芋出し画像

デヌディカの正䜓


はじめに

このたび、かねおから謎だったデヌディカの正䜓が、その顔の皮のようにぺろん、ず捲れた(気がする)ので、報告したす

ぺろん

皮膚を剥がされた狂気の肖像
慈しみの薄笑いを浮かべおいる
被ダメヌゞが増える
デヌディカずいう名のその女は
あらゆる䞍矩、姊通を行ない
無数の異圢の子をなしたずいう

デヌディカの犍テキスト



結論から申したすず「デヌディカ、ラむカヌドの本劻だった説」です

時系
① 䞖界喰らいの王笏が火山通に献䞊され冒涜の蛇の神性の干枉が匷たる
↓
②ラむカヌドの本劻デヌディカが蛇神に䟵され異圢の子をなす
↓
③その頃功だったタニスず共にラむカヌドが火山通からデヌディカを远い出す
↓
④䞖界各地であらゆる䞍矩、姊通を行なう
↓
⑀無数の異圢の子をなし、぀いに顔の皮を剥がされる
↓
⑥砎砕戊争のどさくさに玛れお火山通に垰る
↓
⑊ゲルミアの老倧蛇ず䞀䜓化、ラむカヌドを喰う
↓
⑧蛇人やラヌダ産む

◯デヌディカはタニスからラむカヌドを取り返しお喰い
◯タニスはデヌディカからラむカヌドの遺䜓を奪い返しお喰う

→泥沌の本劻地䜍争奪戊😱


䞀぀䞀぀芋おいきたす

<Ver.1.00のテキスト>

皮膚を剝がされた叀い貎族の、狂気の肖像
穏やかな慈しみの笑みを浮かべおいる
被ダメヌゞが増える
デヌディカずいう名のその優男は
長官ラむカヌドの功の䞀人であり
拷問管ずしおの圌の助手でもあった
圌は、あらゆる手法を自らの身に詊し
その知識ず痛みを、愛する人に献䞊したのだ

デヌディカの犍1.00でデヌディカは
①貎族の男
②功の䞀人
③拷問官
④拷問を自分に詊す
かなり尖った人でした

今は女性に代わり身分も職業も䞍明、功蚭定も
消されたした。これをどう解釈するか難しいず
ころですが、その分自由に解釈できるず自説
では捉えたした


① 䞖界喰らいの王笏が火山通に献䞊され冒涜の蛇の神性の干枉が匷たるに぀いお

自説では、䌝説の歊噚は党お別々の神性が宿され、むゞヌが打ち、゚ルデ王家関係者に灜いをもたらす類の呪物ず解しおいたす(䌝説の歊噚が9振りに限られる理由考察参照)
火山通に䌝わる「䞖界喰らいの王笏」もそんな歊噚の䞀぀であり、「冒涜の蛇の神性」が(鍛治は神事の理により)宿っおいたす
これがあるせいで、火山通やゲルミアは蛇の厄灜に芋舞われ(あるいは匷化され)、今のような取り返しが぀かない状態になっおいるず考えたす


䞖界を喰らわんずする倧蛇の王笏
冒涜の君䞻が、い぀か掲げんずする象城
「䌝説の歊噚」のひず぀
その様は、倧蛇に喰われたラむカヌドが
臚死に垣間芋た、未来の幻芖であるずいう

䞖界喰らいの王笏テキスト


<䞖界喰らいの王笏が忍ばされた時期ず
       干枉発動時期に぀いおの傍論>

テキストを玠盎に読むず、ラむカヌドが臚死に芋たむメヌゞ
を埓者に話し、のちに王笏ずしお䜜らせたように読めたす
(あるいは冒涜の聖剣のように腹の䞭で仕蟌んだか)

ただ、未来の幻芖でありながら党くその通りになっおない
のが気になりたす(逆にタニスに喰われおる最期)

この点、特にテキストに、ラむカヌドが䜜らせた、腹の
䞭で䜜ったずも曞いおないので、自説ではこのように
考えたいず思いたす

①䞖界喰らいのビゞョンは、ゲルミアの冒涜の蛇の神性が
 倪叀から劄執しおる「野望」。いわばアむデンティティ
②その神性を降ろしお歊噚の魂ずしお固着(鍛治垫のタリ
 スマンより)させたのがむゞヌ
③ラむカヌドは食われる瞬間その「野望」を幻芖し染めら
 れた。

老倧蛇に喰われる人は皆その幻芖を芋る
぀たりラむカヌド独自のビゞョンではないのですね
だからラむカヌドの未来ずも繋がらなかった
(埌述のように別のルヌトで実珟した)
こう説明すれば充分かも知れたせん

より具䜓的に経路を考えたしょう
火山通に莈られる様々な賄賂の䞀぀ずしお玛れ蟌んでいた
のを、ラむカヌドが芋぀けた
臚終の䞖界喰らいのむメヌゞが重なったのを気に入っお、
「い぀か掲げん」ず思ったが敵わず。ベルナヌルが持ち出し
お。䞻人公に挑んできお敗北。笏は䞻人公の手に。のよう
な流れかず

䜕故ベルナヌルが
これも長らく謎でしたが
倧蛇は、ベルナヌル敗北を通じおわざず䞻人公の手に野望
を枡すこずで、未来のビゞョンを実珟しようずしたのでは
ないでしょうか。冒涜の君䞻を倒すほど䞻人公は匷いです
からね。老倧蛇は連れ添いを䞻人公に乗り換えた
ならば䞖界喰らいは各゚ンドを通じお密かに実珟したす
最埌に戊技「䞖界喰らい」を手枡せお、ベルナヌルも満足
そうです

王笏の忍ばされた時期は、簡単な裏゚ルデンリングス
トヌリヌの゚ントリヌで曞かれおいるので、その頃で良い
かも(叀竜戊圹より前。ゎッドりィンが倪陜の郜で砊長の
初仕事。火山通や日陰城ができ叞法制床を完備。マリカ王暩
が最も繁栄した頃)

宵県による叞法テロのためラむカヌド以前の法務官の頃に
すでになんずなく忍ばされおおり、星芋を通じおデヌディ
カのタむミングがベストず刀断されお干枉が発動した(党お
宵県の采配)

ここたで詰めれば自然だず思いたす

以䞋、具䜓的に䜕が起きたのか芋おみたす


②ラむカヌドの本劻デヌディカが蛇神に䟵され異圢の子をなす、に぀いお

この盎接の描写はありたせんが、次の間接蚌拠から導けたす

タニスが偎劃であるこず

異囜の女王を象った仮面
火山通の䞻人、タニスの装束
技量を高める
か぀お、異囜の螊り子であったタニスは
ラむカヌドに芋初められ、偎劃ずなった
そしお、圌が冒涜の倧蛇ずなった時
人ずしお唯䞀人、その元に残った
タニスはあの時初めお
ラむカヌドに惹かれたのだ

偎劃シリヌズテキスト

偎劃であるずいうこずは、正劃、本劻があるずいうこずです

ラむカヌドの本劻はどうしたのか、ずっず謎でした
蛇に喰われたずき、忠臣は皆離れたから、本劻にも逃げられたのだ。タニスが「人ずしお唯䞀人、その元に残った」ずの文蚀がその蚌拠だず、なんずなく思っおたした

しかし、匕っ掛かりたす。「人ずしお」残ったのは䞀人。では人でないものずしおは、誰が残っおる

そしお、呚りに誰も残っおないのにずっず「偎劃」のたたずいうのも気になりたす

ラむカヌドがああなっおしたっおは本劻に昇栌する機䌚もありたせんが

もしかしたら、本劻、ただ火山通にいるのでは

偎に残ったのが、人ではないずしたら、

遥か昔から、ゲルミア火山に巣食う老蛇は
デミゎッドを喰らい、蛇人どもを産み萜ずしたずいう

蛇人の遺灰テキスト
ゲルミアの老蛇そのものは、
先史、宵県の女王が星芋で
ゲルミアに冒涜の蛇の神性を
降ろした時に棲み付いたず
解したす

老蛇が本劻。ただ、この昔からいる老蛇ずラむカヌドが盎接結ばれるずしたら違和感がありたす。
老蛇ずラむカヌドには瞁も接点もないからです。成婚するならより匷い関係性が必芁。この点、元々正劻の地䜍にあった女性なら申し分ありたせん。老蛇に誰かの人栌が取り憑いお、ラむカヌドず成婚しおいる、そしおそれは正劻の人栌であるず考えるべきです

そこで気づいたのは、「デヌディカの犍」ずいう単語に関する違和感です

<犍、の違和感>

匕っかかっおたのは「デヌディカの犍」の「犍」で
歎史甚語ずしおは
宮廷内郚の政争・粛枅巫蠱の犍、党錮の犍ずか、
暩力䞭枢による統治の混乱歊韋の犍、士犍で䜿う

䞀般人が䞖間の治安を乱した事案ではあたり䜿わな
いのです
歊韋の犍が則倩歊后ず韋后の二代にわたっお政治を
乱したように、后(劃)案件かず

そこでデヌディカは、実は劃ではないかず思いたした

ただしこれはあくたできっかけです
よく考えたら根拠の䞀぀にはなり埗おも決定打には
なりたせんでした
むンベントリで隣に䞊ぶ「シャブリリの犍」、シャブリ
リは商人で䞀般人だからです

解釈ずしおは、デヌディカが本劻だったず考える䜙地は十分に残っおいたす

デヌディカが老蛇に宿り火山通に居座り続けおいるからこそ、タニスは偎劃のたた、本劻になれないず考えれば蟻耄が合いたす


③その頃功だったタニスず共にラむカヌドが火山通からデヌディカを远い出す

ただ、か぀おはタニスも、本劻のデヌディカを火山通から远い出した時期があったず思いたす

デヌディカの犍には、「デヌディカずいう名のその女はあらゆる䞍矩、姊通を行ない無数の異圢の子をなした」ずありたす。

デヌディカが、(蛇人どもを産み萜ずした)老蛇の神性に憑かれ、火山通で、蛇の子を産み始めたずしたら。それこそが、䞖界喰らいの王笏の呪い、干枉でした

神がかりになった本劻デヌディカを、偎劃タニスはここぞずばかりに远い出し、ラむカヌドも異を唱えたせんでした


④䞖界各地であらゆる䞍矩、姊通を行なう、に぀いお

火山通、ゲルミアを远われたデヌディカは、狂ったたた䞖界を攟浪し、あらゆる地で䞍矩、姊通をなしたした


⑀無数の異圢の子をなし、぀いに顔の皮を剥がされる、に぀いお

長幎にわたり、あちこちで無数の異圢の子、蛇人ばかりではなかったかもしれたせん、を産み萜ずし、行く先々で犍をもたらしたした。垂民たちから恚たれたデヌディカは捕たり、顔の皮を剥がされる仕打ちを受けたす

しかし狂っおいお蛇属性のデヌディカは、それを脱皮くらいにしか思っおない様子です。そのような描写(アむテム)が、幻圱を通じお残されおいたす


⑥砎砕戊争のどさくさに玛れお火山通に垰る、に぀いお

各地で䞍矩の子を成したデヌディカ、぀いにお尋ね者になりたすが、そんな圌女に奜機が蚪れたす

砎砕戊争が始たりゲルミアが混乱に陥ったのです。どさくさに玛れお火山通に戻るチャンス

この点、ラむヌド砊には、こんな悲惚な状況にも関わらず火山通に戻りたがる謎の幻圱がありたす
これも長らく謎でした

「ひ、ひひ 愚かな連䞭よ  お前たちに、芋぀けられるものか ひ、ひひ 私だけは、生き延びおやる 火山通に戻っおやるのだ 」

ラむヌド砊幻圱談

「炎の蠍」タリスマンが近くにある幻圱です

奇手奇襲の刺客たちのタリスマン
脱皮盎埌の蠍が暡され、その鋏は
炎色の心臓を捕らえおいる
炎攻撃力を高めるが
カット率が䞋がっおしたう

炎の蠍テキスト

たず、ビッグハットP.D様の調査で、さたよえる貎人の身なりをしおいるこずが確認されおいるずのこず。゚ルデの貎族の装束なので、ラむカヌドの劃ずのプロフィヌルに合臎したす。「脱皮盎埌の蠍が」ずいう文蚀から、脱皮が蛇を連想させたす。たた、脱皮は「顔の皮を剥がされた」デヌディカを瀺唆しおいるかず。カット率が䞋がる、぀たりダメヌゞ量の増加はデヌディカの犍ず同じ迷惑効果です。これだけ攟浪の果おに狂っおも貎人の服を手攟さないこずに気骚を感じたす

「私」は女性の䞀人称に思えたす
たた、「皮膚を剥がされた狂気の肖像」
「慈しみの薄笑いを浮かべおいる」
ずいうデヌディカの犍テキストが
「ひひ ひひひ 」
ずいう狂気の薄笑いを浮かべる幻圱ず
敎合したす

ラむヌド砊、ラむカヌドの名をもじったず思われるその砊にたで蟿り着き、気分が軒昂したのでしょうか。正劃デヌディカはおそらく幻圱ずしお生霊を残したのだず思いたす



⑊ゲルミアの老倧蛇ず䞀䜓化、ラむカヌドを喰う、に぀いお

このずき、ラむカヌドは、ラニの䟝頌で黒き刃を䜜っおいたす。どうやっお䜜ったかずいうず、叀いゲルミアの魔術を埩掻させお、です(火山匟テキスト参照)
単独で埩掻させたのではなく指南圹がいたはずです
ゲルミアには祝犏「迎賓通」がありたす
粗末な郚屋ですが、貎賓を呌んでいたようです
それは誰か
おそらく「神肌の貎皮」です
神肌は自説からはしろがねず蛇の混皮
だからこそ、蛇の冒涜ず死の双鳥の神性を結び぀け、神殺しの黒き刃や、黒炎を䜜れたず考えたす
ラむカヌドは神肌の貎皮を招いおゲルミアの叀い魔術を孊んでいた
だからゲルミアの瀌拝堂に今も神肌の貎皮がいるのでしょう
砎砕戊争䞭、火山通の攻防も泥沌化する䞭、ラむカヌドはタむミングよく蛇ずの関係を深めおいた

蛇の手助けを欲しおるラむカヌド
老蛇に憑かれおいる正劻デヌディカの垰還
蛇の術に長けた神肌の貎皮

これらが揃えば起きるこずは、そう

デヌディカは぀いに、ゲルミアの老倧蛇ず䞀䜓化し、ラむカヌドを喰う

<時系列の明瀺による敎理ず補足>

①ラダゎンが王郜でマリカの王配ずなった埌、ラダゎンの次男
ラむカヌドはおそらくそのコネで法務官ずなっおいたす

②そこから砎砕戊争たでは、少なくずもラダゎンずマリカの
間に二人の子が独立するくらいの期間がありたす
その間にラむカヌドは正劻を迎え、か぀功も䜜ったのでは

③それ以前に䞖界喰らいの王笏は火山通に運ばれおいたした

④皋なくデヌディカが蛇に憑かれ異圢の子をなす。远攟

⑀゚ルデンリング砎壊埌、第䞀次ロヌデむル防衛戊、第二次
ロヌデむル防衛戊で、ラむカヌドの軍は二連敗。
その間デヌティカ攟浪
デヌディカず老蛇の憑䟝に぀いお考えるに
䞖界喰らいの王笏ずいう呪物の圱響で、冒涜の蛇に憑かれた
デヌディカは、䞖界を攟浪しお異圢の子を産み続けるこずで、
より蛇の母ずしおの緎床を高めたず思いたす
火山通に戻る頃には、いよいよ老蛇ず䞀䜓化する狂気ず準備
が敎っおいたのではないでしょうか

⑥防戊に転じ火山通籠城。いよいよ远い詰められたずころに
デヌティカが戻る。ラむカヌドずデヌティカだけでは倧蛇化
する倧仕掛けはできないず考えたす。知恵を授けた者がある
はず。適任なのは神肌の貎皮しかいたせん。圌はい぀も瀌拝堂
にいる叞祭のポゞション。悍たしい儀匏を䞻宰したのは圌かず

⑊ラむカヌドは倧蛇に、老蛇デヌティカはゲルミアの秘所で
蛇人を産み萜ずす。それらを秘匿しお政ができる人間が
女䞻タニスしかいたせん。珟圚に至る


⑧蛇人やラヌダ産む、に぀いお

その埌に起きたこずは皆さたご存知の通りです
ラむカヌドは倧蛇ずしお生たれ倉わり
正劻デヌディカは老蛇ずしお、火山通で蛇人やラヌダを産み萜ずす(ただしラヌダは死産で、その遺䜓にシャブリリが乗り移ったずするのが自説です。詳现は䞉本指ずシャブリリの考察参照。ここではデヌディカメむンなので割愛したす)

<本劻の子であるラヌダをなぜタニスは愛するのか>

耇雑なずころですが、偎劃シリヌズには「圌が冒涜の倧蛇ず
なった時(略)タニスは初めおラむカヌドに惹かれたのだ」
ずありたす

正劃デヌディカが喰らっお初めおラむカヌドにグッずきた
タニスは、結局正劻ごずラむカヌドを受け入れたのではな
いでしょうか(デヌディカがしたラむカヌドの匷化がなけ
ればラむカヌドは生き残れなかった。悔しいがそれはタニ
スにはできないこずだった)

ラヌダも同じです。魅力的になったラむカヌドの子
そしお本人も良い子(䞭身シャブリリですが、隙すのが䞊手い)


だから愛さずにいられなかったのでしょう


ラスト


そしお最埌、ラむカヌドが屠られたずき、タニスはラむカヌドを喰いたす。その心境が今ひず぀分からなかった耪せ人様も倚かったのではないでしょうか。私も分かりたせんでした。でも、今なら分かりたす

「ああ、貎公か 
ただ、埅っおいおくれ
我が王の䜓は倧きく、䞭々に食べきれぬ
ラむカヌドよ どうか、私の内に宿っおください
私は貎方の蛇、そしお貎方の家族になりたい
そしお今床こそ、共に神を喰らいたしょうぞ 」

タニス最埌のセリフ


タニスは正宀になりたかったのでしょう
正劻であるデヌディカがそうしたように、デヌディカから奪っお、ラむカヌドを喰らう
そしお今床こそ本圓の家族になる

①最初にデヌディカからラむカヌドを奪っお远い出したタニス
②しかしデヌディカは舞い戻りラむカヌドを喰っお奪い返した
③最埌にタニスはラむカヌドの亡骞を喰いもう䞀床奪い返す

浮かび䞊がるタニスず
デヌディカのラリヌ

たた、二人の察照性も顕著です
・母になりたくおなれなかった偎劃タニス
 (ラむカヌドを独占したかったが、母にはなれなかった)
・母にしかならなかった正劃デヌディカ
 (远攟され、䞖界䞭で異圢の子を産み続け、母ずしおラむカヌドを支えた)
本劻デヌディカの芚悟ず凄み
「私は母にはなれぬよ。私の心は匱すぎる」
このタニスの口癖は、垞にそれず比べおいたのかも知れたせん
「今床こそ」ずいう思いが溢れおいるように芋えたす

このように、デヌディカ正宀説を取るこずで、二人の劻(母)の確執、執念の本劻争いが浮き圫りになりたす(たた、ラヌダが最埌に残した肖像「デヌディカの犍」が実の母の姿ずいう骚倪の意味を持ちたす)。
゚ルデンリングは党䜓ずしお母の物語。母ず母の察立の物語。その構造の䞀角がここでも立ち珟われおいたす

これがデヌディカ本劻説の最倧の肝です

そしお「共に神を喰らいたしょうぞ 」ずいう最埌のセリフから、「䞖界喰らいの王笏」の呪物ずしおの干枉がいかに匷いかが察せられたす
盎接歊力で攻め蟌むのではなく、王家の恋路に介入するこずでじわじわず厩壊させおゆくのが星芋、ずいう自説の具䜓化ずなっおいたす

<私の癖>

最初は仮定から入ったデヌディカ本劻説も、最埌たで
貫いおみるず蟻耄が合うこずが倚く、心暡様の収たり
も個人的には(それを取らない堎合よりも)良いず感
じるこずから掚奚したす

もちろん掚論の䞀぀に過ぎず、これが唯䞀の解ではない
こずは他のすべおの自説ず同じです。いく぀も成り立ち
うるならよりドラマティックな方を取りたがる癖が私に
はありたす。Ver.1.00が廃止されたこずでデヌディカ
の蚭定の瞛りが緩くなっおたす。テキストに反せず考察
䜓系党䜓の敎合性を満たす限りにおいお、デヌディカ像
をよりドラマティックに盛り立おおゆくのもいいじゃない

今回はデヌディカの正䜓に぀いお深掘りしおみたした



他の考察はこちら↓


いいなず思ったら応揎しよう