
上手く書こうとしない #noteのつづけ方
とあるコミュニティでの知り合いに、noteで日記をつけていることを話したら、「日記を書くのってどうやって続けてるんですか?」と聞かれた。私は、「面白いことを書こうとするとやる気をなくすので、くだらないことでも書いてもいいと考えることですね」と答えた。深く考えていたわけではなく、口をついて出た言葉だ。しかしこの言葉は真理なのではないかと思う。
noteの続け方、それはくだらないことを書くことだ。続けるためには「よい作品」だけを残そうとしてはいけない。月並みな設定でも、何度も語られた題材でもでもいいからまず書いてみるのが大事だ。書かなければ何も始まらない。
面白いものを毎回書こうとしてしまうと、つまらないと思った瞬間作品をボツにしてしまう。そしてなかなか完成しなくなる。つまらなくてもいいから、完成までこぎ着ける方が上達する。また、最後に自分の書いたものを面白いかどうか判断するのは読者であるため、自分が面白くないと思っていても評価を受けることがある。「これはきっとつまらないに違いない」というのは作者の思い込みの可能性がある。
一方で、一定のクオリティでなければ文章を上げたくないという気持ちもわかる。そういう方は自分のブランドを守りたいのだろう。しかし作品がなければ守るブランドも何もないわけで、初心者が気にすることではない。ブランドを作るのはあとからでもできるが、今、ここで文章を書くのは自分しかできないのだ。
#noteのつづけ方