黄金樹の化身の正体
こんばんは。聖樹とエブレフェールの謎を解くシリーズ①
今回は黄金樹の化身です
1. 黄金樹の化身の正体
エブレフェールには、腐敗した黄金樹の化身が2体、腐敗した樹霊が一体出現します
聖樹は、それがウル樹とするにせよ、ミケラ樹とするにせよ、黄金樹とは直接関係しません。なのになぜここに化身や樹霊が複数いるのか、これは従来より謎でした
そして、そもそも(黄金樹の)化身て何なの?
という問題に突き当たっていたとき、ついに見つけました。化身の作者を
こちらをご覧ください
腐敗した儀仗


腐敗したもの
これは本来、黄金の儀仗であったもの
つまり、黄金樹の化身が腐敗して腐敗した黄金樹の化身に変化したときに、得物も形質変化したものと考えられます(最初からわざわざ腐敗した化身を作る、ということはないでしょう)


子孫を守る意志
それは
エルデンリングが砕けた後、全国に現れた
そして、この腐敗の儀仗の形は、とても何かに似ているのです


ミケラを表す
聖血の木の芽の
背景の紋章

一気に繋がりました
この紋章の裏付けにより、以下の仮説が立ちます
・化身は、実はミケラが各地に聖血の木の芽を植え育てている精霊
・それは基本的に各地の小黄金樹や王家の重要箇所を護る役割を果たす
・化身が死ぬと、あるいは死属性帯びると樹霊になる(幽霊のように足がなくなる)
・それらが腐敗すると、それぞれ、腐敗した黄金樹の化身、腐敗した樹霊になる
だとしたら、
New Elden Ring cut content video!
— Lance McDonald (@manfightdragon) April 4, 2026
Early in development, a cutscene existed that would have shown Miquella planting the Haligtree, even long before the DLC was announced. You can see it, and some information about it, in this video I made: https://t.co/5gc4cgaAWF
Please retweet! pic.twitter.com/bRCBrLNYF9

ミケラが植えた後、

これが、エオニアの朱い花の腐敗で
醜く育ち、腐敗して、死んだ姿が

護るようにして現れる
エブレフェール排水路付近の
腐敗した樹霊(強い)
なんということでしょう
(なお、若木を植えるミケラの発見についてはこちらを参照)
2. ミケラの全国小黄金樹及び地下墓保全活動
滅びゆく黄金樹の、
子孫を守る意志、黄金樹の化身
それは
エルデンリングが砕けた後、全国に現れました
マリカの意志のように見えますが違います
マリカはその頃エルデンリング破壊の咎によって捕らえられ封印されたため
彼女ができたことは限られています
一つは、エルデンリングの破壊、そして大ルーンの分配
そしてもう一つは、時を同じくして、黄金樹が、各地に飛来させた黄金の種子
それは各地のデミゴッドに公平に大ルーンを分配するのに似て、全地方に芽吹き、やがて小黄金樹となりました

ただし植生が合わないのか
ところどころ弱ってるものも
荒廃する土地を、力付けるように明るく照らしています(基本的に)
ただ、その後囚われてしまったマリカにできるのはここまで
それでも、そんな子を想う意志を継いで、全国の小黄金樹を守ったり、地下墓の環樹を守ったりする活動をしている者がいました
それがミケラ
常々、なぜミケラの足跡が全国津々浦々にあるのか不思議でした
こんなに各地を回って(地下墓や洞窟なども幼生蝶とかある)、彼は何をしていたのだろう、と
やっていたのです
全国の小黄金樹や地下墓を保全する活動
(略して狭間健やか運動)
その行脚を
そのためのセンチネルを作った
全国に90近く散らばる聖血の木の芽を用いて
化身、樹霊合わせて23体

死に蝕まれながら地下墓なども護る
樹霊
樹霊はもしかしたら、化身が死んだのを転用してるかも知れません
そして、腐敗にも侵されながら、ひたすら頑張る化身と樹例たち
これも狭間に土着する祖霊力、つまり精霊の力を借りていると思われます
そうしますと、ミケラは北のウル聖樹でも何体か、聖血の木の芽を使って作ったのでしょう。ガーディアンとしての化身を。そのうち2体は腐敗し、一体は腐敗して死に樹霊となった
ミケラが植えた(そして醜く育った)とされる、小さな聖樹の姿が見えないと思ったら、こんなことになってたんですね(聖樹紋の大盾テキスト。この時ばかりは本気の聖樹を作ろうとしたのかも知れません。朽ちたウル樹のうろの中で)
もちろん、上記の化身ミケラ制作説や、小黄金樹・地下墓保全活動は仮説です
ただ、例えば
黄金の墓標を地下墓に備えて、ゴッドウィンの正しい死(環樹)を願ったり
また、ソール城主に命じて、いつまでも沈まない不健全な日蝕信仰をやめさせ、一旦沈めて正しい再誕を願う祈りに変えさせたりとか、そういう活動をしているのを見ると、小黄金樹・地下墓保全活動は実際ミケラがやっていると考えるのが自然です
狭間を健やかにしようと地道に活動していたミケラ、えらいですね
(小黄金樹の根元に残酷な血肉壺を置いてるのはラダゴンだと思いますが。悪そうな奴は大体ラダゴン)
他の考察はこちら↓
