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小さな会計事務所で働くメリットとデメリット

    会計事務所を退職しました。

    繁忙期に入る1月に「仕事を辞めます」といったものの辞められず、心の限界を迎えないよう右から左に聞き流す基本の姿勢で確定申告の目処がつくまで働いていました。

    いろんなことがありましたが、会計事務所で働いてよかったと思ってます。

    【会計事務所で得たこと】

    1.税務の知識が身についた

    生きていく上で払い続ける必要のある税金。知識がないと、誰かに騙されたり損をすることもあります。そのため、税務知識を身につけることは大きなメリットです。

    以前は確定申告の手引きとか、字も細かくて読む気も起きなかったけど、税金の仕組みを理解し、確定申告や年末調整がわかるようになりました。

    今回さらにマイナンバーで医療費の集計が簡単にできると知り、面倒で諦めた令和4年分の医療費の申告をして4500円の還付を受けることができました。

    自分の息子のウーバーイーツの収入が20万円を超えたとしても「ウゲッ!」とならないし、息子に教えてあげられそう。

    2.キャリアの選択肢が広がる

    会計事務所自体は安定した需要があるので、経験者として別の事務所にうつる選択肢も増えます。会計事務所で経験を積むと、企業の経理・財務部門への転職が可能になります。

    開業届や社会保険の手続きなど、自分が起業する時にも役立つ知識を得ることができました。

    3.中小企業の経営を知ることができた

    働く場所自体が小さな事務所なので、税理士(経営者)の経営を間近で見ることができました。

    お客さんの会社のリアルな資金管理や戦略をみることもできます。
    工場で作業員に毎日ご飯を作ってあげてる会社、定期的に従業員をお店に連れていくところなど、小さな会社でも福利厚生に力を入れて頑張ってるところがあるとわかりました。

    また業種ごとの経費の使い方を知ることができました。

    経営者と直接やり取りする機会もあり、優れた経営者の共通点(返信が早い、資料はお願いする前に揃えて送ってくる等)を学びました。

    4.マイクロマネジメントについて理解できた

    一緒に仕事をしていた所長や所員の人柄は悪くないんです。
    が、良い人だとしても、過度な管理体制がストレスになることを実感しました。当たり前ですが、相手に悪気がないことと私がストレスになることは別の話ですよね。小さな会社特有の人間関係の濃さも経験できました。


    では小さな個人事務所で働くデメリットとは?
    半年以上働いてみて感じたリアルを書いておこうと思います。

    個人の会計事務所や零細企業を検討してる人が入社前のチェックすべきポイントの参考になればと思いますが、具体的に書くので以下は有料とさせていただきます。

    この記事が参加している募集

     
     
     
    子ども3人育てて気づけば40代後半。 隙間時間で勉強し、簿記2級合格。 パート→会計事務所の正社員→マイクロマネジメントに嫌気がさす→契約社員(非正規)へ逆戻り。 趣味は登山。 仕事、子育て、日常で感じることなど書いてます。 アイコンは末っ子が描いてくれた絵。

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