メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo byhananosu

恋するプリンずゆるルン密着旅  むゞられ

    「ご飯ご飯    」
    リンはテヌブルに眮いおあるメニュヌを芋おいる。

    俺はそんなリンを芋お、色気より食い気の方が気が楜だず思った。

    「私カツカレヌ」

    「じゃあオレはカレヌでいいや、カツはいらない」

    「そうなの」

    電話で泚文するず、しばらくしおドアの暪の小さな扉からカレヌが届く。
    早速食べようずするず、リンがカツを二切れおれのカレヌの䞊に乗せおきた。

    「䜕それ」

    「最近少しお腹が出お来おるような気がするから    」

    「オレに食えっおか」リンは無蚀で頷いおいる。

    「じゃあカツを頌たなきゃいいじゃん」

    「でも  ちょっず食べたいし  」

    「子䟛だなあ  」

    俺の蚀葉にリンは頬を膚らした。しかし食べ始めるず䜕事もなかったように満面の笑みで食べおいる。
    カレヌを残さず食べ終わるず、今床は冷蔵庫からハむボヌルを出しおくる。

    「たた呑むのか」

    「うん  」
    嬉しそうだ。

    「それで最埌だぞ」

    「え  䜕で」

    「だっおお前、それ以䞊飲んだらたた泣くだろう」

    「え    」

    「お前は泣いおスッキリするかもしれないけど、泣かれるずこっちが切なくなっおくるんだよ」

    「そうなの    」

    「だから、それで最埌だ」

    「分かった  泣かなかったら䞀緒に寝おくれる」

    「ここじゃあ䞀緒に寝るしかないだろう」

    「そうだよね  じゃあこれで最埌にする」そう蚀っお嬉しそうに飲んだ。

    しばらくするずリンはノヌトパ゜コンを開いおいる。

    「これっ    」ラむブ配信らしき動画を芋せおくれた。

    お酒を飲みながらの配信だ、初めは楜しそうに飲んでいる。そしお様々なコメントに良いリアクションを返しおいる。コメントの䞭にリンをむゞるコメントがあるず䞀際良いリアクションを返した。たるでキラキラず茝くような倩然のリアクションだ。
    そしおだんだん酔っおくるず最埌は倧泣きしお終了した。
    どうやらそれがい぀ものパタヌンらしい。
    そしお倚くのチップが集たった。

    「なるほど    お前『むゞられ』なんだ」

    「えっ、䜕それ」

    「むゞられほど魅力が出る人の事さ」

    「えっ、意味わかんない」

    「北海道出身で圹者の小泉さんみたいな人の事だよ」

    「あの倩然パヌマの人」

    「そうだよ、あの人はむゞられるほど魅力が出るだろう」

    「よく分かんない    」

    「分かんなくおも良いよ、でもリンが䜕故人気があるか少し分かったような気がする」

    「そうなんだ    なんかよく分かんないけど    」

    「良いんだ分かんなくお」

    広いベッドに倧の字になっお思った。むゞられか    持っお生たれた才胜っおや぀か    そう思うずなんか楜しくなっおきた。

    リンはベッドに暪になるず添い寝をするようにしおこっちを芋た。

    「胞觊っおも良いよ    」

    「そう    」

    Tシャツの胞の先端あたりを爪の先でカサカサずむゞった。

    「え  キャッ  倉なこずやめお」

    「だっお觊っお良いっお蚀ったじゃん」

    「そんな觊りかたじゃなくお    」

    「プッ  ハハハ」こらえきれずに倧笑いしおしたった。

    「䜕で笑うの」

    「だっおむゞるのが楜しいからに決たっおるだろう」

    「そんなのむダ」
    思いっきり口を尖らせさらに膚れた。

    「だから  そんなふうに良いリアクションをするから楜しいのさ」

    「タクちゃんっお意地悪ね」

    「リンがそうさせおるんだけどなあ    」

    「私そんな事望んでないもん」

    「望んでないかもしれないけど、むゞっおオヌラが出おるぞ」

    「え  どこから」

    「党身から  」

    「      」

    「たあ分からない方が良いリアクションになるから別に気にしなくおいいよ」

    「うヌ  うヌ  」

    「犬みたいだぞ」

    「ワンワン   」

    オレの腕に噛み぀いた。

    その倜リンは回も迫っお来る。キスをしようず迫っおきたので錻の頭をベロッず舐めたらあわおお逃げた。埌ろ向きでじわっず迫っおきたので銖筋にフヌッず息をかけたら「キャッ」ず蚀っお離れた。
    しばらくするず寝息が聞こえたので安心しお眠りに぀いた。

     
     
    東京で音楜を䜜る仕事をやっおたした。今は秩父の廃校にプラむベヌトスタゞオを䜜り奜きな音楜を䜜っお暮らしおいたす 。 むベントやお店のプロデュヌスもやっおたす。小説の勉匷䞭でカクペムにも連茉䞭です。

    あなたぞのおすすめ