢ』(未発売)
『スター・ウォーズ フォースアンリーシュドⅢ』(Star Wars: The Force Unleashed III)はPlayStation 4、Xbox One、Wii Uで発売予定だったアクションゲーム。
第1作目の『フォースアンリーシュド』の成功から3部作での展開が予定されていたが、2012年のディズニー買収以降、ルーカスアーツの閉鎖からお蔵入りになってしまった作品。
近年スター・キラー役のサム・ウィットワーが本作のプロジェクトに関して話しながら1作目を実況プレイするという生放送を実施した時にかなり多くを話していた。
その中で明らかになったのはサムとブラックマンの間で既に脚本制作が進んでおり、ディズニー買収後、ルーカスフィルム解体前に取り交わされた約束として『フォースアンリーシュドⅢ』は2015年公開の『エピソードⅦ/フォースの覚醒』以降のリリースなら問題がないということだったそう。
既に次世代機のPS4、Xbox One、そしてWii Uでの開発も決まっていたのでそこに焦点を合わせてオープンワールドな作りを目指していた。ストーリーも前作のエンディング後に皇帝がベイダーを帝国から排除、その地位を脅かすということからベイダーとスター・キラーがタッグを組んでこの脅威に抵抗するという内容だったそうであの『フォースアンリーシュドⅡ』の疑問だらけなエンディング見てしまったからこそ本当に無くなってしまったのが惜しい。
まったくもって余計なことをしてくれた。
今からでもいいから続きを作って欲しいものだ。
(参考:https://www.cinelinx.com/uncategorized/haden-blackman-reveals-what-the-future-of-the-force-unleashed-could-have-been/)
(参考:https://comicbookmovie.com/sci_fi/star-wars/sam-witwer-talks-the-force-unleashed-iii-and-star-wars-episode-a74525#gs.jfmz8l)

ジャンル: アクションゲーム
対応機種: PlayStation 4、Xbox One、Wii U
開発元: ルーカスアーツ
発売元: ルーカスアーツ
次回以降も書いていくので支援をお願いします。
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また、私も全てのスター・ウォーズゲームを持っているわけではないので、譲っていただける方募集します。
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