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沖縄 やちむん陶器 絵付け体験談

沖縄が好きでよく行っていますが、伝統工芸の体験はしたことがありませんでした。

沖縄の伝統工芸と言えば、ミンサー、織物、紅型(びんがた)染め、やちむんではないでしょうか。

「壺屋やちむん通り」という昔からある焼き物を扱ったお店が多くある通り。

昔ながらの伝統やちむん陶器ばかりのお店から、イマドキの若者にも受けそうなナチュラルテイストのオサレなお店やカフェなどもありました。

沖縄の海辺を思わせるような素敵なデザインのものが多くあり、一つ一つ味がある個性的な陶器たちが迎えてくれます。

この壺屋やちむん通りで陶芸体験ができることを知り、早速ネットから申し込んだ6月某日。

ドキドキしながらその日をついに迎えます!

壺屋やちむん通りから少し脇を逸れて坂道をちょっと登ったところにある、

「壺屋焼窯元 育成園」というところで、ろくろ、手びねり、絵付けの体験ができます。

最初丸い円の書いてある用紙を渡され、「まずここに下書きしてください」と言われ、「後でこのまま転写でもするのかな?」なんて思い黙々と描きこんでいく私。で、できた瞬間、

「じゃあ同じものをこの陶器にそのまま描いてください。」

とズバッと言われ、「マジか・・・。」となったのですが、であればそこは必殺技の念写!!・・じゃなく気合の手描きで!!頑張りました。

向かいの地元の子供達が米津玄師やゲームの話題で盛り上がりながらシーサーを作っている中、ただひたすら黙々と絵付けと向き合う己の集中力はまるで熟練の職人の域!(と思いたい。)

そして黙々とやる中1時間後。。。↓

こんな感じに絵付けが完了。

釉薬は三種類あり、藍色が一番スルッとしていて描きやすかったです。

グリーンとブラウンは筆の滑りが悪く、なかなか滑らかな線が描けずに苦戦。。

なんとか完成したのですが、指導員さんに見てもらったところ、

「模様などがどういう感じに出来上がるかは、焼きあがってみないとわからない。」

と、またズバッと言われてしまいました。

色の出方、模様のズレ、などは焼き上がるまでの釉薬の気分次第?ってとこ?みたいです。

そして待つこと1ヶ月、、出来上がりが↓

こんな感じでした!

確かにもっと濃く出て欲しいなと思った箇所(ブラウンとか)薄いような気がしましたが、、「まあこれも陶器づくりの醍醐味の一つかな!」と自分を納得させました。

沖縄で陶器作り体験をしてみたい方は、是非とも行ってみてはいかがでしょうか?


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