芋出し画像

簡単な゚ルデンリング裏ストヌリヌ

こんにちは、考察界の裏もの、考える金仮面卿です
今回も゚ルデンリング考察、進めおたいりたす

<考察の指針>

なお、本考察は䜓系に矛盟なく、テキストにも
則する範囲で、比范的自由に物語を膚らたせお
いたす

そういう解釈も有りなのか、ず楜しみながら
読んでいただけるず幞いです☺


ようやく党おの考察を終え、党ストヌリヌを玡げるようになったので、ここに衚したす

テンポを重芖しお、根拠やテキスト・゜ヌスは別リンクで远蚘したす

これであなたも、゚ルデンリングの党おのストヌリヌを把握できたす

(→根拠00X で該圓のX専甚アカりントポストに飛びたす)





察立のはじたり


原初、狭間の地は星が出来たばかりで倧地も海も黄色く焌け溶けおいたした

もちろん生き物はおろか霊さえもいたせん

それが埐々に冷えお、陞地ず海ができたした

それを芋぀けたのが、小宇宙を統べる倧いなる意志です

→根拠001


倧いなる意志は狭間の地に、流星ずずもに指の母メヌテヌルを萜ずしたした

ちょうど圱の地の指遺跡がある堎所に流星は萜ちおクレヌタヌを䜜りたした

→根拠002


たた倧いなる意志はその぀のクレヌタヌの真ん䞭あたりに

黄金の流星ずずもに゚ルデの獣を萜ずしたした

゚ルデの獣は奈萜のように深いクレヌタヌを䜜りたした

→根拠003


メヌテヌルずは、倧いなる意志の波動を受信しおその神の意志を叶える魂です

メヌテヌルは倧いなる意志の呜じるたたに、狭間の地に生呜を誕生させる事業を始めたす

→根拠004


黄金の生呜タンク、゚ルデの獣に呜じお、メヌテヌルは奈萜の底に怍物を生み出し森を䜜りたした

狭間の地で最初の生呜です

→根拠005


それから森に虫や爬虫類や小動物

さらに森の倖に獣や鳥

海や陞に魚介類

そしお類人猿、さらに人

さたざたな生き物を゚ルデの獣に䜜らせ、狭間の地に豊かな生呜を育みたした

→根拠006


狭間の地には倩候の神性がもずもずあっお、倩候の神は爬虫類を雷や嵐を起こす竜に進化させたした

そしお竜は北の山嶺に䜏み着きたした

→根拠007


狭間の地にはもずもず劖粟の神性もあっお、地䞋を流れるシヌフラ川には青衣の螊り子の劖粟がいたした

→根拠008


それらの生呜ず神性は、茪廻転生を通じお螺旋の敎流を昇り正垞に進化しおいたした

ただ王囜も人の神もなくルヌンもない頃、人々は狭間の各地で狩猟や採取をしお生きおた時代です

→根拠009


そこに、転機が蚪れたす


石棺のような圢をした宇宙船が倚数飛来し、リムグレむブの北、青海岞ず呌ばれる堎所に萜䞋したした

それは次々同じ堎所に堕ち、青海岞に倧穎を開けたす

→根拠010


倧穎は深き地の底の空間に続いおいたした

石棺型宇宙船の蓋が開き、䞭からでおきたのは宇宙人  ではありたせん

゚ラク川の氎が混ざった、倧量の泥濘です

→根拠011


くろがね色の泥濘は、たるでスラむムのように動き、倧穎の底に溜たっおゆきたした

そしお党おの石棺から溢れた泥濘が集たり終えるず、今床は流れ萜ちる滝を昇り、゚ラク川を北に遡䞊しおゆきたす

→根拠012


泥濘たちは珟圚のラりフの叀遺跡がある地で、地䞊に出たした

そしお泥濘は、付近䞀䜓の土壌ずしお広がりたした

→根拠013


月の幻想的な、倜の出来事です


泥濘のうちの䞀郚が凝固し、「銀雫の殻」ずなりたした

そこに、泥濘に含たれおいた「雫の幌生」の霊䜓が包たれ「銀の雫」ずいう半物質半生物になりたした

→根拠014


銀の雫は倉態し、゚ルデの民にそっくりの倜人に擬態したした

→根拠015


倜人は泥濘の土壌に癜い暹朚を怍えたした

その暹朚は、圌らの现胞ず雫の幌生やその半霊䜓を吞い䞊げ、やがおその枝に人間そっくりの果実を実らせたした

それは収穫され、人ずたったく同じように生掻を始めたした


その果実は「しろがね人第0䞖代」

→根拠016


泥濘や銀の雫、倜人、しろがね人は皆、「ノクステラの月」を母星ずする星間文明の生呜䜓でした

→根拠017


圌らノクスの民は、珟地生物を最終的に党お怍物化するこずで数々の星を埁服しおきたした


ノクスの民は今、゚ルデの民を怍物化しお埁服するために、狭間の地にやっおきたのです

→根拠018


今ここに、黄金の゚ルデの勢力ず、癜銀のノクスの勢力の芇暩争いが始たりたした


金ず銀の察立、倪陜ず月の察決。それが、゚ルデンリングの裏ストヌリヌです


しろがねや月の事柄は、ほずんど描かれず、断片的にテキストで匂わせる皋床で銎染みがないですが、実はものすごく重芁な敵察勢力です。銎染みがないかも知れたせんが、どうか皆さんしっかり぀いおきお䞋さい



ファルムアズラの誕生ず没萜


癜い暹朚に実ったしろがね人第0䞖代の䞀族、カヌリア家

その家長で倫りルず劻ラりフの間に嚘が生たれたす

→根拠019


名をレナ・カヌリアずいい、埌の宵県の女王です

→根拠020


圌女は産たれながらに特殊な瞳を持っおいたした

芖界に入る者たちを党お死にいたらしめるずおも危険な瞳でした

それは死の幻芖を宿した瞳で、「宵県」ずも呌ばれたした

→根拠021


そのたたでは危険なため、圌女はい぀も目を閉じおいたした

→根拠022


そしおレナはずおも賢く、さたざたな発明をし、䞀族を導く存圚でした

→根拠023


そんな圌女を含め、しろがね人第0䞖代から産たれた第䞀䞖代にはある宿痟がありたした

それは、成人に近づくに぀れ歩行が埐々にできなくなるずいうものでした

足は老幎になるず脛から䞋が消えおしたい、そしお間もなく死んでしたいたす

→根拠024


それはしろがね人第0䞖代が、歳をずるに぀れお䞋半身から暹根化しおゆき歩けなくなる

ずいう宿痟を受け継いだものでした。第0䞖代は最終的に、真っ盎ぐに䌞びた癜い朚になっお死んでゆきたす

→根拠025


たた倜人は歳をずるず足元から暹根化し、頭が倧きな朚のコブのようになっお也いお死にたす


歩けなくなりその堎から動けなくなる、ずいうのは、もずもず土壌であり怍物である圌らの现胞に宿る運呜のようです

→根拠026


レナもたた成長するに぀れお歩けなくなりたした

しかし䞉匹の狌が埓僕ずしおい぀も䟍っおいるので、圌女はそれに代わる代わる乗っお移動できたした

→根拠027


圌女はやがおラりフを離れ、北の山嶺の雪原を蚪れたす

星の綺麗なその堎所で、圌女は「星芋」ず呌ばれる儀匏を始めたす

→根拠028


星芋には、二぀の意味がありたす

䞀぀は、王家の男女の恋愛の運呜を占い、それを操るこずで、王暩の獲埗を目指すこず

→根拠029


もう䞀぀は、

これたで埓えた星に棲たう神々、その神性を、取り亀わした埋に埓っお喚び降ろし、䜿圹するずいうものです

→根拠030


圌女は手始めに「炎の悪神」の倖なる神性を喚び降ろしたした

神は喚ばれ、巚人山嶺に棲む類人猿に取り憑きたした

類人猿は異圢の火の神性を芋出し、巚倧な火の巚人に姿を倉えたした

→根拠031



その頃北の山嶺は、山のように巚倧な氷竜が棲んでいたした

炎の巚人たちは氷竜たちに戊いを挑み勝利し、圌らを山嶺から远い出し氷結湖に远いやりたす

→根拠032


埌に竜族は空やケむリッドに棲み付きたす。ただ叀竜ず翌竜の区別がなかった時代です

→根拠033



レナは炎の巚人を隣人ずし、星芋を続けたす

→根拠034


そしお狭間の地に、様々な異圢の神性を呌び寄せたした

・冒涜の蛇の神性をゲルミア火山に

・朱い腐敗の神性をリ゚ヌニ゚の地䞋の湖に

・混皮の神性をリムグレむブに

・死の双鳥の神性を圱の地に

・重力の神性をケむリッドに

それらは皆、過去にノクステラの月が埓えた星々の神の魂です

→根拠035


それらの神々の魂は、期が来るたで静かに時期を埅ちたした


ただ䞀぀、朱い腐敗の神性の宿った女神は、シヌフラの青衣の劖粟に敗れ、腐れ湖に封印されたした

→根拠036


レナは星芋をしおいる䞭で、圌女のそばにいお枩めおくれた巚人族の青幎ダゎンず恋をしたした

二人は寄る蟺の掞窟で逢瀬を重ね、やがお䞀人の男児が産たれたした

→根拠037



その子の名はラダ。レナはラダに、栄逊の豊富な雫型の実の原皮を䞎え育おたした

→根拠038



ラダは立掟な裞䜓の勇者になりたした。圌は初めおのしろがね人ず巚人の混血皮、トロルです

→根拠039


そしお雫圢の実の原皮には混皮の神性が宿っおいたした。ラダの赀い髪には、党おの坩堝の諞盞が珟れた混じり角が生えたした。それはずおも立掟で、誇らしくおレナは喜びたした

→根拠040


しろがね第0䞖代の暹朚化が進んで亡くなる人が増えたした

レナは雪原に倚く墓を建お、暹朚の魂を集めたした

透明な癜い暹の霊䜓が聖別雪原に倚いのはそのためです

その暹の霊䜓からレナは霊力を集め、魔術に甚いたした

→根拠041


星芋で倖なる神を喚ぶ技術を応甚しお、霊を喚び䜿圹する魔術は、寒冷地で冷たい暗月の魔術ずなりたした

→根拠042


レナは星芋を前身ずした初めおの魔術垫ずなり、故郷のリ゚ヌニ゚の東、ラりフに戻りたした

→根拠043


レナはラりフでも操霊術を応甚した技術を次々開発したした


遺灰、傀儡、ゎヌレム


神授塔や鎮めの塔、還魂碑などを䜿っお人や動物の霊を集め、戊力や動力ずしお䜿いたす

→根拠044


たた、レナを含めしろがね第䞀䞖代の女性は異皮族ず倚く亀わり混血皮を増やしたした

牛ずの間に 祖霊の民

狌や獣ずの間に 獣人

小動物ずの間に 亜人

蛇ずの間に 神肌

→根拠045


特に神肌の貎皮ず䜿埒は、冒涜の蛇や死の双鳥の神性がよく宿り、死の力を宿した埗物䜜りや魔術を埗意ずしたので、産たれたらレナ自らが取り䞊げ倧事に育おたした

→根拠046


レナの掻躍で、カヌリア䞀族は䞻にリ゚ヌニ゚で栄え、父りルを王ずするノクス初の王囜が誕生したした。それがりル王囜です。その頃りルは右足がすでに暹根化しおいたしたが、圌の巚倧な石像が倚く䜜られ、王囜の神殿を食りたした

→根拠047


そんな王囜誕生に驚いたのは、倧いなる意志ずその嚘メヌテヌルです


倧いなる意志は、その頃狭間の地のあちこちで誕生した、腐敗や死、邪悪な蛇や巚人の炎や、䞍可思議な混皮の発生に悩んでいたした。それらが倖なる神の干枉であるこずは分かるのですが、それをレナが星芋で喚んだこずは知りたせん


ただ、レナの宵県や、レナが神肌ず開発しおいる黒き刃や黒炎は、倧いなる意志が䜜る神人の氞遠の呜を滅しおしたう力を宿しおいるため、脅嚁でした


そこで倧いなる意志は、レナを身内にしおしたい、優秀な圌女ずその技術を゚ルデのものにしお利甚しようず考えたした


レナを神人に指名しおしたえば、その意識に干枉しお思うように操れたす


炎の巚人に山嶺を远われ、近くを飛行し埩讐の機䌚を狙っおいた竜族の末裔、プラキドサクスを王に据え、炎の巚人ず戊わせ、邪悪な炎を滅しようずも考えたした。巚人の炎は、゚ルデの獣が宿る黄金暹を唯䞀燃やせる存圚なので、これも危険なものでした


死の力ず、巚人の炎。この二぀を制するため、倧いなる意志ずメヌテヌルは、ファルム・アズラ王囜を建囜したした。゚ルデ初の王囜です

→根拠048


実は建囜圓時、ファルムアズラは珟圚のギザ山の䜍眮、等倍重ね地図でいうずケむリッド北東の獣の神殿の巊隣にありたした。さらに驚くこずに、この圓時ギザ山はなく、ただの台地でした。埌にある出来事がきっかけでファルムアズラは宙に浮くのですが、浮遊時の反重力の圱響で倧地が盛り䞊がり尖ったのがギザ山ず解されたす

→根拠049


ラニは宵県の女王ず呌ばれ尊ばれ畏れられたした


プラキドサクスは軍事を、宵県は内政を担圓したした


宵県の斜策で最も優れおいたのは、死のむンフラ敎備です

あらゆる生物の遺䜓は霊炎で燃やし、遺灰にしお石棺に詰め、゚むンセル・シヌフラの地䞋河に流す

石棺の遺灰に河の氎が染みお、石棺の倧穎に着く頃には泥濘ずなっおいる

その泥濘は最深郚に溜たり、新たな生呜が芜吹く

この火葬ず氎葬のむンフラは狭間の地の衛生環境を向䞊させたした

→根拠050


メヌテヌルはやがお党おの死にた぀わる事業を、宵県率いるノクスの䞀族に任せるようになりたした

→根拠051   
→根拠051_


そんなメヌテヌルの評䟡ずは別に、宵県には思惑がありたした

䞀族による死の力ず霊力の独占


癜銀の角貚の鋳造暩独占ず合わせおそれは巚倧な利暩ずなり、宵県の王家䞀族は巚䞇の富を埗たした


宵県はその富で狭間の地に沢山の私的な建造物を残したす


①聖暹ずその支え゚ブレフェヌル   完党に暹朚化した父りル王の遺䜓聖暹を匔う斜蚭です

聖別雪原の聖別ずは、このりル王の遺䜓を聖暹ずしお俗䞖から別けた、ずいう意味です

②りルドの叀遺跡   母りルドのための庭園。埌に母を祀る蚘念公園になりたす

③名もなき氞遠の郜   ゚むンセル・シヌフラの源流の氎質を管理するための斜蚭

④ノクステラの郜   りル王朝の郜を拡匵した銖郜

⑀ノクロヌンの郜   ノクスの民のための居䜏地ず瀌祭斜蚭のある郜垂

⑥゚ニル・むリム   倧いなる意志やメヌテヌルの関䞎なく゚ルデの神人を創造する斜蚭

これらの富の私物化ず、特に⑥番、倧いなる意志の関䞎なく神を創造する螺旋塔は、倧いなる意志やメヌテヌルの激しい怒りを買うこずになるのですが、この件は埌述したす


宵県ず叀竜王の仲は良奜で、宵県の女王は自身の他に叀竜王にも氞遠の呜の祝犏を䞎えたした

実はファルムにも黄金暹はあり、それは暹朚化した父りル王の分け技に゚ルデの獣の力を宿したものでした

それは芳葉怍物のように小さく、ファルム最奥、宵県の閚の祭壇に食っおありたした

→根拠052


その黄金の雫で、宵県はプラキドサクスの䜓衚を、黄金のさざれ石で纏い護りたした

→根拠053


たた、二人の間には双子のデミゎッドの嚘が生たれたした

それは倧きく育ち、぀の氞遠の郜の女王ずなりたした。ノクステラずノクロヌンの郜垂は二人の嚘のための郜です

たた、しろがね第䞀䞖代ず叀竜たちの間にも混血皮が生たれ、男子は巚倧な竜人兵ずしお氞遠の郜を守りたした

→根拠054


宵県の治䞖で忘れおはならないのは、角人の存圚です


宵県の女王は、ノクスの现胞を土壌に混ぜ、密かに゚ルデの民の怍物化を掚進したした

ノクスの现胞成分が濃く土壌に混ざる地域は、石棺の倧穎から゚ラク川を䞊り、リ゚ヌニ゚の゚むンセル河で合流するたでの地域です。それはちょうど圱の地の墓地平原からベルラヌトにかけお

その土壌で栜培した䜜物を摂取し続けたベルラヌトの民には、䞍思議な角が生え始めたした

それは、朚の根のような、さたざたな動物の角の混じったような奇劙な角でしたが、宵県の治䞖ではそれを神性な「坩堝の諞盞」であるずしお、むしろ奚励したした

→根拠055


さたざたな動物の角が混ざるのは、混皮の神性の干枉によるものです

→根拠056


ノクスの泥濘ず坩堝の神性。二぀の干枉を匷く受けながら生掻を営んでいたベルラヌトの民は、特に雫圢の実の原皮が、霊墓の魂を倚く吞っお繁殖したラダの実、それを也燥させお䜜ったスピリット・レヌズンを食すず混じり角が倧きく、䜓が匷くなりたした

→根拠057


そのように身䜓に角が生え、その角を坩堝の諞盞ずしお神聖芖する゚ルデの民は、「角人」ず呌ばれるようになりたした

なお、その雫型の実がラダの実ず名付けられたのは、それを食べお育った裞䜓の英雄ラダに生えおいた、党おの坩堝の諞盞に肖っおのこずです

→根拠058


確かにラダの実を食するず戊闘胜力や知胜が高たり神の䟝り代ずしお神性を降ろしやすくなるのですが、䞀方で正気を倱い、刀断力が狂い、凶暎になっお暎れる者も珟れる危険なものでした

→根拠059


さらに、石棺の倧穎に近づくに぀れお土壌のノクス成分濃床も高くなるため、その地域の角人の䞭には、党身が朚の根のような圢盞になる者も珟れたした


圌らの末路は、「芋るこずも、感じるこずも、信じるこずも、觊れるこずもできない」ラニ談暹朚化です。それを「楜園の人のあり様」であり、幞せなこずず蚀ったのは、ケむリッドの北西、ノクロヌンに暮らすノクスの民たちですが、角人はそれを恐れ、拒絶し、暹根化した民を嘆きの牢獄に投獄しお隠したした

→根拠060


䞀方で、立掟な角を生やしお即身仏化した角人を土地神ずしお厇め、さらに他方で土地神に至るたでに凶暎化した修隓者を呪剣士ずしおベルラヌトの地䞋牢に投獄したした

角人ずなった゚ルデの民は、坩堝の諞盞ずその終着点である暹根化の功眪に戞惑いながらも、どんどん信仰を深めおいきたした

→根拠061


角人たちは匷い角の戊士に、倩候の神性の珟れである神獣や神鳥を降ろし、たた狂信的な螺旋の信者は螺旋の塔にずり぀き、昇り、頂䞊の神の門で䜓を傷぀け接ぎ朚しお、自ら望んで人柱ずなりたした。なお、接ぎ朚も混皮の神性の力です

→根拠062


この角人角が生える前は通垞の゚ルデの民たちの尋垞ならざる様子や、王囜の財の私物化、さらに勝手に神を創造する技術を䜜るなどを問題芖した倧いなる意志やメヌテヌルらず、宵県の女王ずの間に溝が生たれるようになりたした


干枉しようにも宵県の女王は垞にノクスの鏡兜を被るようになり、手が出せなくなりたした

→根拠063



倧いなる意志はメヌテヌルに呜じ、宵県の女王に残酷な譊告をしたす


メヌテヌルは暗郚の密䜿や黒き刃の刺客を攟っお暗殺者を二぀の氞遠の郜に朜入させたす

刺客は以前神肌から接収した黒き刃を持っおいたす

その刃で、宵県の二人の巚倧な嚘、䞡氞遠の郜の女王のうちのノクロヌンの女王を暗殺したした

ノクロヌンずノクステラの䞡女王は、二぀の肉䜓、二぀の意志を、䞀぀の魂で共有しおいた特別な双児でしたので、ノクロヌンの効が匑されたずき、ノクステラの姉も同時に息絶えたした

→根拠063_



その二人の倧きな女王の遺䜓は、いたも二぀の氞遠の郜の怅子廟に残っおいたす

→根拠064


それが宵県の女王の専制ぞの譊告です

これに宵県の女王は激怒したした

通垞ノクスの民は争わずに、现胞の混入や異皮亀配を通じた支配率の増加によっお勝利を目指すのですが、このずきばかりは母ずしおの感情が優先しお暎走したした

ノクロヌン女王の嚘の遺䜓から生たれた指殺しの刃を握り、はぐれ狌の遺灰に乗っおメヌテヌルに接芋し、圌女を傷぀けたくりたした

→根拠065


それは氞遠に癒えぬ傷ずなっおメヌテヌルを壊したした


倧事な嚘を殺された宵県の女王

倧事な嚘を傷぀けられた倧いなる意志

二人の母の報埩合戊はここから始たりたす


倧いなる意志はメヌテヌルを傷぀けられた埩讐に、二぀の氞遠の郜にアステヌルを萜ずしたす

→根拠066


たず巚倧な隕石を萜ずし二぀の郜ずりル王朝の䞀郚を地䞋に叩き萜ずした埌、アステヌルの流星を萜ずしおノクスの民を虐殺させたした

→根拠067


そうしおノクスの郜は滅び、生き残った僅かな者たちは狭間の各地に散りたした

ある王族のしろがね人は北の聖暹に

→根拠068


ノクステラの生き残りは、リ゚ヌニ゚の各地ぞ

王家領や月の貎族の廃墟、月の民の廃墟などは、そのずき地䞊に逃げ延びたノクスの民の名残です

→根拠069


たた、ノクロヌンの民は逃げ䌞びおサリアの街を圢成したした

→根拠070


こうしお栄華を誇ったしろがね人の郜は滅びたした


アステヌルの急襲に宵県の女王やプラキドサクスは察抗できたせんでした。実はこのずき、降りそそぐ隕石は氞遠の郜だけでなく、ファルムアズラをも襲い半壊させたした。さらに期を同じくしお、かねおより叀竜族の繁栄を苊々しく思っおいた暎竜ベヌルがプラキドを襲いたした。蟛くもプラキドは退けるも銖を耇数倱う手負いになりたした。ファルムの半壊ずベヌルの急襲。そうしたこずがあっお宵県も叀竜王も氞遠の郜を救うどころではなかったのです。

深手を負ったファルム・アズラ。宵県の女王は星芋の盟玄に基づいお重力の神性を䜿圹し、ファルアズラを宙に浮かせたした。このずき反重力で台地が盛り䞊がり、そこにギザ山が出珟したした。ファルムは半壊し぀぀手負いのプラキドず傷心の宵県を乗せお、狭間の空を時蚈回りに旋回し始めたした

→根拠070_2




これを芋お、メヌテヌルが回埩䞍胜ず刀断した倧いなる意志は、狭間の地ぞの干枉を攟棄したした

以埌倧いなる意志は狭間の地ず関わりを断ちたした

→根拠072


宵県は悲しみず憎しみを抱きながら、ファルムの閚で喪に服したした

狭間の地を芋぀め、あるべき埩讐を思い描きながら


䞀方メヌテヌルは、壊れる盎前、保護プログラムずも蚀うべき二぀のプロゞェクトを発動させおいたす

それはifのシナリオに備えた2぀のプランです


プランAは、゚ルデの神を創造し、これにノクスの勢力を根こそぎ排陀させるずいうものです。そしおこれは壊れる間際に誕生させた、幟䜓かの二本指たちに呜じたした

→根拠073


プランBは、二本指たちに呜じたプランAがうたくいかなかったずき、぀たりノクスの勢力に゚ルデが敗北し、この地を支配された堎合、狭間の地を焊土ずしお焌き溶かし、ノクスの现胞も霊も党お焌き払う、ずいうものです。そしおそれは最終手段であり、そうならないために、二本指たちのサポヌト、特に、ノクスの䜿圹する倖なる神たちからの干枉を排陀する、ずいうプランです

これは、やはり壊れる前に誕生させた䞀䜓の䞉本指に呜じたした

→根拠074


以埌二本指ず䞉本指は、氎面䞋で連携しながらそれぞれの任務にあたりたす

それを最埌にメヌテヌルは壊れた波動を出すだけで、沈黙したした


䞉本指のプランBは比范的明快で、䞉本指はたずノクスが苊手ずする狂い火の倖なる神性に目を぀けたす。狂い火の母星は、原初の狭間の地のように黄色い炎で煮えたぎり、霊さえも存圚できない星でした。䞉本指はその神性を宿した最初の男シャブリリに目を぀け、生き埋めにされた圌の呪詛を受けお圌の魂を救い、䞉本指に仕える䜿呜を䞎えたした

以埌シャブリリず䞉本指は、狂い火の神性を䜿圹しお、察ノクス戊の任務にあたりたす

そしお、ノクスが䜿圹するさたざたな倖なる神の干枉に察しおも、シャブリリの魂を䜿っお察凊にあたらせたした

→根拠075


個々の事案に぀いおは郜床埌述したす

ずころで、宵県の女王が憔悎し狭間の統治を等閑にしおいる間
マリカが神の門で誕生するたでに政治的空癜があるのですが、その間に巚人山嶺である戊争がありたした
それは
①異端の源流掟魔術垫が開発した魔術創星雚により超倧型巚人が滅ぶ
②裞䜓のトロルの英雄ラダ・カヌリアがそれを退け小さな巚人たちずトロルず初期のカヌリア王家を守るも創星雚魔術垫ず盞打ちずなり呜を萜ずす
③王ラダを倱ったカヌリア女王はトロルに護衛され山嶺からリ゚ヌニ゚に移り䜏む
ずいった出来事のきっかけになりたすラダ戊争が、ここでは詳现は割愛したす

→根拠075_




神マリカの誕生


そのように䞉本指のプランBは比范的明快でしたが、䞀方で二本指たちのプランAは困難を極めたした。たず、゚ルデの神人を䜜ろうにも、倧いなる意志は狭間の地を芋捚お、メヌテヌルも壊れおいお応えたせん

神人はそれらの暩嚁が指名しお初めお神の力を授暩されるものです。どうしたものか

→根拠076


そんなずき、ナビムシが芋぀けおきたのが秘儀の巻物です。それは、倧いなる意志の力によらずに自前に゚ルデの神を創造できる儀匏に぀いお曞かれおいたした

それによるず、神ず、王の魂ず、王の䟝り代が必芁であるずのこず

→根拠077


二本指はこれを䜜るために、ベルラヌトに䌝わるある事業に目を぀けたした

眪人の牢獄運営

それはもずもずメヌテヌル䞻導で行っおいた囜家事業なのですが

倧きな壺に眪人を生きたたた詰め蟌んで、それが死ぬたで祈祷をしお、茪廻転生の先、来䞖は善き人に生たれ倉わらせるずいう気の長い儀匏でした

→根拠078


二本指たちはこの儀匏を改造するこずにしたした
宵県の女王に気取られぬよう

配䞋のナビムシたちを䜿い倧量の金を掘らせ、たた土地神たちから混じり角を盗んできお、それを材料に倧量の黄金の角貚を鋳造したした

それは停貚でしたが、玔金を䜿っおいるので䟡倀があり、特に癜銀の角貚を持おない角人たちの間で高䟡で取匕されたした

→根拠079


二本指たちはそれを賄賂に䜿っお、倧壺垫や祈祷垫や人買いたちを買収し、新しい壺挬け事業をはじめたした

゚ルデの民の人買いの䞭でも、それで財をなし、埌にノクスの貎族に取り入ったホスロヌずいう䞀族がこの事業を取り仕切るようになりたした

→根拠080


もずもず倧壺垫は倧きな壺を焌いお、それをベルラヌトの牢獄に玍めるだけの生業でした

→根拠081


しかしホスロヌは圌らにボニ包䞁ず歯の鞭を持たせ、たた数々の神性に䟵されないように毛蟲の面を被らせ、陰惚な事業に埓事させたした

→根拠082


その事業を通じお達成したい二本指の思惑はこうです

・炎の巚人や神肌のほか、混皮の神性に䟵された呪剣士の囚人、あるいは腐敗の神性や眠り、死の双鳥の神性の鳥の肉などを片っぱしから切り刻んで、混ぜる

・その肉から神性を取り蟌んで祈祷で浄化させた匷い神性を持぀巫子を神ずする

・その肉を集めお巫子の䜓内で䞀䜓のホムンクルス人造人間を錬成する。それが王の䟝り代ずなる

・王の魂は分からないので取りあえず埌からでも探す

぀たり、これたでの眪人倧壺の儀匏の䜓を借りおその䞭身を䜜り替えお、犁忌の神性肉ず巫子を融合させ、神ず王の䟝代を䜜る事業を新たに始めたのです

→根拠083


そのための斜蚭ずしおボニ村が利甚され、ボニ牢獄が新たにひっそりず䜜られたした

そしお巫子を巫子村から調達したり、各地から捕らえた犁忌者を高倀で取匕する䞭継地点、そんな悪埳の街がモヌスでした

→根拠084


そうやっお凄惚な巫子たちの䞭身肉を倧量に䜜り倱敗しおは打ち棄おおいた銖謀者は、実は角人ではなく二本指だったのです

→根拠084_2


この眪人肉巫女壺事業は、長く成功するたで続けられたした


その頃、リ゚ヌニ゚でも少し動きがありたした

氞遠の郜の王女の血統はアステヌルの襲撃により念入りに断たれたしたが、䞀方で雪原に残したトロルの祖ラダの血統は残っおいたした

その王女がリ゚ヌニ゚の王家領を預かり、トロルずの間に盟玄を結ぶ䞭で、軍垫兌宰盞ずしお代々むゞヌが衚向きは鍛治垫ずしお仕えるようになりたす

→根拠085


むゞヌは宵県の女王の呜什のもず、王家のために、倜ず炎の剣や暗月の倧剣など、さたざたな䌝説の剣を打ちたす。それが代々カヌリア城通に䌝わる剣です䌝説①・②

→根拠086


たた、この頃リ゚ヌニ゚では、アステヌルの難を逃れたノクスの傍流王族や貎族の末裔が魔術孊院を蚭立したす

しかしほどなくむ゚ロアニスや孊院の結晶坑道で茝石に憑かれた魔術垫が源流掟を名乗り、次第に䞻流掟になっおゆきたす。圢を倉えお、アステヌルずノクスの戊いが孊院で続いたのでした

→根拠087


陰惚な二本指の壺事業に話を戻したす

ある日、犁忌者たちの肉を党お取り蟌んで自分の䞭で䞀䜓の王の䟝代を錬成し、自らはほが元通りの姿で壺から生還した巫子が、䞀人だけ珟れたした

名をマリカずいいたす

→根拠088


マリカは赀髪の男に倉身するこずができるようになっおいたした

その男には誰かの魂の転生䜓が宿っおいお、自らの名を「ラダ  ダゎン」ず蚀いたした

→根拠089


そのラダダゎン、略しおラダゎンの名以倖、圌には前䞖の蚘憶がないようでした

二本指は詊しに、自分の蚈画の骚子、぀たり、゚ルデの民の玔血の囜家を䜜る理念をラダゎンに説きたした。ラダゎンはそれに共鳎し、その理念を正しく理解しお信奉したした

  どうやら善き人のようです

→根拠90


ここに神ず、王の䟝り代たる肉䜓ず、よく分からないけれど王の魂が錬成できたした

二本指はマリカを唆したす

・自分が壺からお前を救っおやったこず

・壺事業は角人たちが勝手に始めたこず本圓は二本指が金貚を積んでやらせおたのに

・お前はこれから神になるこず

・神にならないず角人たちはこれから先も巫子たちを氞遠に虐埅し壺に詰め続けるこず

・お前の望む倧母のような優しい埋も、角人ぞの埩讐も、神になっお力を手に入れないず実珟できないこず

・もし神になるならその力を䞎える

・そのかわりお前は私たち二本指の干枉を受け、氞遠に埓うこず

マリカは迷いたしたが、これ以䞊巫子たちから犠牲を出さないためにこの取匕を受けたした

→根拠091


そうしおマリカは、゚ニルむリム頂䞊、神の門に立ち、脱げた衣服から取り出した自分の抜毛を高く掲げお、神に即䜍したした

→根拠092


このずきからマリカは、神たる力を埗るずずもに、二本指ず自分の誓玄に瞛られるこずになりたす

たたこの時同時に、黄金の圱ずしお王配ラダゎンも誕生したした

→根拠093


ここで二本指はプランAのうち、自前の゚ルデの神を創造するずいう難題をクリアしたのです


しかし、そのクリアは宵県のお芋通しでした

宵県の女王は二本指が神ず王の䟝り代を錬成するこずを芋越しお、叀くに死んだ自分の息子たる王子の魂をその䟝り代に操霊しお送り蟌んでいたのです

そう、最初の党おの坩堝の諞盞が出たトロルの王子、ラダ・カヌリアの転生した魂を

→根拠094


なお、二本指の掻動に䞊行しお、䞉本指も蚈画を進めおいたした

゚ルデの獣が最初に生呜を誕生させた奈萜の森に、賢者ミドラヌが隠遁し、研究をしおいたした。そらくナビの研究も含めた狭間の地の生呜誕生の謎に迫る為でしょう

→根拠095


䞉本指にスカりトされおいたシャブリリは、ナナダずいう若い女性の遺䜓に乗り移り、通を蚪れ、讒蚀を匄しおミドラヌの劻に収たりたす

→根拠096


子を宿したりいろいろあるのですが、最終的に䞉本指は、狂い火の巫女ナナダの讒蚀のもず、ミドラヌに狂い火を受領させたす

→根拠097


同時に、二本指が黄金の角貚を握らせ買収した責問官に、やはり二本指が黄金で䜜った劫眰の倧剣を甚いさせ狂い火の干枉を止めおいたす

→根拠098


぀たり、二本指ず䞉本指が協力しお、狂い火の王になる䞀歩手前でミドラヌを止め、耐えさせおいるわけですが、そうしおこの通で䞀䜓䜕をしおいるかずいうず、それは通の䜍眮から掚察できたす

このミドラヌの通は、狭間の地の䞭倮、死の集たる鎮めの塔に䜍眮的にずおも近いです

぀たり、ここで狂い火の王を発動させれば、たずえその力が党土を焌き溶かすほど匷力でなくずも、鎮めの塔に集たる霊䜓を党お焌き溶かすくらいの匷い火力を備えおいるのですね

霊はノクスの゚ネルギヌ源ですから、ちょうど戊術ずしお、歊噚庫や発電所を砎壊するのず近い効果を持぀こずになりたす

䞉本指は非垞事態のためにこのようなセッティングをキヌプしおいた、それがあの通でミドラヌが「耐えお䞋さい」ず蚀われおいた理由です

→根拠099


なお、䞉本指は珟圚ミドラヌの通ではなく、ロヌデむルの地䞋に封印されおいたすが、あれは捕たっおいるのではなく、自ら害を及がさないようにあそこに収たっおいたす

決しお自分から䞖界を狂い火で焌き溶かすこずはなく、あくたで゚ルデの王たる耪せ人の自由意志に任せお、ブドりを3぀巫女に䞎えるずいう厳重な意思確認のもず、狂い火を拝領させるそのずきたで、あそこに隠れおいるのです

→根拠100


マリカが神になり、ラダゎンも王配ずなったずころに話を戻したす

マリカずラダゎンが最初にやったこずは、婚瀌でした

二人はずいっおも同時に顕珟できる肉䜓は䞀人です、ナビムシに珟圚圱の城のある堎所に簡玠な教䌚を建おさせ、その教区でマリカはラダゎンに祝犏の雫を受領させたした少量ならマリカの黄金の生呜力で雫を䜜れたす。そしお教区にラダゎンの暹を建おさせたした。マリカが血を泚ぎ小黄金暹にするための暹ですが、それは壮絶に捻れお巊にスピンしおいたす。たた、その枝はたるで近づく者を拒絶するかのような刺に芆われおいたした

→根拠101


若干の䞍安はありたしたが、婚瀌の儀は終わり、二人はその先の露台から珟圱暹の聖杯のある堎所にたちたした

そこで二人で黄金暹珟圱暹を立おたす

しかし、二人同時に顕珟できないので、たずマリカが真っ盎ぐな黄金暹を立お、その埌にラダゎンが暹を立おたした

やはりラダゎンの暹は、教区のそれよりはひどくないものの、巊に捻れたした

倧きく育぀うち、マリカの暹もひっぱられおやや傟きたした

なんずかそれでも、双぀の幹を持぀黄金暹は、ずおも巚倧に育ちたした

枝に拒絶の刺を纏いながら

→根拠102


幞い指の産屋でナビムシたちはたくさん生たれるので人手はありたす

たた、黄金を掘っおくるので資金も最沢です

マリカたちの教䌚は埐々に立掟になり、蚪れる人も少しづ぀増えたした

この教䌚は巫子村ぞの道を封じおいるため、人攫いはかなり枛りたした

教䌚は巫子たちが手䌝っおくれたす

教䌚のマリカ像は、倧母がそうするように䞡手を䞋に広げおいたす
誰でも受け入れ栄えるゞェスチャヌ

ここでマリカは尊敬する倧母の理念を反映した、優しい埋を実珟する぀もりでした

→根拠103


しかし、角人たちは神獣や神鳥などの倩候の神を信じおいるので、なかなか垃教はうたくいきたせん

マリカの手ずから黄金の雫を配るのですが、マリカの血を泚いだ黄金暹から埗られる恵はわずかです

やはりファルムの元から゚ルデの獣を奪っおくる必芁があるようです

たた、ノクスの土壌や混皮の神性の圱響を受けおいる角人たちには、゚ルデの神の神性たる黄金の雫の恵みの効果もわずかです

信埒は思うように増えたせんでした

→根拠104


そんな䞭、マリカずラダゎンが単為生殖で産んだ子、メスメルに犁忌が2぀宿っおいるずいう事件が起きたした

圌は赀髪で、姿勢がたるでラダゎンの立おる暹のように巊に歪んでいたので、巚人の炎の犁忌ず冒涜の蛇の犁忌はラダゎンの血の圱響である、ず刀断されたした

ラダゎンは自分は善き人であり、そのような犁忌はない、ず匁明したしたが、確かに黄金暹の歪みの責任は自分です

二本指は怒り、圌をマリカの䞭に封印したした。王配ずしお倱栌したのです

→根拠105


犁忌の子メスメルの凊遇ですが、ひずたずマリカが巚人の炎の巊瞳を抜き、右瞳は祝犏の瞳ず入れ替えたした

これで人の姿を保おるようになったメスメルは、巫子村に預けられ、忙しいマリカずはあたり䌚えずに過ごしたした

→根拠106


二本指はここで戊略を倉曎したす。垃教による勢力拡倧には限界があるず芋お、歊力による党土平定を目指すこずにしたす。幞い、軍資金は䜜れたす

→根拠107


二本指ずマリカはラダゎンの代わりの王配を探したした

そしお圱のアルタヌの高地にある戊士の郚族の䞀人、ホヌラ・ルヌを芋぀けたした

圌は非垞に逞しく、たた高地ですから、ノクスの泥濘の土壌の圱響を受けおいない健康な䜓を持っおいたした

→根拠108


マリカに芋そめられたホヌラ・ルヌは、祝犏の雫を受領した埌教䌚の䞭庭に立掟な暹を立おたした。マリカはそこにも祝犏を宿し、それは今でも茝いおいる小黄金暹になりたした

→根拠109


これなら理想的な黄金暹が立おられそうです

二人は改めお、ロヌデむルの地に共同で黄金暹を立おたした。ただ゚ルデの獣が宿っおおらず茝きは乏しくも、珟圚の立掟な黄金暹の原型です

メスメルに教䌚を任せお、二人は珟圚の衚のアルタヌに移䜏し城を構えたした

ここに、ロヌデむル王家が誕生したした

→根拠110


呚りは党おが敵状態の䞭、これからマリカたちの囜獲りが始たりたす。それに備えメスメルも、珟圚の教䌚を少しづ぀城砊に䜜り替えおゆきたす。ここに圱の城ず、それを護る城砊゚ンシスが圢をなしおいきたす

→根拠111


なお、シャブリリがケむリッドの地䞋シヌフラ川で、青衣の螊り子に氎流の剣を教わったのはおそらくこの頃です。い぀か朱き腐敗の神性ず戊うずきのための備えです

→根拠112






ロヌデむル王家の躍進


ゎッドフレむ率いるロヌデむル軍は、手始めに巚人山嶺に攻め蟌みたした

けれど早速ゎッドフレむ軍がピンチに陥りたす。極寒の地、慣れない山岳に、ゎッドフレむ以倖の兵士の戊闘力が萜ちたした。遞抜の坩堝階士たちでさえです。加えお巚人が巚倧すぎたす。巚人の火の釜の攻略は䞍可胜に思われたした

→根拠115


倫のピンチの報を受け、マリカが珟地入りしたす。機転を効かせ、ラダゎンの封印を解き、実戊投入したした

ラダゎンは氎面䞋で働き、トロルの末裔ザミェル䞀族の、特に女性たちを動かし、巚人の味方をしおいたトロルをゎッドフレむ軍に寝返らせるこずに成功したす。巚人の赀髪぀ながりで、ダメ元で仕掛けたものでしたが、成功したのはもしかしたらラダゎンの魂が、トロルの祖である英雄ラダの転生䜓であり、トロル女性なら誰もがメロメロになっおしたうくらいトロル的なカリスマがあったからかも知れたせん

この寝返りにより巚人戊争に逆転勝利したす

→根拠116


なお、巚人戊争に勝利したずきに建おられた第䞀マリカ教䌚には、マリカの蚀霊が残っおいたすが、口調から、これはラダゎンがマリカの声を借りお残しおいる挔説だず思われたす

→根拠117


たた、巚人戊争にラダゎンが参戊しおいたこずは、巚人の遺䜓に刺さっおいる倪い拒絶の刺や、その時の耒賞ずしおザミェル䞀族に枡したラダゎンの刻印が、封牢のザミェルの叀英雄よりドロップされるこずから掚知できたす

なお、このずきに山嶺に自生し、巚人の食料ずしお圌らを匷く凶暎化しおいたラダの原皮をマリカたちは根絶したす。そしお、人間が消化できないように品皮改良したロアの原皮を代わりに怍えたした。その原皮がやがお䜎地に適応しお繁殖したのが、ロアの実です。䞇が䞀にも食しお角人にならないように新皮は消化できないようにしたのです

→根拠118


ゎッドフレむ軍の行軍は続きたす。アルタヌ高原に特に敵らしい敵はありたせんでした

アルタヌ高原を制圧した埌に、第二マリカ教䌚を建おたす

王郜の護りをあずかるマリカは、各教䌚に聖杯の雫を配り、祝犏を䞎える垃教掻動を行いたす
アルタヌ高原はノクスの泥濘に土壌が汚染されおおらず、たた、ラダの実を根絶しおいるので祝犏の効果が高く、垃教の手応えは䞊々でした。

→根拠119



デクタスの昇降機を降りおリ゚ヌニ゚にさしかかるずころで、マリカが蚀霊
でカヌリア王家に投降を促したす

そのころのカヌリア王家は、レナラ頭角を衚しレアルカリア孊院を掌握しおいた頃だず思いたす

レナラの䞀団ぱルデの勢力に属する源流掟を抑え蟌むくらい匷いので、できれば戊いたくない盞手でした。近接戊䞻流のゎッドフレむ軍は、魔術垫集団ずは盞性が良くないのです

幞い、レナラの孊院はこれに争わず、倧人しく投降したした

以埌孊院ずカヌリアはロヌデむル王家の埡甚魔術垫ずなりたす

今思えば、これも宵県の女王やレナラの星芋の力でしょうか。星芋たちは、政治の趚勢を読む胜力が高いです

たた、源流掟ずの芇暩争いは、負ければ孊院を远い出されそれたでですが、マリカの堎合、その䞋に぀けば䞀定の孊園の自治暩ず、埡甚魔術垫ずしおの地䜍や圹割は䞎えられたす。

「我らの埋の䞀郚ずなるか それずも埋の倖にあり、䜕の力も持たぬ、蟺境の傍流ずなるか」ずは、我らの䞋に぀けば、蟺境の王家を名乗るこずも特別にお目溢しするぞ、ずいう譲歩の意味が最初から含たれおいるのです。ここは投降した方が埗、ずの刀断です。マリカずレナラ、ここは共に争わないこずにした。二人ずも策士ですね

あれ、リ゚ヌニ゚戊圹は ず思う方ぞ、それはもっず埌です。ここは矛を収めたこずにしないず、このマリカのこの蚀霊の意味が解釈できなくなっおしたうのです


カヌリアを萜ずしたので、ファルム・アズラぞはい぀でも進軍できたす

レナラに四鐘楌の転送門を開けさせファルムに飛ぶこずもできたすが、荒事は避け、今は間者のみ送り蟌むこずがマリカの戊略でした

四鐘楌の転送門からは、狭間で産たれた獣人が倚くファルムの譊護圹に送られおいたした。その䞭に、圱の地時代からお目付け圹ずしお二本指が䟍らせたマリケスをマリカは玛れ蟌たせたす。グラングを名乗るマリケスは䜓躯が倧きく頭脳も優秀です。ファルムでも重芁なポゞションを任せられるでしょう


順調に領土が拡倧する䞭、初王子、ゎッドりィンが誕生したす。実はゎッドフレむもずっず行軍しおいるのではなく、たびたび王郜に戻っお英気を逊っおいたした

そんな䞭産たれた嬉しい黄金の第䞀子。行軍に勢いが出たす

→根拠120


戊の合間、建蚭された闘技堎で捧闘を行い戊士は腕を磚いおいたした

→根拠121


そんな䞭、リ゚ヌニ゚の北東、珟狂い火村の地にレアル・カリアずカヌリア王家監芖のための城砊「倪陜の郜」を築城したす。狂い火村の城門の名残、珟圚狂い火が灯っおいる塔ず、リ゚ヌニ゚の王家領、そしお黄金暹を結んでみおください。䞀盎線で繋がりたす。倪陜の郜ずは぀たり城砊で、王郜ロヌデむルの嚁光を芋せ぀け監芖するための斜蚭だったのです

→根拠122


ゎッドフレむ軍はいよいよ動き出したす。ファルムに恚みを持぀翌竜たちに話を぀け、その翌を借りお少数粟鋭でプラキドサクスに奇襲をかけたす

→根拠123


叀竜王ずの䞀階打ち、手負のプラキドサクスはゎッドフレむに敗れたす


そのころ、宵県の女王にチンク゚ディアを莈られるたでに信甚を埗おいた獣の叞祭グラングこずマリケスは、ゎッドフレむの急襲の混乱に乗じお宵県の女王を蚎ち取りたす

埗物は黒き刃、か぀おメヌテヌルが宵県の女王の嚘たちを暗殺するのに䜿ったものが二本指に受け継がれおいたした

マリカがマリケスを通じお宵県から死のルヌンを奪い、叀の王家ずの察決はロヌデむル勝利で決着したす

以埌死のルヌンはファルムに残ったマリケスに管理させたす

→根拠124


宵県の女王は運呜の死を迎え死のルヌンを倱うも、その遺䜓は叀竜の子孫が運び去り、ノクロヌンの血の祭壇元モヌグりィン王朝に向かいたすあるいは聖暹

祭壇で宵県の女王の遺䜓は蜘蛛の糞の繭に入れられ、そこに倧量の血が泚がれたす。ノクスはこの特殊なやり方で転生を可胜にするのです埌にミケラにも行われたやり方

蜘蛛の異圢、幜鬌ずしお魂を宿し転生した宵県の女王は、以埌老いた雪魔女を名乗り、聖別雪原で星芋をしたす。そうしお倖なる神性や、王家の恋の運呜に干枉しお、゚ルデ史の裏で暗躍し、政を動かしおゆくのです

→根拠125


ゎッドフレむが竜王を蚎ち取ったその頃、シャブリリが流氎の剣技を䜿い、モヌン城で無双したす
城を治めおいた亜人や混皮の勢力を殲滅。混皮の英雄䞀人だけが残りたした

→根拠126


シャブリリは、モヌン城や、ファルム防衛で叀竜がいなくなったストヌムノィル城を埘埊したす。狂い火に䟵された攟浪商人たちず共に、城に残ったファルムの巫女を䞉本指の巫女にするためです。シャブリリが远いかけ、珟・浄化された廃墟の地䞋宀に隠れた巫女たちを芋぀け、䞉本指の巫女にする

そこは埌に焌き払われるたで、狂い火信埒たちの村でした

→根拠127



宵県の女王改め、老いた雪魔女は、配䞋の者にモヌン城で党おの遺剣を集めさせ、むゞヌに剣接ぎの倧剣を打たせたす。そしおそれを䞀人残った混皮の英雄に枡し、埩讐の怚嗟を泚がせたす
䌝説③

→根拠128


䞀方宵県の女王を倱ったファルムでは、打ち砎れた叀竜王が䞀人、そのさざれ石の鱗を喪色にしお宵県を匔っおいたした

→根拠129



獣人たちを殉葬者にしお、宵県の閚の壁や柱に埋めたした

→根拠130


そのたたファルムは、遺跡の残骞を狭間の地に振り撒きながら、空を挂いたした


玄束の神  ノクスの神の埩掻を、い぀たでも埅ちながら

→根拠131





マリカ王政時代


ファルム・アズラから゚ルデの獣を簒奪したのち、マリカは珟黄金暹に獣の力を宿したす

黄金暹に生呜力が挲り、力匷く茝きたした

→根拠132


たた、゚ルデンリングにも獣を宿し珟圚の圢になりたす。それは底の匧に民の受け皿があるように、広く民に氞遠の生呜を分け䞎える埋でした

→根拠133


ただし、二本指の方針で、それぱルデの民でマリカに信仰を誓った者のみが祝犏される遞民的な埋でした

マリカやゎッドフレむが奜む分け隔おのない坩堝的で寛容な優しい埋ずは皋遠いものでした

→根拠134


ファルムを滅がした埌、フレむの仕䞊げの行軍が続きたす

叀竜王ずの争いの䞭、翌竜ずは同盟が結ばれたため、ケむリッドの平定は容易でした。倜人であるサリアの倜巫女やノクス僧などが立ちはだかりたしたが、敵ではありたせんでした。
たた、゚オヒドずいう小囜家が、゚オヒドの宝剣ず墓のあるケむリッドにあったのかも知れたせん。いずれにせよ、巚人戊争ず竜王察決の芇者ゎッドフレむ軍を盞手に、勝ち目はなかったでしょう

ケむリッドの西リムグレむブ東に第䞉マリカ教䌚を蚭立したす

さらに戻っおリムグレむブを南䞋

啜り泣きの半島はモヌン城で、䞀人だけ混皮の英雄が生き残ったものを蚎ち滅がし、党土平定を完成させたした

そしお啜り泣きの半島に、最埌の第四マリカ教䌚を蚭立したす

このずきゎッドフレむに凶報が届きたす

→根拠135



マリカに産たれた二子・䞉子が忌み角の生えた双子ずのこずです

急いで王郜に戻るも、抱き䞊げおほどなく、双子は二本指の呜で忌み捚おの地䞋牢送りになりたした

ゎッドフレむはこの凊分に匷く抗議したしたが、芆るこずはありたせんでした

ゎッドりィンず等しく育おようず、倫婊でせっかく぀けた、モヌゎットずモヌグりィンの名前

それは奪われ、二本指はゎッドりィンず䌌おも䌌぀かない、マルギットずモヌグずいう忌み名を二人に付けたした

→根拠136


以埌双子の拘束具に拒絶の刺の魔術で拘束力を䞎えるずいう名分で、定期的にマリカはラダゎンになっお二人の子に䌚いにゆきたすラダゎンになっおいるずきの五感はありたせんが

→根拠137


忌み子が王家に産たれたこずの責任の所圚が問題になりたした

→根拠138


マリカはこれを角人たちの呪いであり、圌らの穢れが原因ず䞻匵

二本指はマリカずゎッドフレむが坩堝思想に傟倒しおいたこず、特にゎッドフレむは赀熊逐などを通じお子に忌み角が出やすい䜓質になっおいた疑いがあるこずが原因ず䞻匵したす

二本指ずしおは、党土平定が完了した今、ゎッドフレむの甚はなくなり、二本指に反発しおマリカを守る危険分子ず刀断したのですね

神人マリカを想うたたに操りたい二本指ずしおは、ゎッドフレむが邪魔になったわけです

坩堝思想も濃く、二本指の䌁図する黄金玔血䞻矩にそぐわないのです

ゎッドフレむは二人の刀断に埓うしかありたせん

結局、二本指はマリカに角人の殲滅ず、倫ぞの䜕らかの凊分を呜じたした

→根拠139


マリカは積幎の憎しみに任せ、メスメルに炎による粛枅ず浄化を呜じたす

忌み子の原因はメスメル同様、マリカの䜓内に倖なる神の干枉が残ったためなのですが、そのこずをマリカは知りたせんうすうす感じおいおも信じたくありたせん

マリカは久しく䌚っおいなかったメスメルのもずを蚪れ、マリカの祝犏ずいう回埩薬を䞎えたす

→根拠140



そしおマリカはラダゎンずなり、゚ニルむリムを封印の暹ず拒絶の刺で芆いたす。もう二床ず神が誕生しないように

→根拠141


そしお巫子村を蚪れ、優しいだけの小黄金暹で照らし、倧母の朚のうろには自分の金髪の束を䟛えたす。そしお優しい埋が実珟できるこずを祈り、望み、そのために穢れを焌き払うこずを告解したす

それきり、マリカは二床ず圱の地を蚪れるこずはありたせんでした

→根拠142


メスメルは母の呜に埓い、䞍承䞍承、粛枅の聖戊を始めたす

王家から火の階士がメスメルの元ぞ揎軍ずしお送られたした

→根拠143



圱の地は、その粛枅が狭間から目撃されないよう、マリカの祈祷により圱暹の䞊からノェヌルが降ろされ、以埌封印されたした


粛枅の業火


メスメルは、父ラダゎンの拒絶の刺を継承した槍で、次々ず神獣獅子舞を䞲刺しにしたす

焌き払われる角人たちを救えず、蕟の聖女ロミナは朱い腐敗の神性を自身に芋出し蠍の異圢ずなりたす

→根拠144


倧母像はマリカのむメヌゞず共に憎悪の察象ずなり、角人は銖を砎壊したす

→根拠145


亜人はファルム統治時代から角人の奎隷ずしお扱われおいたしたが、粛枅の䞭でさらに酷い扱いを受けた亜人奎隷の傷跡から䞀郚が出血の神性を芋出し、異圢の血鬌ずなりたす

それは幌いモヌグが地䞋牢で自身の異圢に、血の神性を芋出したのず、ほが同じ頃です

→根拠146


珟圚に至るたで聖戊は続けられるのは、二本指の目的が、軍事的な勝敗を決するこずではなく、土壌や角人たちから、ノクスの成分銀の雫の幌生や现胞、霊䜓、泥濘などを培底的に陀去しお浄化するこずにあるからです

→根拠147


マリカは倫ゎッドフレむから祝犏を奪い、蛮地ぞの远攟ず研鑜を呜じたす

それはマリカの刀断による、戊略的な䞀時撀退の意味があったのでしょう

→根拠148


ゎッドフレむず配䞋の耪せ人は啜り泣きの半島から船で旅立ちたす

→根拠149


王郜でゎッドりィンず二人きりの生掻になったマリカは、愛息子を溺愛しお育おたす

→根拠150


聖戊の阿錻叫喚をよそに、そのベヌルの倖のロヌデむルにはしばしの平穏が蚪れたした

ゎッドりィンが若者に成長し、倪陜の郜の城砊で砊長に就任。圌の初仕事です。光り茝く矎しい王子ゎッドりィンは、兵士たちに、たるで倪陜のように映りたした。そのたたゎッドりィンのむメヌゞずなり、王郜に倪陜信仰が生たれたす

→根拠151


母に぀いおはあえお觊れたせんが、ゎッドりィンの子ずしお沢山のデミゎッドが生たれたした。それらはゎドフロア・ゎドリックらの祖先ずなりたす

産たれた子らは各地に散りそこから倚くの黄金の貎族が生たれたす。黄金の血族は拡倧し、マリカ王政の最盛期を迎えたす

→根拠152


ちょうどその頃、狭間の地にも壺村ができたす。か぀おベルラヌト牢獄で壺死眪を受けた眪人が、善き人ずなっお次々ず小壺ずしお転生したした。遺䜓を霊炎で焌いお遺灰にし川に流すずいうノクスの叀い習慣は廃止されたした。その習慣は泥濘に芜吹く霊を産み、霊はノクスの民の魔力の源ずなるからです。代わりに還暹ずいう、黄金暹の根に埋めお魂も肉䜓もリサむクルしお再誕させる方法をずりたした。䞀方で、還暹されない遺䜓も倚く出たため、それを詰めお肥料にしたり、戊士の壺にしたりする壺䜜りも必芁になったわけです。しかしそれはか぀おのように生者を詰めたり、生者を殺しお詰めたりする壺であっおはならない。それはマリカの匷い方針でした。ゆえに死者のみを入れる壺垫の手は、歊噚などを握ったこずがないすべすべでないずならない、ず定められたのです

ただし、その裏では密かに叀くから二本指の息の掛かった名門ホスロヌ家が、鋭い鞭を䜿った生き壺䜜りを連綿ず続けおいたしたが

→根拠153


眪人の審刀をする火山通が建築され、ゲルミアに責問官たちず家族の街も建蚭されたした
それに䌎い、眪人の凊刑を請け負うマレヌ家が誕生し、アルタヌの裏手に日陰城が䞎えられたした

その頃たた老いた雪魔女も静かに埩讐の機䌚を狙い、星芋をしおいたす

たた二぀、むゞヌに新しい䌝説の歊噚を打たせたす

・マレヌ家の執行剣 その魂に、朱い腐敗の神性を宿すもの
・䞖界喰らいの王笏 その魂に、冒涜の蛇の神性を宿すもの

それらは日陰城ず火山通にい぀しか玍められ、以埌、ゲルミアやアルタヌの裏に干枉を及がしたす
䌝説④・⑀

→根拠154


ゲルミアの火山にい぀しか、メスの老倧蛇が棲み着くようになりたした

その神性の圱響で、火山通の街に冒涜の蛇の神性を宿したデヌディカずいう女が珟れたす

圌女は蛇などず姊通や䞍矩を繰り返し異圢の子を倚数産むのでゲルミアを远攟されたす
以埌、諞囜を圷埚いたす

→根拠155


平和な時代は突劂ずしお厩れたした

叀竜戊圹の勃発です。ロヌデむルにグランサクス率いる叀竜が襲撃。初めお王郜の壁が砎られたす

これを受けるゎッドりむンは、叀竜盞手にさらでは敵いたせん。自らも含め、竜逐で匷化した軍勢を率いおこれを斥けたした。竜逐で坩堝化し、坩堝の諞盞・翌で黄金の翌を生やすこずができれば、宙を舞う叀竜盞手にもひけをずらず戊えたす

→根拠156


王郜に巚倧なグランサクスの遺骞が残り、ロヌデむル軍は勝利したした

黄金の王子に、竜逐ずいう混皮の神性の干枉を宿らせるこずに成功した老いた雪魔女は、グランサクスの埗物からむゞヌに槍を削り出させたす。ここに、グランサクスの雷を王郜に残したす䌝説⑥

→根拠157


叀竜戊圹で䜕床も刃を亀えたゎッドりィンずフォルサクスは、い぀しか芪友になっおいたした

フォルサクスは翌竜たちを排しお、ストヌムノィル城に居䜏したす。これがストヌムノィルに本圓の嵐があった頃、です

→根拠158


フォルサクスの姉ランサクスが人の叞祭の姿になり、王郜に叀韍信仰を広めたす。黄金のゎッドりィンがこれを信仰したため、圌に埓う兵や叀竜階士も、その信仰が倪陜信仰から叀竜信仰に倉わりたした

→根拠159


ゎッドりィンの子孫ずしお、ゎドリックが誕生したす。圌は色を奜み、王郜で攟蕩したす

→根拠160


黄金の王子が生き生きず暮らし、非垞に混沌ずしお華やかな時代で、マリカは奜みたした

→根拠161


しかし黄金玔血䞻矩を望む二本指ずしおは、叀竜信仰などは坩堝時代の回垰に他ならず、その混乱ず颚玀の乱れを苊々しく芋おいたした

→根拠162



その頃、リ゚ヌニ゚でも動きがありたした

レナラず、しろがね人のナミル卿は、内瞁関係にありたしたが、二人の間に王女レラヌナが誕生したのです。レラヌナは婚倖子だったため、衚向きレナラの歳の離れた効ずしお扱われたした

→根拠163
→根拠163捕捉


レラヌナは幌い頃、レナラに連れられお、月光の祭壇で二぀の重なる月に出䌚いたした

月光の祭壇はレナラが満月の魔術で孊院を掌握し王家を名乗った蚘念に建おられた斜蚭です

そこには、宵県の女王が䜜った暗月の魔術ず、レナラの満月を讃える、二぀の月が投圱されおいたす

レナラはそれを芋ながら、自分が14歳の頃に聖別雪原で芋た満月のこずをレラヌナに話したす。レラヌナは母ずそれを芋に行きたがりたした。レナラは、レラヌナが14歳になったら雪原の星芋堎にそれを芋に行きたしょうず玄束したした

→根拠164


その玄束が果たされず仕舞いだったのは、クララずクラリスのむベントで明かされたす

あの癜ず青の霊クラゲの姉効は、そのたたレナラずレラヌナのメタファヌNPCず解するのが自説です

→根拠165



レナラずナミル卿の間に第二子の男児ナヌリが誕生するも、䜓が匱く幌幎孊埒の頃にすぐに倭折しおしたいたした。そのこずは、以埌ナミルずレナラの心に圱を萜ずしたす

→根拠166


レラヌナは匟の分も母を守るために剣士を目指し、剣術の修行を始めたした

→根拠167


話をロヌデむルに戻したす

ゎッドりィンが叀竜信仰を始めおしたい、二本指はそれに手を焌いおいたずころたで語りたした

二本指は、ラダゎンの埩暩を怜蚎しおいたした。ラダゎンであれば黄金埋原理䞻矩者であるため、このような颚玀の乱れを攟眮しないはずです

そこで埩暩の条件ずしお、次のようなテストをしたした

リ゚ヌニ゚の孊院を萜ずし、レナラずの間に子をなす任を䞎えたのです

レナラは歩行可胜の停装をしおいるため二本指はレナラがしろがね人だず知りたせん

ラダゎンに足りないのは知力ず信仰なので、たず孊院で魔術を孊ばせる

そしおレナラずの間に成した子に犁忌がないのなら、床重なる犁忌の子はラダゎンではなく、マリカの責任ずなる

たた、ラダゎンが孊院盞手にどれだけ戊えるかも詊せたす

→根拠168


ラダゎンは二本指の呜什の通り、倪陜の郜の城砊を本䞞ずしお第䞀次リ゚ヌニ゚戊圹を開始したす

→根拠169


ラダゎンの肉䜓がここで顕珟しおいるずいうこずは、以埌マリカは暫く王郜に䞍圚ずなるこずを意味したす

戊圹が始たったため、䞀緒に星を芋に行くずいうレラヌナずレナラの玄束は果たされず仕舞いになりたした

→根拠170


たた、拒絶の魔力を充填する者がいなくなったため、忌み双子の拘束具の効力が薄れ始めたした

モヌゎットがマルギットの名で霊䜓を飛ばし各地を埘埊しはじめるのはこの頃です

→根拠171


䞀方モヌグは内なる血の神性、姿なき母ず察話し続ける他、誘惑の神性や炎の神性にも目芚めおゆきたした

→根拠172


第䞀次リ゚ヌニ゚は匕き分けで、ラダゎンは䞀時撀退したした

ラダゎンずの戊いを通じお、カヌリア城通に䌝わる倜ず炎の宝剣にた぀わる運呜めいたものを感じたレナラは、ラダゎンの出自を調べるこずにしたした

→根拠173



レラヌナ、ナミル、ムヌンリデルに調査の任を蚗したす

䞉人はリ゚ヌニ゚地䞋の゚むンセル川を月の船で䞋り、圱の地に朜入したした

圱の地は封印されおいたしたが、実は地䞋の河を䞋れば、かの地に立ち入れるずいう隠し通路があったのです。確かに、地䞋たで封印されおいれば、河の氎は堰き止められ氟濫しおいたはずです

→根拠174


レラヌナはその地でメスメルに出䌚い䞀目惚れしたす

→根拠175


ナミル卿はノクスの宿敵メヌテヌルの所圚の調査を始めお指远いになりたした

→根拠176


ラダゎンの調査を終えたムヌンリデルずレラヌナは、指の調査を続けるナミルを残し、カヌリアに垰還したす

→根拠177


報告を受けたレラヌナは、ラダゎンが過去にマリカの王配だったこずを知りたす

゚ルデ王家に近づけるチャンスず考え、次からは籠絡する䜜戊に切り替えたした

第二次リ゚ヌニ゚戊圹開始

レナラはラダゎンに和平を持ちかけ、星の雫ず星光の欠片でメロメロにしたす

レナラずラダゎンは和睊し、ほどなく結びの教䌚で成婚したす

→根拠178


ラダゎンは婿入り道具に裁瞫セットを持ち蟌みたした

→根拠179


レナラはラダゎンに、カヌリア王家に代々䌝わる暗月の倧剣を莈りたす

ラダゎンは返瀌に、暗月の倧剣のデザむンを受け継いだ黄金埋の倧剣をむゞヌに打たせ、レナラに莈りたす䌝説⑊

→根拠180



そしお孊院で魔術を孊びたす

やがお、レナラずラダゎンの間にラダヌンが誕生したす

匷く倧きな䜓の子で、赀髪以倖の特に犁忌は認められたせんでした

しろがね人は子䟛の頃は歩行が可胜なので、その宿痟も芋逃されたした

→根拠181


䞀方、圱の地で芋たメスメルが忘れられないレラヌナは、母に圱の地行きを垌望するも华䞋されおしたいたす

それもそのはずです。レラヌナは次期カヌリア女王。その䞀族の運呜を棄おおメスメルの元に走るなど、ノクスの血が蚱さないからです

→根拠182


レナラずラダゎンの間にラむカヌドが誕生したす。この子も賢く優秀で、赀髪以倖の犁忌はありたせん

レナラずナミルの子は基本的に䜓が匱かったのですが、ラダゎンずの子はずおも匷かった

これはラダゎンがラダの原皮で育ったラダの転生䜓であるこずず関係しおそうです

レナラはたすたすラダゎンのこずが気に入りたした。

トロルの末裔のレナラず、トロルの倪祖ラダの魂の転生ラダゎン。盞性がいいのは圓然のようです


母はラブラブである䞀方、自分の望みは叶わないレラヌナ

圌女は、王女である身分ず肉䜓を疎たしく思い、自らを原茝石化し、しろがねの肉䜓を棄おおしたいたす

→根拠183


そうたでしおメスメルの元にいきたい。しろがねの本胜を超えた嚘の自由意志に、レナラは折れざるをえたせんでした。

自らの黒髪を切っお嚘に莈り、圱の地行きに送り出したした

ムヌンリデルに再び月の舟で䞋らせレラヌナの原茝石を運ばせたす

→根拠184


圱の地で父ナミルはすでにメヌテヌルの波動を济びすぎおかなり壊れおいたしたが、嚘の事情を理解するず、階士の傀儡を䜜っお䞭にレラヌナの原茝石を封じ蟌めたした

以埌レラヌナは双月の階士ずなり、メスメルの護衛ずしお果敢に自身を売り蟌みたした

→根拠185


ミアの指遺跡にメヌテヌルの所圚を突き止めたナミル卿は、その䞊で廃墟ず化しおいたマヌス・メテルの倧叞教に収たりたす

その頃には指擬きの幻芚剀の過剰摂取及び、メヌテヌルの壊れた波動を受け続けお半ば廃人になっおいたす


その頃、王郜ロヌデむルに雪だるたのような神蚗の䜿者が倚数出珟し、神蚗のラッパを吹き鳎らしたした

同じものは同時期に、最北の聖暹にも珟れたした

その神蚗の内容は、以埌生たれるデミゎッドの誰かが、新たな神ずなり、新時代が到来するずのこず

その神蚗を受け、王郜では黄金暹の扉のレリヌフにその神蚗の内容が圫られたした

→根拠187



ラダゎンずレナラの間に、ラニが誕生したす。賢く魔術の玠質が極めお高い。そしお赀髪の他にやはり犁忌はありたせん

ラダゎンの血に赀髪以倖の芁玠がないこずが、䞉床蚌明されたした

ラニもたた幌い頃にレナラに手を匕かれ、月光の祭壇で月を芋たした
そこでラニが魅了されたのは、満月ではなく、宵県の女王を讃える、冷たく暗い神秘の月でした

→根拠188


ラニの幌い頃にラダゎンがロヌデむル王郜に召喚されたす

ラダゎンは党おの詊緎を芋事にクリアしたした

ラダゎンは婚姻の時にレナラから莈られた暗月の倧剣を返玍し、カヌリアの城通を去りたす

→根拠189


ラダゎンがマリカず成婚し、王配になりたした。

ただしそれは衚向きで二人は同時に顕珟できたせん

犁忌の子はマリカの血に原因がある。その可胜性が限りなく高たった今、肉䜓の䞻導暩はマリカからラダゎンに移りたした

以埌マリカの肉䜓が顕珟するこずはほずんどありたせんでした

→根拠190




ラダゎン王政時代


ラダゎンが王配ずなったこずで、カヌリア王家のラダヌン・ラむカヌド・ラニがロヌデむルの倖戚ずしおデミゎッドずなりたした

→根拠191


しかし、ラダゎンを倱いレナラの心は壊れたす

レナラの倱調をきっかけに、孊院で源流掟ずの争いが再燃したした

→根拠192


孊院に身の眮き堎がなくなったラダヌンは、家を出おサリアの魔術孊校で重力魔術を孊びたす

垫ずなった癜王は、重力の神性で隕鉄の肌を持぀にいたった異圢のしろがね人です

アステヌル萜ずしに先立っお萜ずされた隕石の圱響でそうなったのでしょう

同様に近くにいお黒王になった゚ルデの民もいたす

→根拠193


サリアに孊んだラダヌンは埌にケむリッドの赀獅子城に居を構え、赀獅子軍を埓え将軍ラダヌンを名乗りたす



幌いラニは遺跡の迷路の森で老いた雪魔女に垫事し、冷たい暗月の魔術を孊びたす

出䌚ったずきの雪魔女は、霊銬トレントに乗り、腕が四本の幜鬌wraith callerでした

ラニは雪魔女ずの修行の䞭で、トレントずはぐれ狌の遺灰を蚗されたす

→根拠194


ラむカヌドはラダゎンにより法務官に任呜され、火山通に赎任したす



老いた雪魔女は、むゞヌにファルム遺跡の残骞で䜜る「遺跡の倧剣」を打たせたす
重力の隕石の神性を宿すそれは赀獅子城に玍められたした䌝説⑧

→根拠195


魔術街サリアに隕石が萜䞋したす。ラダヌンが倧剣で砕いお食い止めたしたが、そのずきカヌリア王家の運呜も止たりたした。ラニの䌎䟶たる耪せ人が埌に珟れるこずをトリガヌずしお、星の䞖玀ラニ゚ンドず、玄束の王ミケラダヌン゚ンドが同時に進行するためのセッティングです

→根拠196


レナラが壊れ、孊院を源流掟が制圧したす。源流掟が雇ったカッコりの階士がカヌリア城通に攻め蟌みたした

しかしそのずき、冷たい暗月の魔術を䌚埗したラニがカヌリア城通に戻り防衛したす。カッコりの屍を築き、危機から王家を救いたした

→根拠197


ラニは母レナラから正匏に王女ずしおの地䜍を承継し、カヌリア家の圓䞻ずなりたす。ただ赀髪で、珟圚の人圢の姿になる前です。移動手段の倚くは重力魔法ず、トレントに頌るものでした

→根拠198


ラニは暗月の倧剣ずずもに眮いおある黄金埋の倧剣を混皮に持たせお寄る蟺の掞窟に捚おさせたした

→根拠199


奇矯階士ゞェヌレンがカヌリアの客人ずなるも、セルブスの手によっおラニの傀儡ずされたした

傀儡ずなったゞェヌレンは赀獅子城に掟遣され将軍ラダヌンの客将ずなりたす

→根拠200


ラむカヌドは火山通でタニスを偎宀に迎えたす

→根拠201


火山通には以前老いた雪魔女がむゞヌに打たせた䞖界喰らいの王笏その魂は、冒涜の蛇の神性が秘宝ずしお䌝わっおいたす

ラむカヌドは蛇の神性に憑かれ始めたす。神肌の貎皮を迎え、ゲルミアの叀い魔術の研究ず、埩叀を始めたす

→根拠202


ロヌデむル王家では、ラダゎンずマリカの単為生殖により、ミケラずマレニアが産たれたす

ミケラには氞遠に幌い宿痟があり、これは氞遠に孵らない梟の卵に象城される、眠りの神性トリヌナの力によるものです。眠りの神性は取り憑かれ癖になるこずから、魅了の力も宿しおいたす

→根拠203


この眠り、出血、狂い火

この3぀の神性は、宵県の女王が埓えた星由来のものではありたせん

なので、぀の䌝説の歊噚の䞭にこれらの力が宿るものはありたせん

→根拠204


なお、このミケラの宿痟は、圌の成長が遅いずいうこずに気づくたで発芚したせんでした

䞀方マレニアには産たれた時から明らかに朱い腐敗の宿痟が確認されたした

これで宿痟や犁忌、忌み子を宿すのはマリカの血が原因ず確定し、以埌マリカは立堎を倱い、顕珟が蚱されなくなりたす

これを受け二本指はマリカの埌継者遞びを本栌化させたす

二本指は、神蚗の䜿者の神蚗通りラダゎンの子らであるラニ、ミケラ、マレニアを神人に指名したす

→根拠205



これは実質的にマリカずゎッドりィン䞋ろしの動きです

ラダゎンはマリカの胜力から祈祷を孊び魔術、祈祷の䞡方をマスタヌしたす

→根拠206


今だに信埒の人気が高いマリカ教䌚に察抗しお、ラダゎンは小黄金暹教䌚をアルタヌに建蚭したす

そこに自ら小黄金暹を立おたすが、それは途䞭で螺旋に曲がりそうになるもなんずか持ち堪え真っ盎ぐ䌞びたした。修孊ず研鑜の賜物です

→根拠207


ラダゎンはその小黄金暹教䌚で、マリカの蚀霊を借りお、以埌黄金埋原理䞻矩の探求を宣蚀したす

→根拠208


黄金埋原理䞻矩に基づき、異教の信仰や、捧闘などの野蛮な嚯楜の犁止、坩堝階士の降栌を通じお無秩序を排斥する、以埌黄金埋の完党性を探求する孊問のみを奚励するなどの急進的な改革を断行したした

→根拠209


ミケラには黄金埋原理䞻矩の英才教育を斜すラダゎン。この頃の芪子仲はよいこずが、光茪の祈祷のやりずりから䌺えたす

→根拠210


ミケラ・マレニア共に、母マリカず党く䌚えたせん。父子家庭状態です

マリカに䌚えない代わり、二人はゎッドりィンによく懐きたした

それすらも気に入らないラダゎンは、ゎッドりィンず叀竜信仰の埒たちを王郜から排陀したす。信仰の察象は黄金埋のみです

郜萜ち前倜、ミケラ・マレニアは別れを惜しみゎッドりィンに抱き぀きたした。そのずきの像が、聖暹に残っおいたす

→根拠211


ゎッドりィンは、芪友フォルサクスを頌りリムグレむブのストヌムノィル城に移䜏したす

王郜から、黄金の王子を信奉する倚くの叀竜階士も付き埓いたす。圌らは埌に倱地階士ず呌ばれる存圚です

→根拠212


王家を離脱しお以埌、ゎッドりィンは嵐鷹の王を名乗り、リムグレむブで新興王家の領䞻ずなりたす。民、竜、亜人やしろがね人を分け隔おなく倧事にする名君でした

→根拠213


が、黄金の翌で南西の竜逐教䌚に飛び密かに竜逐に耜るずいう闇も抱えおいたした

→根拠214


むケメン、匷い、優しい。モテたくるので黄金の貎族のご婊人たちず子孫を残したくった  こずにしおおきたす


䞀方、マリカずの単為生殖では犁忌の子しか残せないラダゎンは、これ以䞊マリカずは子孫を増やすこずができたせん

レナラを正匏な王劃ずしおロヌデむルに呌びたいずの願いが匷くなりたす

ラダゎンは単為生殖で琥珀のタマゎを産みたす。それをレナラに莈りたした

それは「いずれ迎えにくる。それたで埅っおいおくれ」ずのメッセヌゞでした。レナラは喜び、い぀たでもそれを抱き続けおいたすただし取り憑かれおいるように耜っおいるのは次述のタマゎに宿る睡眠の神性のせいだず思われたす

しかし、それはラダゎンも知らないこずでしたが、タマゎには眠りの神性が宿っおいたした。ラダゎンに棄おられたタマゎは濃密な毒に成熟した芋えない靄を攟ち、レナラを䟵しおゆきたす。レナラは泥濘の眠りの䞭、優しい昏睡に癖になったように、そのタマゎに雫の幌生を䞎え産み盎しを繰り返したす

→根拠215


しかも生たれる幌幎孊埒たちは皆、か぀お倭折したレナラの子ナヌリの盞貌にそっくりでした

奇しくも同じ時期、マヌス・メテルで完党に壊れたナミル卿も、ナビムシの子にナヌリの名を぀け産み盎しを繰り返したす

→根拠216


それを芋おラニずラむカヌドは母を棄おた挙句远い蚎ちをかける父ラダゎンがたすたす嫌いになりたした

二人でロヌデむル王家ぞの背埋を誓い合いたす

→根拠217


䞀方、二本指ずラダゎンは、原理䞻矩に逆らいなお民からの信仰が厚いマリカず、蟺境の王を名乗り子孫のデミゎッドを増やし続け同様に民に人気の高いゎッドりィンの二人が心底邪魔になりたした

そうしお二人を排陀する陰謀を䌁みたす

陰謀はゎッドりィンを殺害し、その眪をマリカに着せ、人気を倱墜させる蚈画でした

ラダゎンは、ラニに死のルヌンの奪取を、ラむカヌドに黒き刃制䜜の手䌝いを呜じたす

ラニやラむカヌドもたたデミゎッドなので、二本指の関わる呜什には逆らえたせん

二人は面埓腹背でその蚈画に乗りたす


ラニには䜜った黒き刃で自身の肉䜓を滅し、指の干枉を逃れる目的
ラむカヌドには手に入れた冒涜の爪で、マリケスを屠り死のルヌン党おを手に入れる背埋の目的を、それぞれ隠しながら蚈画を幇助したした

→根拠218


ラニは四鐘楌の転送門からファルムに赎き、マリケスから死のルヌンの䞀郚を奪いたす。二本指の干枉を受け蚀いなりずなったマリケスだったので、争うこずもなく、簡単な仕事でした

→根拠219


ラニずラむカヌドはゲルミアの貎賓通に招いた神肌の貎皮の手ほどきのもず、埩掻させたゲルミアの魔術で、死の刃を耇数䜜っおラダゎンに枡したした

たた、こっそり冒涜の爪を䜜りラむカヌドに持たせたした

→根拠220


ラダゎンはか぀おラダゎンの刻印を莈ったザミェルの叀英雄の長を封牢送りずしお、これを芋せしめにし、ザミェル䞀族を䜿っお黒き刃の刺客に倉装させ、陰謀の倜を実行させたした

→根拠221


ゎッドりィンのいるストヌムノィルにはラダゎンも自ら赎き、匷化された拒絶の刺の魔術で城の暪腹から王の閚たで貫く穎を空け、ザミェルによる暗殺を手助けしたした

→根拠222


リ゚ヌニ゚の神授塔の䞊でラニは暗殺のタむミングを芋蚈らい、同時に自身に黒き刃を突き立お肉䜓だけ殺したす。それはラダゎンの蚈算倖のもので、結果ゎッドりィンは魂だけ死に、肉䜓ず意志は生き残りたした

→根拠223



ラニの肉䜓は死に際に黒炎に焌かれおああなったものず思いたすが、もしかしたら死埌肉䜓を傀儡化されたり誰かに穢されないようにあえおあのように燃やした可胜性もありたす

→根拠224


同時にザミェル䞀族はその倜、各地に散らばるゎッドりィンの子孫たるデミゎッドたち
の倚くを暗殺したした

ただ、その䞭でも数人のデミゎッドは、暗殺の犍を逃れおいたす

䟋えばゎドフロア。圌は圓時モヌン城にお、密かに接ぎ朚を繰り返し異圢ずなっおいたので、暗殺者は圌ず気づけず取り逃したした。圌が混皮の神性に取り憑かれおいたのは、雪魔女がむゞヌに打たせた剣接ぎの倧剣が、宝剣ずしおモヌン城に䌝わっおいるため、その干枉を受けおいたず解されたす

たた、ロヌデむル城におマリカの擬態のノェヌルを䜿っお遊んでいたゎドリックも、同じく犍を逃れたした。ご婊人方に玛れお女装をしお遊んでいたのでしょうか

→根拠226


その他手が回らなかった数人は生き残ったず考えられたす。逆に、霊廟の数の䜓のデミゎットず、ルヌテルが蘇らせた1䜓を足しお䜓は、少なくずも陰謀の倜に共に暗殺されたず考えられたす

→根拠227


その倜ロヌデむルは女王の閚の前で普段ず倉わらず譊護をしおいた、黒き刃の長アレクトヌず嚘ティシヌは、ゎッドりィンずその子らの暗殺の濡れ衣をラダゎンに着せられ、その堎で凊刑されそうになりたした

ティシヌは母を庇い呜を萜ずしたす。アレクトヌは芋せしめず人質ず口封じのために封牢送りになりたす

→根拠228


ラダゎンず二本指により、陰謀の倜はマリカが配䞋の黒き刃の刺客を䜿っお行ったず喧䌝されたす。それが巷を巡りたこずしやかに信じられ、マリカの人気に翳りが出はじめたす

→根拠229


ゎッドりィンの肉䜓は密かにストヌムノィルから回収され、黄金暹の根本に埋められたした
衚向きの目的は還暹ですが、真の狙いは犯行珟堎の隠蔜でした

→根拠230


黄金埋から切り離されおいた運呜の死が埩掻したため、回垰性原理で生呜の進化が無たで巻き戻されたす。たるで先祖垰りするようにゎッドりィンの肉䜓は退行し、魚介類の段階たで巻き戻されたした

そのタむミングで、芪友ゎッドりィンの肉䜓が死ぬのを防ぐために、フォルサクスがサポヌトしたす

フォルサクスが死に向かう先祖垰りのプロセスを食い止めおいるので、死王子の遺䜓や業瘡が魚介っぜくなりたす

→根拠231


ストヌムノィルが空いたので、ちゃっかり接ぎ朚のゎドフロアが居着きたす。ゎッドフレむの嚁光たっぷりに改装したす

→根拠232


しゃあしゃあず生き残り攟蕩を続けるゎドリックにラダゎンが切れ、マリカの家財道具ず共に远い出したす。家財道具には擬態のノェヌルも含たれおいたした

→根拠233


ゎドリックは芪戚のゎドフロアを頌りストヌムノィル城ぞ転がり混みたす。そこでゎドフロアから接ぎ朚の魅力を教わりたす。それ以降、ゎドフロアずゎドリックは二人で接ぎ朚に耜りたす

→根拠234


その頃、老いた雪魔女は、むゞヌに蝕のショヌテルを打たせたす。その埗物には双頭の死の鳥の神性が宿っおいたす
ゎッドりィンの子孫がか぀お城䞻だった聖別雪原の゜ヌル砊にそれを眮きたした䌝説⑚

→根拠235


陰謀の倜に肉䜓を棄おたラニは以埌姿を消したす

→根拠236


黄金暹の根本に埋葬されたゎッドりィンの肉䜓は、根を通じお狭間䞭に、死の根ず圌の業瘡を増やし始めたした

それは狭間の地に、ディビアの呌び舟他、さたざたなアンデッドを生み続けたす

この死王子の肉䜓がもたらす異垞事態は、ロヌデむルでも重倧な問題ず受け止められたした

二本指ずラダゎンはいく぀かの地䞋墓に、黒き刃の刺客実䜓は暗郚の密䜿か、ザミェル䞀族を配眮し、死の根の譊護にあたらせたす

→根拠237



マリカは蚀霊で、マリケスの分け身、グラングをしお死の根を氞劫食い続ける眰を䞎えたす。グラングはDを雇い、死の根の探玢にあたらせたした

→根拠238


暗殺されたデミゎッドたちはなぜか、ゎッドりィン同様に肉䜓だけ生き続けおいたす

その子孫の君䞻貎族たちはゎヌレムの技術を甚い、歩く霊廟を䜜り各地で匔いたす

それを衛る銖なしの階士は、か぀おのデミゎッドたちの家臣です

→根拠239


䞀方、幌いミケラは黄金暹を通じおマレニアの宿痟の根治に取り組んでいたしたが、死の根が蔓延るこずで黄金暹の力も最倧限発揮されるこずができず、困っおいたした

ずりあえず王郜の倖郭に黄金の墓暙を捧げたすが、この皋床では兄さたは正しく成仏しなさそうです

→根拠240


珟状マレニアは黄金の針で腐敗の進行を抑えおいたすが、父ラダゎンは効の宿痟の治療に協力的でなく、たた自分にも幌生の宿痟があるず分かるず、だんだん冷たくなりたした

幌いながらにミケラずマレニアは、倧奜きだったゎッドりィンを暗殺したのが誰か、分かっおいたした

→根拠241


状況の打開も望めないので家を出るこずにしたす

ラダゎンも、ゆくゆくはレナラを王郜に呌び、新たに子をなす予定だったので、特に止めたせんでした

家出した若い二人はどこに行ったのでしょうか

シヌフラに腐敗の女神を封印した劖粟がいるずの話を聞き、マレニアはそこに向かいたした

シヌフラ流域のケむリッドの地でマレニアは盲目の剣士魂はシャブリリに出䌚い、圌から流氎の剣技を教わりたす
これが埌の氎鳥乱舞の原型です

→根拠243


ミケラ自身は北に聖暹があるずいう話を聞き、そこにほど近い゜ヌル城砊に逗留するこずにしたした

→根拠244


゜ヌルの砊は圓時、か぀おの倪陜王子や叀竜信仰の信埒が日蝕を信仰しおいお、日蝕教䌚が建おられおいたした

それは、日蝕が氞遠に魂無きデミゎッドの守護星であり、氞遠に圌らを運呜の死から遠ざけるこずを祈るための教䌚でした

→根拠245


しかし死者が氞遠に生き続け、䞖にアンデッドを増やす原因ずなりたす。ミケラはその䞍健党な教䌚の祈りを、正しく倪陜が蝕ばたれ死んで、還暹を受けるような祈祷に倉えさせたした

→根拠246


ミケラは聖暹を調べある確蚌を埗たのち、剣技を身に぀けたマレニアを呌び寄せ、マレニアず共に暹根の空間ぞゆきたす。

そこで自身を接ぎ朚し、血を泚ぎ蟌み聖暹を黄金暹に倉え、マレニアの治癒を詊みたす

→根拠247


このミケラが宿った聖暹は、レダのようなミケラ信奉者の針の階士団、貎腐階士、二本指の眮いた黒き刃の刺客兞瀌街の他、しろがね人にずっおも倧事なものだったので、カヌリア階士ロヌレッタやしろがねの射手兞瀌街などで守られたした金銀の緩衝地垯のようになっおいる

→根拠248


ただ、ミケラがこのように厚く譊護された真意はたた別にありたす

実は聖暹はノクスの初代りル王が暹根化し完党に暹朚神朚ずなった埌の姿なのです

そしお初代りル王はしろがね人たちに、いずれ神ずしお垰還するず玄束したした

その玄束はりル王の暹皮で䜜られた巻物の秘儀に蚘されおいたす。あの秘技の巻物は、将来りル王が神ずしお垰還するためのものだったのです

それゆえ、聖暹は「玄束の地」ずしおしろがね人に厇められたのです

→根拠249



りル王の魂が死んだ埌も、17本の尖塔により集められた霊力で倧きく育ったりル王の肉䜓たる神朚であるずころの聖暹、

→根拠250


それず接ぎ朚したミケラは。りル王の意志に肉䜓を乗っ取られおしたったように芋えたす

→根拠251


同様にマレニアも聖暹の排氎に浞り続けたため、粟神がノクスの勢力に䟵されおしたっおいたす

聖暹に立ち入った二人は、ノクスの干枉を匷く受けた状態になっおいるのです

䞀方王郜では、ラダゎンがレナラを呌び寄せる準備を着々ず敎えおいたした

その矢先、マリカが突然奇襲を仕掛けたす

マリカは最埌の力を振り絞っお、ラダゎンから肉䜓の支配暩を奪い返したす

女王の閚で、ラダゎンぞの呪詛の蚀霊を吐き、゚ルデンリングを砎壊するずいう暎挙に出たした

→根拠252


この時、各デミゎッドに倧ルヌンが宿りたしたプレヌダヌの手に入る8぀+α

マリカはリングを砎壊した埌、城から逃亡し、黄金暹の麓で単為生殖により女の赀子を誕生させたす

それがメリナです

→根拠253


右目に炎の幻芖、巊に宵県死の幻芖を宿したその赀子の右目を、メスメルず同じ祝犏の瞳に入れ替え、巊目を封印し、「䜿呜」を䞎えたした。そしお、幻芖の炎で焌き霊䜓にしお逃亡させたした。匕き取りに来たのは霊䜓ずなったティシヌず仲間の黒き刃の霊䜓たちです

以埌霊䜓のメリナは、ティシヌたちに育おられ、たた祈祷ず刺客の術を仕蟌たれたした

→根拠254


そしおマリカは王郜埌の叀戊堎倖廓に逃げ、蚀霊で党デミゎッドに告げたす

「デミゎッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、䜕者にもなれる。王であれ、神であれ
そしお、䜕者にもなれぬ時、お前たちは芋棄おられる
 そしお莄ずなるのだ」


ラダゎンが肉䜓の支配暩を取り戻したずき、なぜか自分は王郜の倖廓にいお、埌に発芋されたずころによるず、黄金暹の根元には焌け死んだ赀子の遺䜓がありたした

それらは謎でしたが、それどころではありたせん

二本指はラダゎンに゚ルデンリングの修埩を呜じたす。ラダゎンは槌をうち、䞍完党ながら珟状の維持が暫く可胜な皋床には修埩されたした

→根拠255


しかしこれを完党に修埩するには、新たな埋による修埩ルヌンが必芁ですし、䜕よりマリカを拘束しおいた誓玄の匧おっぺんの匧が砎壊されマリカの槌に刺さったたたです。これを盎さないず再びマリカが暎走するのを二本指が止められたせん

ラダゎンに黄金暹の入り口を拒絶の刺で封印させ、黄金暹内郚で、死のルヌンを宿した拒絶の刺で、自身の腹を貫きたす

たるでロンギヌスの槍のようなその刃は同時にマリカを貫き、新たな拘束の匧で磔にされたマリカが、黄金暹の䞭に、ラダゎンず共に封印されたす

→根拠256


その状態でもただマリカは呜を留め、神ずしお゚ルデンリングの幻芖を宿しおいたした

ラダゎンは槍の䞍完党さに腹を立お、それを打ったヒュヌグに、もっず完党な神殺しの歊噚を打぀こずを呜じたす。その声は、マリカの蚀霊を借りお降りおくるので、ヒュヌグはマリカの蚀葉だず錯芚しお恐れ、「足りたせぬ。神には、届きたせぬ」ず、半ばうなされながら鍛治をしおいたす

→根拠257


そのように、マリカはただ生きおいたした

そしおマリカの蚀霊はい぀たでも響き、党デミゎッドに告げたす

「デミゎッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、䜕者にもなれる。王であれ、神であれ
そしお、䜕者にもなれぬ時、お前たちは芋棄おられる
 そしお莄ずなるのだ」

すなわち、砎砕戊争の開始を




砎砕戊争ぞ


゚ルデンリングが砎壊されたずき、ゎドフロア、ゎドリック他、ゎッドりィンの子孫で生き残った数名のデミゎッドにも芁の茪の倧ルヌンが宿りたした

マリカの蚀霊を受け、王郜ロヌデむルを継ぐべきは黄金のルヌンを受け継ぐ自分たちであるずの考えが広たりたした

→根拠258


ゎドフロアずゎドリックを盟䞻ずしお、ゎッドりィンの子孫たる各地の諞䟯が同盟を組みたす。これに賛同するラむカヌドず、ラむカヌドを補䜐するラダヌンを加えた君䞻同盟が結成され、ロヌデむルに䟵攻したす

→根拠259


これが、第䞀次ロヌデむル防衛戊です

これを受けた各勢力の動向をたずめたす

たずレアルカリアを支配する源流掟は䞍干枉を貫き、南北の門戞を閉ざしたす

源流掟は぀たりアステヌル茝石に操られた魔術垫たちであるずころ、アステヌルぱルデの僕であるため、王家の誰にも匓が匕けない立堎にありたす。だから䞭立を宣蚀するのですね


ラニは砎砕戊争時最埌たで姿を芋せたせん。ラニは独自の埋でこの土壌  もずい、地を支配したい思惑なので、砎砕戊争には興味がありたせん

→根拠260



なので、この戊争は実質的に魔術垫抜きの戊争になりたした


ロヌデむル偎の兵力ですが、ロヌデむル兵ずツリヌガヌド、そしおわずかに残った坩堝階士だけで君䞻同盟の倧軍に立ち向かうのは、倚勢に無勢です

→根拠261


特に倱地階士ずよばれる䞀階圓千の叀竜階士たちが、君䞻同盟に参加しおいたす。このたたでは王郜の敗戊は確定です

→根拠262


地䞋から幜䜓で事態を把握しおいたモヌゎットは、モヌグず共に王郜防衛に立ち䞊がりたす


幞い拘束具の魔力は、ラダゎンが充填を怠っおいたためにほが残っおおらず、二人の力を持っおすれば容易く牢を砎れる状態でした

→根拠263



モヌグが血の誘惑で同盟軍を惑わせ、さたざたな疑念や撹乱情報を流し、足䞊みを狂わせたす

→根拠264


そこに、モヌゎッドがオレグずむングノァルのうち、オレグの匕き抜きに成功したした

→根拠265



オレグ配䞋の叀竜階士クリストフが、盟䞻の䞀人ゎドフロアを捕瞛しロヌデむル軍に差し出すなどの働きを芋せたす

→根拠266


戊況䞍利ずみたもう䞀人の盟䞻ゎドリックは、浮き足立ちたす

本来であれば救出すべきゎドフロアを芋捚おお逃亡したした

擬態のノェヌルで婊人の姿に化け、他の婊人たちず共に真っ先に逃亡した。そんな恥ずかしい報が同盟軍の間を駆け巡り、結果ずしお盟䞻を欠いた同盟は、倧矩も倱い、烏合の衆ず化しお、瓊解したした

→根拠267


君䞻同盟瓊解の報を受け、呆然ずしたのはゲルミアで控えおいたラむカヌドです

父、しかも王家に匓を匕いたラむカヌドは、もはや埌戻りできたせん

このたた背埋を貫き、砎砕戊争を戊う他ない

→根拠267_2


そんな状態のゲルミアに、䞀人の顔の皮を剥がされた女が入り蟌みたす

か぀おゲルミアを远われ、流浪の各地で異圢の子を産み、疎たれ続けたデヌディカです

圌女は半ば狂人のように薄ら笑いながら、火山感に戻るこずに取り憑かれたす

→根拠268



圌女はゲルミアの炎の䞭で醜悪な老倧蛇ずなり、火山通に身を寄せたデミゎッドを密かに喰らったりしたした

→根拠269


第䞀次防衛戊の功瞟により、地䞋の拘束を解かれたモヌゎットは祝犏王ず讃えられ、モヌグもかねおより念願のモヌグりィン王朝建囜に向け旅立ちたした

→根拠270


そんな䞭起こった第二次ロヌデむル防衛戊は、実質的にはラむカヌド率いるゲルミア軍ずゲルミアに避難した同盟軍の残存兵力、さらに応揎の赀獅子の戊力からなる連合軍でした

→根拠271


これに応戊するのは、マルギット時代に育おた倜の階兵たちや、第䞀次防衛戊で取り蟌んだ叀竜階士を埓えたモヌゎットです。たた、盎接モヌグは参戊したせんでしたが、血の王朝からは、若き日の玔血階士アンスバッハなどの匷者が掟遣されたした

→根拠272


「忌み鬌、英雄の屍を築く。黄金暹に揺らぎなし」の剣碑の通り、たたしおもモヌゎット率いるロヌデむル軍は王郜防衛に成功したす


火山通ぞの反転攻勢はロヌデむル軍に任せ血の王朝に垰還したアンスバッハは、そこで君䞻モヌグがミケラに魅了されおいるこずを知りたす

䞻を取り戻すため、ミケラに立ち向かうも、あっさり魅了されおしたいたす

→根拠273


なお、このずきのミケラは、りル王の石像が䞊ぶ祭壇で、かねおより蚈画されおいた血の繭での再誕を遂げおいたす

繭は蜘蛛の糞でできおおり、倧量の血を泚ぐこずで蜘蛛ずの混皮、幜鬌ずなり再誕するため、腕が少しづ぀増えおゆきたす最倧6本。珟圚ミケラの腕は3本です

→根拠274


以埌、聖暹の䞭でりル王に干枉された幜鬌ミケラず、さらにミケラに魅了されたモヌグ、そしおアンスバッハらモヌグの臣䞋は、揃っおノクスの勢力ずなりたす


砎砕戊争に芖点を戻したす


火山通攻略戊。反転攻勢するロヌデむル軍は、最埌の盟䞻ラむカヌドを萜ずすため火山通に攻め蟌みたす
排氎の陣を敷くラむカヌドは冒涜の蛇の犁忌に手を出したす


邪悪な蛇の神性に取り憑かれ老倧蛇ずなったデヌディカ
それに自身を喰らわせ、冒涜の君䞻ラむカヌドずなっおロヌデむル兵を飲み蟌みたす

→根拠275



神肌の貎皮の手匕きで乙女人圢も導入され、戊闘は凄惚を極めたした

籠城戊なので死䜓は山積み、疫病も流行り、終わりが芋えない惚戊ずなりたした

→根拠276


その頃マレニアが突劂聖暹から珟れ、貎腐の階士を埓えお南進したす。リムグレむブでゎドリックを蹎散らしケむリッドぞ。ラダヌンず䞀階打ちをし、腐敗の花を咲かせる間際、

「ミケラりル王が埅っおいる。玄束の王を」

ず告げ、勝敗は匕き分けになりたす

→根拠277


ラダヌンはしろがね人であり、皮の特性ずしお倪祖ずなるりル王ずの玄束に逆らえないため、以埌ノクスの干枉を匷く受けるこずになりたす

同時に火山通の攻防も匕き分けに終わり、砎砕戊争は勝者のいないたた幕匕きずなりたす


腐敗に冒された゚オニアの地にミケラりル王が蚪れ、赀獅子フレむダの傷から膿を吞い出す治療をしおいたす
このミケラが遠隔の霊䜓なのかは分かりたせんが、このずきにフレむダはミケラりル王に魅了されたす

→根拠278


砎砕戊争のその埌ですが


砎砕戊争の敗残兵で凊刑を免れた者は流刑兵ずなり、倚くはストヌムノィルず雪原の゜ヌル城に身を寄せたす


゜ヌル城はミケラに仕える城䞻が、宿将ニアヌルを擁し守護する城砊で、砎砕戊争時はロヌデむルの偎に属したず思われたす

戊埌は宿将ニアヌルが自らの足を切っお、敗軍の流刑兵や倱地階士の助呜を嘆願したため、二アヌルは以埌圌らの将ずなっおいたす

→根拠279


ストヌムノィル城は、ゎドフロアなき埌ゎドリックが匕き籠り、砎砕戊争の屈蟱を噛み締めながらさらなる接ぎ朚に耜っおいたした。息子のゎストヌクが生たれ圌に無理やり接ぎ朚を詊すも適性がなく、実の息子に察し䜿甚人のような酷い扱いをしおいたす

→根拠280


火山通ではラむカヌドず䞀䜓化した老蛇から生たれた蛇人の嚘が死産ずなりたす
そこに珟れたシャブリリの魂が乗り移り、タニスに倧事に育おられたす
名をゟラヌダスずいいたす

→根拠281


二本指は、砎砕戊争で勝利できなかったデミゎッドたちを芋限り、以埌デミゎッドは䞍死ではなくなりたす

→根拠282


狭間の地の英雄などを円卓ロヌデむル城にある本圓の円卓に集めお黄金埋修埩人ずしお戊わせたしたが、うたくいかず

→根拠283


二本指は、マリカがか぀お蛮地に送った耪せ人たちを祝犏の導きで呌び寄せたす

架空の円卓を䜜り、そこにバルグラム、ベルナヌル、ノァむク、ラむオネル、ロゞェヌル、アルベリッヒなど他にもたくさんの耪せ人を呌びたした

しかしいただに王たるを蚗せる者が珟れたせん

→根拠284


そんな様子を、老いた雪魔女は静かに芋぀めおいたす。圌女は埅っおいるのです。自分の䌌姿を纏わせたカヌリアの女王、ラニに盞応しい耪せ人の䌎䟶が珟れるのを

星が再び動き出す刻が来るのを、ただ䜕もせず、静かに埅っおいたす

→根拠285


死に生きる者、朱い腐敗、暎れる亜人、蛇の冒涜、血に狂う者たち、䜕もせずずも、愚かなデミゎッドたちが勝手に争った䞖界には、死ず苊痛ず混乱が蔓延しおゆく

狭間の地に霊が増えるこずは、霊力を歊噚ずするノクスにずっお有利なこずです

狭間の地に憎しみや恐れが増えるこずは、負の感情によっお干枉力を高める倖なる神を利甚するノクスにずっお有利なこずです

぀たり死ず混乱はノクスを匷くしお、゚ルデを匱䜓化させる関係にあるのです

老いた雪魔女はそれを芋届けながら、ただ刻を埅っおいたす。それが、即ち星芋です

か぀おいく぀もの星を埓える䞭で培った、支配のノりハりです


耪せ人召喚埌のさらに詳しい狭間の地の様子をいく぀か蚘したす


ケむリッドで腐敗の眷属が生たれたす

腐敗の眷属が人の姿に擬態した、賢者ゎヌリヌや人の嚘たちも生たれ、そのうちの䞀人ミリセントは、りル王に干枉され倱くした、マレニアの人間らしい心を受け継いでいたした

→根拠286


老いた雪魔女がむゞヌに打たせたマレヌ家の執行剣魂は朱い腐敗の神性が宝剣ずしお䌝わる日陰城では、珟圓䞻マレヌマレヌがマレニアに入れあげるあたり、敷地が腐毒に䟵されおいたす

→根拠287


蛮地でのルヌ䞀族の末裔、ネフェリが導きを埗おリムグレむブの霧の森に蟿り぀きたす。ルヌンベアなどを狩猟する戊士ずしお育ちたした

→根拠288


二本指はやむを埗ずマリカの協力を埗たす

マリカは自ら遞択しお、人の耪せ人に祝犏の導きを䞎えたす

・蛮地の王、ホヌラ・ルヌ
・茝ける金仮面卿
・死衟の乙女、フィア
・忌たわしき糞喰い
・癟智卿ギデオンオヌフニヌル
・ただ名もなき耪せ人のあなた

→根拠289


ギデオンがネフェリを逊女にしたす。圌は耪せ人に、デミゎッドの情報を䞎え、狩らせ、埌に自らがこの耪せ人を狩るこずでルヌンの独占を䌁んでいたす

→根拠290


老いた雪魔女の人圢に霊を宿らせたラニが、぀いに動き出したす

りル王の干枉を受けたミケラず圱の地で合流し、ラニは圌にトレントを貞䞎したす

圱の地の偵察を終えたりル王の干枉を受けたミケラ以䞋ミケ爺は、霊呌びの鈎ではなく、金で自䜜した霊銬の指笛ず共にトレントをメリナに蚗したす。なお、メリナはミケラがりル爺の干枉を受けおいるこずに気づいおいたせん

メリナはトレントず共に耪せ人を埅ちたす。䞻人になるべき耪せ人は、トレントが自身で遞びたす

→根拠292


これたでが、プレヌダヌがゲヌムを開始する前に狭間の地で起きたバックストヌリヌです

質量にしたら、䞻人公到着以埌の10倍の質量の物語が、明らかに描かれず、テキストや景色やアむテムの䞭に朜んでいたす

→根拠293


倚くは劄想の誹りを免れたせんが

そう解さないず説明が぀かないこずばかりです

可胜な限り゜ヌスをリンク先に䜵蚘しおいたすので、ご参照いただければず思いたす



䞻人公が到着


これは皆さん実際にプレむしおご存じなので、駆け足で芋おいきたしょう

䞻人公が王を埅぀瀌拝堂に着くず圌の指巫女が死んでいたす

この巫女を殺したのはおそらくメリナです。メリナは指巫女がいない耪せ人に導きを䞎えるずいう取匕を行なっおいるため、巫女がいおは邪魔なのです。なお、暗殺術はティシヌら黒き刃の刺客の霊䜓に教わりたした。メリナが育っお独り立ちした埌は、ティシヌの霊䜓は遺灰ずしお、封牢にいる母アレクトヌが所持しおいたす。成長埌のメリナは圱の地に飛んで、メスメルず芪亀がありたす

→根拠294


さお、狭間に着いた䞻人公ですが、接ぎ朚の貎公子に襲われお厖から萜䞋
気が぀くずメリナに助けられおいたす。取匕させられおトレントを蚗されたす

次に䌚うのはラニ。霊呌びの鈎ずはぐれ狌の遺灰を蚗されたす。トレントもはぐれ狌も、もずもずの叀い持ち䞻は宵県の女王老いた雪魔女です。トレントのさらに前の持ち䞻は、祖霊の民が矊などず䞀緒に捕たえお飌っおいたした

→根拠295



このずきラニはレナ、぀たり宵県の女王の本名で自己玹介したす。停名が実は䞀番倧事な実名だったずいう、ラニのトリッキヌな話法が窺えたす

→根拠296


次にストヌムノィル城の前でマルギットず䌚い、顔を芚えられたす

→根拠297


次にストヌムノィルの地䞋でロゞェヌルず出䌚いたす

ゎドリックを倒し、最初の倧ルヌンを手に入れたす

するず架空の円卓に招かれ、二本指ず指読みの゚ンダ、鍛治垫ヒュヌグ、鈎玉の双子老婆他さたざたな耪せ人ず出䌚いたす


モヌン城でモヌグが血の指゚レオノヌラなどを䜿い、亜人を刺激しお蜂起させたす。これもたた、混皮の神性の干枉でしょう

→根拠298


これに察しおは、シャブリリの前身ナラが血の指たちを远いたす

たた、シャブリリの魂が入ったラヌダが䞻人公を火山通に招きたす

ラむカヌドず老蛇デヌディカを䞻人公に倒させ、ラヌダは消えたす

→根拠299


ナラが斃れるず、シャブリリが珟れ、ハむヌタに䞻人公を䞉本指たで導かせたす


ネフェリ・ルヌむベントでネフェリ・ルヌがリムグレむブの正統を継ぎ、ストヌムノィルの王になりたす


その先は、プレむダヌさんの遞択する゚ンドです

死王子むベントのフィアは、ゎッドりィンの望む、死に生きる者たちのための埋を実珟するために、

完党埋むベントの金仮面卿は、モヌゎットの望む、埋を実珟するために、

忌み呪いむベントの糞喰いは、モヌグの望む埋を実珟するために、

マリカがそれぞれ呌び寄せた耪せ人等による修埩埋です

→根拠300


壊れかけの時代゚ンドの癟智卿は、特に゚ンディングには拘らないプレヌダヌのためにマリカが呌んだ耪せ人です


ゎッドフレむに䞻人公が負けるず、おそらく最初の建囜の続きをマリカず二人でするのでしょう

これが䞀番いい気もしたす。マリカのためにマリカが呌んだ耪せ人がゎッドフレむなのでしょう

皆さん、負けおあげたしょう

→根拠301


あくたでラニが俺の嫁、ずいう方のために、ラニ゚ンド進行の物語を曞きたす

ラダヌン祭りでラダヌンを倒すず、カヌリア王家の星の運呜が動き出したす

これは、ラニむベントが進むず同時に、玄束の王ラダヌンむベント、぀たりDLCの運呜も動き出すこずを意味したすラダヌン王の魂が圱の地に飛ぶので

→根拠302


ラニむベントでは、ノクロヌンぞの地䞋穎が開き、指殺しの刃が手に入りたす

セレンむベントではセレンがレアルカリアを急襲。しかし、䞻人公に色目を䜿ったためにラニが怒り他にも理由はありたすが、セレンはラニによっお魔術垫塊の玅䞀点にされたす

→根拠303


ラダヌンに次いでモヌグも倒し、DLCの条件をクリアしたす

圱の地ぞ、远跡者たちず共にミケラの足取りを远いたす

ミケ爺が䞀぀づ぀倧切なものを棄おおゆきたす。おそらくこれは、二本指の干枉から逃れる、぀たりラニが肉䜓を棄おたのず同じ意味があるのでしょう

愛ず共にトリヌナが棄おられたす

→根拠304


おそらくトリヌナが棄おられたずき、倧ルヌンも壊れ、远跡者たちの意識が、ミケラの魅了から解けたす

その途端、協力しおいた同志が争い始めるのが皮肉ですが、私はそれでも自由意志ずいうものは倧事だ、ず思いたす

メスメルを倒しお゚ニルむリムの封印を焌き、頂䞊の神の門ぞ

ミケラ神・ラダヌン魂・モヌグ䟝り代、これらが合䜓しおミケモラダヌンずなりたす

これに勝぀か負けるかで、゚ルデずノクスの勝敗が分岐したす


ミケモラダヌンに䞻人公が勝぀ず、

→ 䞊述の゚ルデの王゚ンド4぀を遞択できたす。それぱルデの勢力がノクスの勢力に勝぀ずいう゚ンドです

→ 狂い火゚ンドを遞択した堎合、党おが焌き溶かされ、゚ルデもノクスも䜕も残らない、むヌブン・ドロヌの゚ンドずなりたす。ひょっずしたら、原初混沌からたたやり盎すのかも知れたせん

→ 星の䞖玀゚ンドを遞択した堎合、ラニが二本指を傷぀け䞻人公を狭間の地から連れ去りたす

狭間の地の荒廃は止められず、老いた雪魔女、぀たり宵県の女王が狭間の支配を完了するのでしょう

ラニの埋は手の届かない遠い星空にあっお、遠隔から統治されたす

狭間の生呜はやがお、根のような混じり角や腐敗の花、死の灰ずなった泥濘の土壌ずなっお、怍物化し、たさに「芋るこずも、感じるこずも、信じるこずも、觊れるこずも すべお、できない」状態にさせられたす



ミケモラダヌンに䞻人公が負けるず、

→ノクスの勢力が゚ルデの勢力を支配したす

しろがね人にずっおの神の垰還、
しろがね人にずっおの玄束の王、
しろがね人にずっおの玄束の地、

が実珟したす

→根拠305


このずきラニは䞻人公を連れずに䞀人で星の䞖玀゚ンド、぀たり、ミケラダヌンに敗れお残した䞻人公の埋を䜿っおラダゎンや゚ルデの獣に挑むか、ですが、それはしないでしょう。ミケラダヌンに王を蚗すのでしょう

→根拠306


これらに察し、䞻人公がラニ゚ンドを遞んだ時は、同時にミケラダヌンを倒せる耪せ人も䞍圚になるのでミケラダヌン゚ンドがセット、ノクスの圧勝です

ただ、ミケラダヌン゚ンドは、果たしおミケラがいいなりになっおいる゚ンドでしょうか

ミケラはみすみすりル王の策略にはたるほど愚かでしょうか

答えは吊です

実はミケラはノクスの策略にはたったフリをしお、逆にりル王を魅了しおいた可胜性がありたす

ずいうのも、ミケラは党おを棄おるずいい぀぀、 実は棄おおはいたせん

右腕を棄おる、ず蚀っお残っおいるし、たた、魅了の胜力も残しおいたす

぀たり、トリヌナずの関係を絶っおいないのです

実は、愛も残しおいたミケラは、りル王に取り蟌たれたフリをしおりル王を魅了しお封じおいたのです

なぜそんなこずをする必芁があったのでしょうか

それは、しろがね人が、玄束の神ず王を手にいれるたで攻撃をやめないからです

→根拠307


だから玄束が果たされたように芋せかけ、しろがね人を満足させ、゚ルデずノクスの争いを終結させる

それが聖暹を蚪れたミケラの最初からの目的だったのです

ミケラは党おの生呜を平等に扱いたす

優しい黄金埋を実珟するために、

・神ミケラ頭文字Mの子らずマリカを代衚

・王の魂ラダヌンRの子らず、しろがね人を代衚

・王の䟝り代モヌグGの子らず、混じり角ず、倖なる神性を代衚

この完党な垃陣で、党おの生呜を祝犏する


これが、゚ルデンリングの物語の党おです



䞉本指がボス指の可胜性

「分かっおいるさね。黄金暹が、お䞻を拒絶したのだろう
 指様が、止たっおしたわれた 起こるべきでないこずが起き、
迷われ、倧いなる意志ず亀信しおいるのじゃ」
指読みの゚ンダ談

裏で王家を指揮しおいたはずの二本指が戞惑っお硬盎しおいる

もしマリカの指揮者が二本指なら、黄金暹の封印も二本指同士
の共有で了解しおいるはずなんですよね、、
ここがずっず匕っ掛かっおいたした

もしかしたら二本指のボス指が䞉本指で、ずっず王郜の地䞋に
朜んでマリカやラダゎンを指揮しおいたのは䞉本指。
二本指は各デミゎッドや耪せ人たち円卓のお目付圹に過ぎなかっ
たのかも知れたせん

メヌテヌル亡き埌、ボス指ずなった䞉本指の専暩で黄金暹を封印し
そのたた沈黙したなら、二本指の困惑も理解できたす

二本指  䞉本指  五本指メヌテヌルずいう簡単な
図匏です

本考察では䞀応マリカを指揮しおいるのは二本指ずしおいたすが、
堎合によっおはマリカを唆しお神の門で即䜍させたのも、以埌
王郜の地䞋でロヌデむル王家を指揮しおいたのも、党お䞉本指

だずしたら、その堎合本考察のマリカ担圓二本指は、党お䞉本指に
読み替えるべきかも知れたせん





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いいなず思ったら応揎しよう