
Obsidian x Gemini CLIで最強執筆環境を作ろう
目標:CursorみたいにObsidianを改造
ObsidianはMarkdownのViewerとして最強だ!でもAIとのコラボレーションはまだまだ弱い.ツールチェインとかがないからAIに記事を修正させるとかはまだまだ難しい….というのは以前の話で今回はObsidian Terminal & Gemini CLIで最強執筆環境を設定していこう.

便利な点はここらへんかな
ファイル整理を自動でさせられる
タイトル設定をファイルの中身を読んで自動で変更するとかできる
執筆でAIによる編集などをさせられる
DeepSearch的に調べた内容をまとめさせる
Gemini CLIを有能な司書としてObsidianのメモのメンテナーとしつつ,雑に探し物を調べさせる秘書としても扱うことができるのである.
環境を作っていく
terminalをいじる必要がでてくるのでちょっとめんどい.まあできるだけ簡単に教えていくのでみんなもやってみよう!今回はmacOSを想定しているよ!
Gemini CLIの導入
ここは省略するので各自ググってくれ.
Terminalを導入
今回導入するプラグイン
Terminalのプラグインを入れていこう.まずは設定>コミュニティプラグイン>閲覧

"Terminal"で検索

インストールの後に有効化(インストールしただけでは有効にならないよ!)

インストールのボタンを押した後に有効化のボタンに切り替わる

有効化したら「オプション」をクリックして詳細設定に入っていきます.

Obsidian Terminalの設定
オプションをクリックするとこのように表示されます.設定画面を開いて下のほうにスクロールしても表示することができます.


"Profiles"をクリックすると次のように表示されます.

darwinintegratedDefaultしか使わないので確認して他は削除してもいいです.僕邪魔なので削除しました.

これでホームに戻るとパネルに次のようにアイコンが表示されます.

クリックするProfile選択があるのでdarwinIntegratedDefaultをクリックするとターミナルが表示されます

この画面でgeminiが呼び出せれば設定は終わりです.エラーが出る場合は次へ.

(必要なら)zshrcの設定
通常のターミナルを開きます.

which node上のコマンドでnodeのpathをチェックします.これを実行すると、/opt/homebrew/bin/node のようなパスが表示されるはずです。このパスの、末尾の/nodeを除いたディレクトリ部分(例: /opt/homebrew/bin)をコピーしておきます。
次にzshrcを編集します.VSCodeが入ってれば次のようにして編集画面を開けます.
code ~/.zshrczshrcの1番上にさっきコピーしたpathを書きます.
export PATH="/opt/homebrew/bin:$PATH"この後Obsidianを再起動します.
Gemini CLIを呼び出してみよう
先ほどの方法でパネルからTerminalを呼び出しましょう."gemini"を実行し,これで準備OK.

これで完成です!では使ってみましょう.
今回はこんな感じでAI Glassesのリストを書きます.

今回はこれを直接編集してもらって調査記事を書いてもらいます.

頑張ってくれてます.

できたらしい.こういう調査の蓄積とかではすげー便利.Obsidianと調査の記録がすごい相性がいい.

では皆さんも良いObsidian Lifeを!
Claude Codeでも同様にできるよ\
