
筍からの、、、。
「ほれ!これで今年最後。次は、来年。」
夫から、早朝渡されたのは、バケツ。
バケツの中には、茹でた筍、3本分。
昨日、掘ってきて、昨夕から茹でだし、一晩外で冷ましておいた茹で筍。
今年最後かぁぁぁぁぁ。
大事に味わいまひょ。
3分の1 ずつを、冷凍保存、発酵保存、今夜のおかず、に決めた。
発酵保存は、発酵後、メンマにする。娘がお気に入りのご飯のお供。
今夜のおかずは、筍づくし。
まず、茹でたままのそのまま頂く。ザ • 筍を味わえる1品。次に、お汁に。筍、鰹節(街で手に入る)、魚のすり身を揚げたもの(庶民フード。どこでも手に入る)と一緒に、椎茸エキスの調味料とお醤油で味付けし、タピオカ粉でとろみをつける。そして、3品目は、筍、挽き肉(豚肉)、茄子(義実家から貰い物)、ジャングル茄子(同様)を炒めて、大豆を発酵させた調味料で味付け。
見出し写真は、いつぞやの義母の手料理。
今朝は、5時半頃から雨が降りだした。
丁度、娘がバス通りまで山を下りていた時だった。
夫が娘に付いていき、お見送りだったので、娘は、バス通りまで着いた事と、乗り物に乗った事、無事である事をメッセージで知らせてくれた。お母ちゃんは、娘の事となると、心配、心配、心配になるのを、娘はよく分かっている。
昨日は、その『心配パニック』寸前だった。
昨日の朝、8時か、9時頃から(いつからか気が付かなかった)村中が停電。そして、夕方5時半頃にやっと戻った。勿論、事前に停電のお知らせは無い。さらに、停電の理由か原因もお知らせは無い。
停電になると、ネットが使えなくなる。
娘は、毎日、学校からちょくちょくメッセージを送ってくれているのだが、昨日は、
「お母ちゃんにメッセージ送信しても、ずっと、送信中ってなるから、私の電話が壊れたのかと思った。」
停電でなければ、ネットが使えるから、娘との連絡や、学校からのお知らせや、先生に返信しないといけないこととかに対応出来る。 しかし、停電している間は『何もありません様に。』と祈るしかない。
昨日は、いつ停電が直るか知れない事に始終やきもきしていても仕方がない!と気分を変え、本を読んで紛らすことにした。
うちには、日本の文庫本がある。
ここで唯一の友人だった方が、コロナが大きくなり始める少し前に本帰国した。その際、置き土産としてくれた大量の本。とても有難い。
彼女は時代小説がお好みで、ずらーっと時代小説が並んでいる。中でも、池波正太郎氏の作品は、ずらー、ずらー、ずらーとある。
昨日は、その中で、『雲霧仁左衛門』を手に取り、読んでいた。面白い。私自身、日本に居る時は図書館によく足を運んでいたり、本屋さんに行くのが仕事のストレス発散時間だったりして、ずらーと並んでいる本に囲まれて居ることも、読む事も大好きだ。しかし、時代小説は縁遠かった。ただの、読まず嫌いだったのかも。
彼女のコレクションの中に、『藤枝梅安シリーズ』も、勿論ある。で、初めて知ったのは、幼少期に父と必ず観ていた『必殺仕事人』は、池波正太郎氏の作品ではなかった。第一作だけらしい。『必殺仕事人』、大好きだった。『婿どの』の、藤田まこと氏がお気に入りだった。しかも、私の父方のご先祖様のお墓の横が、藤田まこと氏のご先祖様のお墓であり、お盆には「お隣さん」にうちのご先祖様がお世話になっておりますと言っていた。なので、『婿どの』を観ていて親近感を持っていた。
私は常々思う。昭和は良かったなぁと。エンターテイメントの分野でも、昭和は良かった。社会事件も、言い方はおかしいが、怖さの中に人としての心があったと今思う。
一方、後々、令和は良かったと言えるだろうか。昨今、兎に角、私は日本の現状も未来も恐怖でしかない。
カルトの怖さ。
狂った者の怖さ。
カルト集団が権力を持った怖さ。
エンターテイメントもコントロールされる。
報道も、司法も、コントロール。
時代小説の 『時代』も抹消される。
歴史も削除される。
博物館も焼き払われる。
大好きな、奈良の大仏っつぁんも?????
私の『心配パニック~日本のカルト教団政治家編~』は、絶賛マックスを維持。
令和を生きている方々にとって、必ず、令和は良かった!と言える令和となります様に。