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【ほぼ積読】フランスに来て4ヶ月余りで本が30冊増えたので、また一旦すべて紹介します。

    なんで30冊もあんの!?ってわたしがわたしに一番引いてる。

    2024年12月にフランスに来て、今で4ヶ月半。本溜まってきたしそろそろ前にみたいに紹介でも書こうかな〜〜と思って数えたらこれ。こわい。15冊くらいかと思ってた。

    ▼前回の積読noteはこちら。

    しかも先月までは学校と仕事でバタバタしてたし、そもそも日本語の本読むより10倍くらい遅い気がするし、ほぼ読めてないんですよ。

    でもこんなに買っちゃった理由はなんとなくわかっていて、もともとコレクター気質なのと(ストレングスファインダーも「収集心」がベスト3には入ってたはず)、あと大きい本屋が徒歩圏内にあったから。しかもよく勉強しに行ってた図書館からの帰り道に。

    それでやたらと行ってしまって、行ったら買いたいものが見つかって、それを繰り返してこんなことに。本屋に行く回数と積読の増え方って絶対比例してますよね。

    でも今ストラスブールに引っ越してからはトラムに乗らないと大きい本屋さんに行けないので、多分もうそんなに増えないだろうと思って(ていうかさすがに増やさないようにしたい)、今紹介することにしました。


    全部洋書なので、翻訳されてるとわたしが確認できたものや日本語の原書があるものだけ邦題を併記してます。これ翻訳あるよとかあったら教えてください!

    文芸作品

    Soleil couchant/Osamu Dazaï (斜陽/太宰治)

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    付箋貼ってるのは直治の遺書のところです

    メロスでお馴染み太宰は、フランスでも結構翻訳されてます。

    『斜陽』はわたしが死んだら棺をこの本で埋め尽くしてほしいくらい好きなので、これはフランスに来たらまず買いたくて、着いて数日後に本屋に買いに行った。でも『人間失格』しか置いてなくて、そこでお取り寄せしてもらって手に入れた。最初にフランスで買った本はこれです。

    日本から持ってきた原書とこれを持って、定期的に公園とかに行き、川や花を見ながら直治の遺書を噛み締めてる。そうするとつい原書ばっか読んじゃうけど。

    『斜陽』はいいのでみなさんも読んでください。

    Histoire de ma mère/Yasushi Inoué(わが母の記/井上靖)

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    誕生日プレゼントにホストマザーがくれました。初の井上靖。

    「これなら単語もそんなに難しくなかったからいいかなと思って。あとピンクだし(笑)」と言ってた通り、読みやすくて辞書もいつもよりはスルスル読めた気がする。これは積読じゃなくてちゃんと読み終わった数少ない本のひとつ。

    そしてもちろんピンクなのもかわいい🫰🏻

    ところで、いつも井上靖と井上ひさしがごっちゃになるんですが、これはわたしだけですか?

    ▼原書はこちら

    La tresse /Laetitia Colombani(三つ編み/レティシア・コロンバニ)

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    これは積読本だった日本語訳をフランスに持ってきてて、読んでみたらめちゃくちゃよかったから原書も買ってしまった。見比べて勉強できるな〜〜とか思って。

    日本語の本の時もそうだったけど、こうやって勉強になるとか言えばなんか買っても許される感じしてガンガン買っちゃうんですよね。「勉強になる」曲者すぎる。

    ストーリー展開も見事だし、読後感も良くて元気が出るタイプの本。日本語訳あるのでみなさんもぜひ。

    Le Cerf-volant /Laetitia Colombani(あなたの教室/レティシア・コロンバニ)

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    同じくコロンバニ。『三つ編み』があまりによかったから他の作品も読みたくて購入。

    教師を退職してインドにやってきた主人公のレナが、とある少女に出会ったことをきっかけに、彼女のような子どもたちに対する学びの場を作ろうとするお話らしい。

    『三つ編み』の登場人物も出てくるようなので楽しみ。

    あと、フランス語のタイトルは『凧』だから翻訳でタイトルがかなり変わってて面白いなと思う。むしろ『凧』の方がなぜなのかわからないから、タイトルの意味を知るのも楽しみ。

    ▼これも翻訳あります。

    Anéantir/Michel Houellebecq(滅ぼす/ミシェル・ウエルベック)

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    ウエルベックも買わないわけにはいかないよなと思って、とりあえずこれを買いました。全作品買って帰るか迷っている。ウエルベックは大体日本語で読んだから一から読むというよりもパラパラ見るくらいで、もはやただのコレクションです。

    ストーリーとしてはエリートが家族の問題にぶつかりながら、最初は社会のこととかを考えてたのに、どんどん見ている射程距離が短くなっていくみたいな話です。いろんなところで言ってる気がするけど、ウエルベックにしてはマイルドだから初手におすすめ。

    日本では上下巻に分かれてたけど、原書は分厚いのが1巻。他の本を見ていても、日本よりフランスの方が巻数少ないような気がするんですが、やっぱり言語の問題なんですかね。

    同じ物事を伝えるのにも日本語の方が文字数が必要で、アルファベットの方が情報が圧縮されてるということかなと思ったり。フランス語も発音しない文字多くて大概単語長いけど。

    Un roman français/Frédéric Beigbeder

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    ウエルベックのお友達であり、『世界不死計画』の著者であるフレデリック・ベクベデの作品。自伝的小説らしい。タイトルはずばり『フランスの小説』。いや、『フランス人の小説』かも。

    『世界不死計画』がほんとに好きな感じだったから、もっとこの人の作品を読んでみたくて買いました。読めてないけど。

    これに限らずなんですが、小説ってグッと世界に入り込んで読みたいから、今じゃないんだよな〜〜とか思って後回しになりがち。じゃあいつなら読めるんだよという話だけど。

    学校行かなくなってかなり自由時間は増えたので、そろそろ着手しようかなと思います。

    Perspective(s)/Laurent Binet

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    ローラン・ビネは、歴史的現実とフィクションの融合的な小説をいつも書いてる人で、彼の作品が大好きだから本屋で見かけて即買った。

    タイトルの『perspective』は、遠近法、眺望、見通しとかの意味を持つ単語で、16世紀フィレンツェが舞台の歴史ミステリ。メディチ家とかも出てくるらしい。どんな話なのか気になる。

    今までの作品全部日本語に訳されてるからこれもそのうち訳されるんだろうなと思う。せっかく原書で買ったので、その前には読みたい。

    Les derniers jours de nos pères /Joël Dicker

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    ホームステイ先を出る時に、ホストマザーへのお礼に何か買いたくて、彼女も本が好きだから、本屋さんで彼女の趣味を伝えておすすめを聞いてみたら勧められた本。そして面白そうすぎて自分の分も買ってしまった。

    第二次世界大戦期の、レジスタンスに関する小説。

    著者のジョエル・ディッカーは、こっちに来るまで全然知らなかったけどフランスで結構人気の作家らしい。最近新作も出してて、本屋さんでめちゃくちゃ推されてるからそっちも気になる。

    Western/Maria Pourchet

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    2023年フロール賞受賞作。

    先週くらいにフランス人の友達と本屋に行って勧めてくれる本で気になるやつを買ってみる遊びをしてたんですが、(そんなことしてるから積読が増える)その時にオススメされたもののひとつ。

    性犯罪騒動に巻き込まれた俳優の物語であり、#MeToo運動後の社会を反映した小説とのこと。フランスの芸能界のことも知れそうなのが楽しみ。

    Vendredi ou la Vie sauvage/Michel Tournier

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    冒険のお話。これもオススメされたやつ。自分では絶対に買わないけど、たまにはこういうのもいいかなあと思った。あと放っておくと読む本が偏るから身に付く語彙も偏りそうで、その意味でもいいかなと。冒険に関する語彙も覚えようと思います。

    La Gloire de mon père/Marcel Pagnol

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    マルセル・パニョルによる、マルセイユで過ごした子ども時代を振り返る本。

    ちょっと古めの本だけど、パッと見た感じ会話文も多くて、その勉強にもなりそうだったし、装丁もかわいくていいなあと思って購入。フランスのこういうシンプルで色彩が柔らかい絵好きなんですよね〜〜

    Les chiennes savantes/Virginie Despentes

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    ストリッパーとして働くルーシーを主人公としたスリラー。

    フランスでもミステリはめちゃくちゃ人気で、ミステリコーナーも広いしいつもたくさん人がいるし、わたしも何か買いたいなあと思いつつ、でも何がいいか全然わかんないなと思っていたところで、「これが面白い」と聞いたので買ってみました。楽しみ。

    Jacques le Fataliste et son maître/Denis Diderot(運命論者ジャックとその主人/ドゥニ・ディドロ)

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    『百科全書』を編纂したディドロの書いた小説。

    友達が「これ小説だけど哲学的な思考が織り込まれてて面白いよ」って言ってて「何それサルトル??」と思って即決しちゃった。サルトルの方が時代はあとなんですけどね!メタフィクションらしいし楽しそう〜〜メタ認知とかメタフィクションとか、メタが大好きです。

    そして今回調べてみたら日本語訳あることを知ってびっくりしました。日本語版の装丁もかわいい。

    歴史関連

    Déclaration des droits de l'homme et du citoyen

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    やっと文芸が終わった。長かった。

    これはシンプルにフランス革命のおたくとして、革命の思想を愛するものとして持っておきたくて買った「フランス人権宣言」の本です。人権宣言だけじゃなくて、ダントンやサン゠ジュストの演説とかも載ってて、革命の流れも解説されててとてもいい本。さすがのラルース。

    ちなみに革命についてはわたしの知識と激重感情を投入しまくって書いたnoteがあるので、よかったら読んでください!これを読んだら革命強者になれると保証していいくらいには頑張ったやつ。

    Histoire des préjugés /Jeanne Guérout, Xavier Mauduit

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    タイトルは『偏見の歴史』。古今東西の偏見について歴史学者たちが検証し、その偏見を打ち破ることを目的とした本。

    40くらいの偏見が紹介されていて、好きなところからパラパラって読めるので手を出しやすくていい。わたしも何章か読んだ。

    ちなみに日本に関しては、「日本人は自殺しやすい」というテーマで書かれているみたいです。まだ日本の章は読んでない。

    La Première Guerre mondiale vue par deux ados/Julien Hervieux, Anaïs Alvarez

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    ティーンエイジャー向けに第一次世界大戦を説明する本。

    10代のYouTuberとその兄弟が屋根裏部屋で第一次世界大戦時の品が詰まったトランクを見つけ、それを調査する動画を撮るという感じで話が進んでいくので、とっつきやすさがすごい。あと自然な会話表現がたくさん使われててめちゃくちゃいい。

    でも第一次大戦はなまじわたしが知りすぎてるからその点がちょっと退屈で、そんなにガンガンは読めずにいる。今半分くらい。自分の知識に合うものは語学的に難しいし、語学的に合うものは読み物として物足りないってなるから、外国語で自分の得意領域読むのは難しいなと思います。

    一方で硬めの本には出てこなさそうなスラングとか若者の言葉とか、会話学べる感じはめちゃくちゃいいから、このシリーズはこれからも読み続けたいなと思う。ダーウィンとか偉大な発明とか女性科学者とか理系分野を狙っている。

    現代社会系

    L'Amérique éclatée/Romuald Sciora

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    ニューヨークで暮らすフランコ・アメリカンの著者によるアメリカ社会の現状を伝える本。

    あらゆる階層の人への取材をもとに書かれているそうで、アメリカ理解によさそうだし絶対面白い!と思って買ったし、実際ちょっと読んでみても良さそうな予感はしてるものの、文章が読みづらすぎて挫折しかかってる。

    この前なんて、1文で14行、しかもその文章だけで1パラグラフ構成されてる文が出てきてびっくりした。さすがにやばくない?と思って、フランス人の友達に「これ普通なの?」と聞いちゃったくらい。「〜なのだが、」を意味する「Bien que」というフレーズがあるんですが、それが4個も出てきてて何これってなっちゃった。

    でも絶対面白いからもうちょっと本を読み慣れてからまた頑張りたいです。

    Japon, la face cachée de la perfection/Karyn NISHIMURA-POUPÉE

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    日本に住み、ジャーナリストとして活躍されているフランス人・西村カリンさんによる、日本社会について書かれた本。

    目次を見ていても、政治、メディア、司法、教育、移民などなど興味深いテーマが多くてめちゃくちゃ面白そうだし、骨太で読み応えありそう。

    早く読みたい〜〜これを読んでフランス人がどう思うのかも聞いてみたいけど、まずはわたしが読まなくてはいけない。本を読むための時間と目と腕と明晰な頭脳をもっとください。

    Présentes/Lauren Bastide

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    これはフランスにも上野千鶴子さんみたいなフェミニズムで有名な人がいるはずだから、まだ知らないそういう人の本を読んでみたくてAIに聞いたらこれが出てきて、いくつか推してた本の中で一番気になったから買ってみた。

    サブタイトルは「Ville, médias, politique... Quelle place pour les femmes ?(都市、メディア、政治...女性の居場所はどこ?)」で、女性が除外されがちなことのメカニズムを分析する本。

    この著者はPodcastもやってるみたいだから本が面白かったらそっちも聞いてみたい。まだ昨日買ったばっかりの積みたて本。

    La Société de la trahison/Vincent Cespedes

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    哲学者による社会の話。テーマは裏切り。もうこのふたつだけで絶対面白い!と思っちゃって、読みこなせるかとか何も考えずすぐにレジに行ってた。後悔はしてない。

    まあでもやっぱせっかく哲学の国のフランスにいるんだから、哲学者の本は読みたいですよね。しかもきっとこの本、日本じゃ買えないし!!!(これも曲者すぎる言い訳)

    Maintenant vous savez/Studio Bababam

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    今話題のトピックを紹介・解説するPodcast「Maintenant vous savez」が書籍化。バーンアウト、陰謀論、NFT、HSPなどのトピックに関する情報が研究なども引用されながらコンパクトにまとまっている本。

    そのあたりの新しい単語とか、今のフランス社会を知るのにいいかな〜と思って買って、たまにペラペラめくっている。

    日本関連だと、引きこもりが紹介されていた。Podcastもたまに聴いてる。

    Regarder d'un œil neuf/Tali Sharot, Cass R. Sunstein

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    認知科学とか心理学とか行動科学とかそういうのも大好きだから、そっち系の本も読みたい!と思って本屋さんでその領域のコーナー見つけたやつ。社会と関係ないけど一旦ここで。

    どうしてわたしたちは慣れてしまうのか?をテーマにした本。すぐに何にでも慣れて飽きてつまんなくなるし、最近は世界にすら飽きてるわたしにぴったりすぎる。

    高いな〜〜とか思って3回くらいは買わずにいたけど結局買っちゃった。

    今読んでるところの情報によると、人間は美しい南国にバカンスに行っても43時間くらいしたらそれに慣れてくるらしい。早すぎる。そりゃ地球に慣れてつまんなくなるのも仕方ないですよね。

    語学関連


    60 dictées pour s'entraîner /Adeline Dupuy

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    フランス語の書き取りを練習する本。子ども向け、中高生向け、大人向けとレベルが分かれてるからレベルに合わせてやりやすい。

    本の中身もカラフルで可愛くてめちゃくちゃいいけど、音声再生のサイトがちょっとだけ使いづらくて本棚の肥やしになりつつある。PCとかでやれば解決するかもだから、何か方法を模索したい。

    Grammaire progressive du français - Niveau perfectionnement (B2/C2)

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    フランス語界隈ならみんな知ってるんじゃないかと思うくらいの名テキスト「progressive du français」。回答別売りだし高いし日本にいる間は使うの躊躇して別の使ってたけど、こっちにきてようやく買いました。

    そして使ってみたらめちゃくちゃよかった。やっぱり評判なだけある。解説もわかりやすいし、使ってる例文や語彙も他のテキストより実践的でいいなあと個人的には感じている。

    これに取り掛かる前に、B1-B2用の「Grammaire progressive du français」も使ってたのでこれが2冊目の「progressive du français」。解き終わったらまた新しいの買って2周目したいくらいよい。

    Vocabulaire progressif du français - Niveau perfectionnement

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    文法があまりによかったので、語彙の方も買ってみた。当面は文法を主軸としつつ、こっちも少しずつ進めていこうかなと思います。

    Tout Savoir CM2 - Tout-en-un

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    フランスのCM2(小学5年生向け)のテキスト。

    ちなみに、5年生だけど、フランスは小学校が5年間、中学校が4年間なのでCM2は小学校の最終学年です。

    なんでこれを買ったのかというと、分数とか分母とか緯度とか、そういう誰もが知ってるけど日常じゃそんなに使わない語彙を鍛えたかったのがひとつ。

    あとメインの理由はこっちで、前に渡邉雅子先生の『「論理的思考」の文化的構築』『「論理的思考」の文化的基盤』という2冊の本を読んで、日本とフランスの教育の違いを感じ、この教育によって作られるフランス式の考え方や文章の書き方を習得したいと思ったから。

    だからまずは小学生からやろうかなと思って、きて最初の頃に買いました。たまに勉強の合間に気分転換にやってます。

    Chouette - Rédaction 5e

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    さっきのと似たような理由で買ったのがこちら。

    これは文章作成のテキストで、日本でいう中学1年生向けです。語学もそうだけど、文章の書き方がそもそも日本とフランス全然違うから特訓したい。

    150 activités ludiques pour se (re)mettre à l'allemand

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    今住んでいるのはドイツとの国境地帯のストラスブール。ドイツ語もよく聞こえてくるし、そもそもドイツ方面に行きたくてここに住んだからドイツ語をやろう!と思って買った本。

    紙面もカラーでかわいいし、音声もついてて楽しくやれていい。

    そういえば語学の問題集も学校の問題集も、レベル上がれば上がるほど字びっしりみたいになるじゃないですか。あれすごく嫌というかやる気なくしません?いつ何時もイラスト入れたり色使ったりポップにしてほしい。

    情報量多くなるから無理なのか、そんなことしなくても理解できるだろってことなのかわかんないけど、高くていいからポップで楽しい参考書を求めてます。六法全書とかもかわいいイラストつきのやつほしい。六法全書読んだことないけど。

    レシピ本

    Menus sains & pas chers pour tous les jours/Cuisine Hervé

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    ホームステイ先を出たために自分でご飯作らなきゃ!でもフランスでなんの料理したらいいか全然わかんない!と思って取り急ぎ買ったやつ。「pas cher」(安い)に惹かれた。

    こっちにいる間は日本食を避けようと思ってるのでどんどん覚えていきたい。

    Vite fait au micro-ondes

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    1冊目の本もよかったけど、日本にいた時からレンジレシピを使いまくってたし料理全然好きじゃないこともあって、もっとラク飯ないかな〜〜と探してたところで見つけたのがこれ。

    「micro-ondes(レンジ)」の文字を見つけた瞬間、「これしかない!!!!!!!」と思いレジに向かっていました。ていうか最初からこれだけでもよかった気がする。

    これも昨日買ったばっかりなので、これからレンジレシピライフを楽しみたいと思います。


    ということで、以上30冊でした。

    この上に日本から持ってきた本も同じくらいあって、今までのペース考えると絶対にあと7ヶ月半くらいのワーホリ期間で読み終わる気がしない。あと7ヶ月ひたすらベンチで本でも読んでようかな。でもどうせまた買うんだろうな。

    また帰る頃にどのくらい読み終わったか(テキストは解き終わったか)、そしてどのくらい増えたかなど報告できればと思います。

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