■人文知ではないところから考える「死」とは―『生物はなぜ死ぬのか』
流行りに乗り損ねることがよくあります。
この本、みんな読んでるんだ!と思って
購入はするのです。
でも、「みんなが読んでるから」と
動機がかなり弱いため
なかなか読むに至らないんですよね。
どうしても、他に積んである
読みたくて買った本から読んでいってしまう。
結果、みんなが読み終え
その話題が終わって随分経ってから
ようやく読み始める、ということが
私にはよくあります。
今回読んだのもそんな本のひとつです(笑)

■『生物はなぜ死ぬのか』について
□小林武彦著
□講談社現代新書
□2021年4月
□900円+tax
生物学から見えてきた
私たちが死ななければならない
「重要な意味」とは?
この状況下に陥り
みなが死生観を揺さぶられるなか
本書は刊行されました。
そこで語られるのは
私たちが「死ななければならない」意味。
それを生物学の知見に基づいた
一貫した論理で説明していきます。
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