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【冬の草生け展】枯草を生ける

    大谷優子

    咲いている花が少なくなる冬。道端の草もすっかり枯れました。

    空っ風にさらされた葉が日を浴びて黄金色に輝くのを見て、生けてみたいなと思いました。花も色もない草の生け花をどうぞ楽しんでください。


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    お花の集まりで生けた枯草の生け花。ススキやエノコログサ(ねこじゃらし)。枯れた葉がくるくると縮れて表と裏が見えているのがおもしろくて。
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    西日を浴びて輝くススキ。穂がすっかり開いてふわふわ。
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    夏青々と草がしげっていた道端
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    枯れた葦と青空の対比がきれい
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    散歩で摘んできた草たち。庭に落ちていた石を使って生けてみました。ちょっと渋すぎるかな。
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    たぶん、マツヨイグサの花が枯れて種が飛び出したあと
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    黄色いのは「ひっつき虫」という名前の草の花。名前通り実になると袖やずぼんにひっついて離れない。草を摘んでいたらたくさんついてしまいました
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    草も紅葉しています
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    冬の草生け展、いかがでしたでしょうか。色がない分、線の印象が強まる感じがします。

    写真を探していたら、2月にはもうイヌフグリやホトケノザが咲きだしていました。

    つかのまの花も色もない冬の静かな草むらでした。


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    編集者|とと編集舎 旧大谷八千代のnoteです。 Editor / Project Director

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