
【338.四字熟語】「砂」に関する四字熟語をいくつか探してみました!気分転換です。
はじめに
数値シミュレーションや計算力学,スパコン等のガジェットのことを考えていると,思考が偏りがちです.すくなくとも私は.ということで,活字を見て気分転換したいと思います.
「砂」に関する四字熟語
砂上楼閣(さじょうろうかく)
意味:見た目は立派でも、基盤が脆く、すぐに壊れてしまう計画・組織・理論のたとえ。
根拠が弱い議論、持続性のない計画、実現性の乏しい構想、見かけだけ立派なもの
由来:中国の故事。砂上に楼閣を建てる=不安定な基礎の上に立つものは長続きしないという比喩
例 :この事業計画は市場調査が不十分で、砂上楼閣にすぎない
例 :データの裏付けがない以上、その主張は砂上楼閣だ

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砂中之金(さちゅうのきん)
意味:多数の中に埋もれている優れた人物・価値あるもののたとえ
由来:中国の古典。砂の中に金が混じっている=貴重なものが大量の無価値な物に紛れている
人材発掘、研究・学問、芸術・創作、教育
例 :彼の才能は砂中之金で、ようやく上司に見いだされた
例 :地味な研究だが、砂中之金の価値を秘めている

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砂粒万倍(さりゅうまんばい)
意味:砂粒のように極めて小さなものが、万倍に増えるほど非常に多いこと
膨大さ、無数さ
例 :彼の集めた資料は 砂粒万倍 の量で、とても一人では読み切れない。
例 :ネット上には 砂粒万倍 の情報があふれており、正しいものを選ぶのが難しい。

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砂礫暗転(されきあんてん)
意味:砂や小石が巻き上がり、天地が暗くなるほどのあれた状態。転じて、情勢・状況が一気に悪化し混乱に陥ること。
例 :風が吹き荒れ、道は砂礫暗転として一歩も進めなかった。
例 :市場は突如の暴落で砂礫暗転の混乱に包まれた。
例 :交渉は順調に見えたが、一つの失言で状況は砂礫暗転となった。

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塵芥軽微(じんかいけいび)
意味:塵や芥のように取るに足らず、極めて軽く小さいこと
例 :今回の損失は全体から見れば塵芥軽微である
例 :彼の批判は塵芥軽微で、議論の本質には影響しない
例 :私の貢献など塵芥軽微にすぎません
例 :大きな歴史の流れの前では、人の悩みなど塵芥軽微である

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塵劫所成(じんごうしょせい)
意味:小さいものの積み重ねが、長い時間を経て大きな結果を生むこと
前半:仏教語で、塵のように数えきれないほど長い時間を表す
例 :この研究は塵劫所成であり、一朝一夕に真似できるものではない
例 :彼の技術は、日々の鍛錬という塵劫所成の積み重ねによって磨かれたものだ

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