
* Column:マイルス・デイヴィス縛りの選曲とレストランDJ仕事で考えたこと
新宿ブルックリンパーラーでDJをやってきました。
以下に詳細を貼っておきますが、要はマイルス生誕100年に新宿ブルックリンパーラーのマイルスの絵を飾りますって企画の初日のDJです。

これ実はかなり貴重な企画。
というのもマイルス・デイヴィス関連はなかなか写真も画像も仕様ができない。マイルス絡みだと縛りがあったり、そもそもの使用料が高かったり、みたいな感じでメディアでもマイルス関連はあまり使われていません。なので、ここまでやれるのはSONYのパワー。ということになります。ブルックリンパーラーにマイルスの絵がすごくハマっているので、ぜひお立ち寄り下さい。
2026年は “ジャズの帝王”と称され、65年の生涯で音楽史を革新し続けた伝説的アーティスト=マイルス・デイビス(1926.5.26-1991.9.28)生誕100周年のメモリアル・イヤー。マイルスは音楽のみならずアートの分野でも才能を発揮しており、生き生きと躍動感あふれる作品に加え、抽象表現にも挑んでいました。1983年発表のアルバム『スター・ピープル』では自らジャケット・イラストも手がけています。
9月6日(日)〜23日(水)までの約2週間、マイルスの描いたアート作品をブルックリンパーラー新宿に多数展示。不世出のサウンド・クリエイター=マイルス・デイビスが描いたアートを通じ、そのクリエイティヴ・スピリットを体感できる貴重な空間となります。
本イベントのオープニングを記念して、9月6日(日)には音楽評論家 柳樂光隆氏をゲストに迎えた、スペシャルDJイベントを開催。ブルックリンパーラー新宿が提案する⽇常の中のハイクオリティなフード&ドリンクとともに、マイルス・デイビスのアート・⾳楽を堪能するひとときをお過ごしください。
で、そのDJなんですが、マイルス縛りで2時間、しかも、レストランの通常営業中ということで、なかなか難しいのですが、なんとかやってきました。

ちなみになぜ僕がこういう時にDJを頼まれるのかと言うと、10年前にマイルス・デイヴィスに関する本を出している程度にはマイルス・デイヴィスのことを書いている音楽ライターだからです。そして、柔軟だけど、軽すぎない程度にマイルスを扱っていて、その上でDJもやるし、選曲業もやるポジションが理由だと思います。あと、レストランでのDJにも慣れている。もしかしたら、ジャズを書ける人で、こういう立場の人、意外と他にいないかもですね。