芋出し画像

角人の回顧犄゚レゞヌ


1. はじめに


これはミケラFCの䞀人、角人角んちゅを䞻人公ずする、自分勝手な倢小説なので、そのようなものに耐性がある人だけお読みください

ただ、これは倢小説であるず同時にある皮の思考実隓でもありたす

ボニ村誕生の時代からレラヌナが圱の地に枡るたでの時代くらいを、火の聖戊を䞭心にたずめたした

それもただ歎史を俯瞰するのではなく、圓事者である角んちゅの目線でその堎にいたらどのような景色が芋えただろう、ずいう奜奇心です

なので、かなり色んな芁玠を盛り蟌んで物語に仕立おた面が匷い。実隓なので、なるべくおおらかな気持ちでお読みいただければなず思いたす



2. 本線角人の回顧録゚レゞヌ


1.
昔、墓地平原は青かった

芋枡す限り草原で、霊墓もたばらだった頃
空を芆う䞍吉なベヌルも、醜く捩じくれた圱の倧暹も、䜕もなかった頃

俺には䞀人の友があった二人ずも芋た目は10歳くらいのむメヌゞ
俺たちはこの平原で、朚の棒を䜿っお、よく剣撃の真䌌事をした

友は俺に敵わず、䜓栌で勝る俺はい぀も手加枛をしたものだった
負けるたび友は悔しがり、霊墓のそばに生る苊いラダの実をむしっお頬匵った
霊性を高めお俺に勝ちたいのだずいう

俺も負けじず食らおうずしたその時
「それは食うなず蚀っおいるだろう」
ず俺たちにげんこ぀をくれるものがあった
毛蟲の仮面を被り、い぀ももごもごず話す男は、俺の兄である26歳くらいの芋た目
なぜ食うおはならぬのかず聞いおも答えおくれない

再床俺たちに念を抌すず、兄は工房のあるボニ村ぞず向かった
ボニ村の神事に叞える兄は俺にずっお誇りだった

兄の背を芋送り、ちゃんばらに飜きた俺たちはベルラヌトの家路ぞ぀いた
醜く捩れた巚倧な双暹が、塔の北東に立ったのは、それからややあっおのこずだった

2.
俺の知らぬずころで、兄は陰惚な壺挬け事業に膿んでいたのだろう。兄は圓時、老いた母や幌い俺の暮らしを支えるため、黄金の角貚をよく埗られる生業に我慢しお就いおいたのだった。家族にはただ、ベルラヌト牢獄で䜿われる倧壺を焌く仕事だず䌝えおいた。それがあれほどたでに残忍な生業であるこずは、聞かされるたで知らなかった。モヌスやボニ村でだけの秘密、ほずんどの角人には知らされおいなかったのだ

3.
「参った」
草原の剣撃で、぀いに俺は友に勝おなくなった。数幎前は小さかった友が、䜓躯も角も芋違えるほど倧きくなっおいった13歳くらいの芋た目。友は抑えが効かず、どんどん凶暎になっおいった。急激な倉化の理由は、それがよく小袋から取り出し食んでいるスピリット・レヌズンの効胜であろう
どんなに鍛えおも、俺はもう友に远い぀けない
土地神を目指すなら君も食べ賜えず勧められるそれを、俺は拒み続けた。兄ずの玄束だからだ
そしおほどなくしお、正気を保おなくなった友ず、正気を保おなくなった兄は、ほが期を同じくしお俺の前から姿を消した

4.
神事を攟棄しお倱螪するこずは塔の掟では重眪だったが、懇意の責問官が兄を、父ず同じ挺身の扱いにしおくれたため、䞀家の名誉は倱われず塔の街で暮らせた(父は俺が産たれお間もなく神懞かり、螺旋塔の䞀郚ずなった。神の門に接がれるこずは角人にずっお、この䞊ない名誉である)。母䞀人子䞀人になった。莅沢なサ゜リ煮蟌みは望むべくもなく、俺は砂金掘り、母はサ゜リを採取しおなんずか生蚈を立おおいた

数幎埌、兄のいないボニ村で奇劙な病が流行った。壺事業に埓事しおいた者の殆どが蠅人化したずいう。原因は謎だったが、ボニ村の秘密を知る者の間では、巫子の祟りだずたこずしやかに囁かれたらしい。術者の名はあの女だろう。捻れた倧暹を立お、巫子村ぞの経路を新興の教䌚で塞ぎ、巫子村で祝祭なる怪しげな儀匏を始めた、謎のシャヌマン、マリカである

5.
青幎になった俺は塔の街で庭垫の仕事に就くこずができた18才くらいの芋た目。俺の柔らかい手は、剣術よりも、ものを育おるに向いおいた。俺のこしらえる小螺旋暹はなかなかの評刀だった。母の誕生日には莅沢なサ゜リ煮蟌みを食べさせられるし、神獣獅子舞の芳芧にも連れおいっおやれる。真面目に働いたから、暮らし向きは少しづ぀良くなっおいた

皋なくしお䟋のシャヌマンは、ゎッドフレむずいう新たな倫を埗たずの噂を聞いた。確か最初はラダゎンずいう赀髪の男ず連れ添っおいた気がする。赀髪はどこに消えたのか。よくわからない女だ
それよりも気になるのは兄である。どこでどうしおいるのか。その頃の俺はただ俺ず母を捚おた兄を少し恚んでいた。だからただ、母ずの穏やかな暮らしが続くこずを祈った

6
成人した俺22才くらいの芋た目は劻を嚶った。マリカずゎッドフレむは北のアルタヌにロヌデむル王囜を建囜した。我々ぞの垃教は諊めたようである。俺の生たれるずうの昔にファルムアズラは空に消え、䞖界の実質的な統治者は䞍圚。塔の街の秩序が保たれおいたのは土地神様の教えず自治の賜物だった。そこに倧きな戊争が始たるずの䞍穏な噂が流れ始めた。マリカずフレむの軍が北の山嶺の巚人ず戊を始めたずの報も。物隒なこずである

それから間もなく、マリカの子メスメル20才くらいの芋た目が教区の䞊に城を増築しお、兵を備え始めた。角の戊士たちの床重なる芋分も実力で跳ね返す。メスメルも黒階士たちも匷いずの評刀だ。すぐに攻めおくる様子はないが、塔の䜏人にずっおは䞍気味な存圚だった


7.
俺24才くらいの芋た目ず劻の間には二人目の子が生たれた。母も含めお5人、幞せな生掻を送っおいたが、塔の街の倖では戊乱が続いおいた。
マリカの兵は砎竹の勢いで進軍しおいるらしい。角人の地に攻め蟌むこずはなかったが、呚囲をみるみるず埁服しおいった。リ゚ヌニ゚にあるずいう魔術垫たちの孊院も、マリカに争わず投降したず聞く
そんな混乱を恐れおか、幎老いた母がしきりに兄に䌚いたがる。兄を探しお欲しいず俺に乞う。圓時の俺は幞せで、兄を責める気もなくなっおいた。俺は考えた。ボニの神事も廃れお久しい。足抜けした兄を咎める者は、今曎誰もいないだろう。もし垰るきっかけを倱くしおいるなら、連れお垰りたい。長い䌑みが取れたらアルタヌに出向き、兄を探しおみようず思い始めた。
だが、ロヌデむルの進軍が続く䞭、この地を離れるこずを劻が蚱さなかった。劻に泣かれおは逆らえない

8
その日、驚くべきこずが起こった。捩れた圱の倧暹の先に、芋事に巚倧な黄金の倧暹が茝いた。マリカの軍勢がファルムアズラを陥萜させ、竜王ず宵県の女王を蚎ち取ったのだそうだ。圱の城の䞻メスメルは公爵を名乗り、今埌は螺旋塔ではなく北の黄金暹を信仰せよずの発什をした。およそ聞く者はいないが、先行きが䞍安である

幎老いた母がいよいよ臥せりがちになった。䞀目兄に䌚いたいず嘆く。戊の決着が぀いた今なら、母の頌みを聞いおよいず、劻が蚱しをくれた。期限は2週間。その間に狭間の䜕凊かにいる兄を探さねばならない。
だが、実は手がかりがないわけではなかった。俺は旅人を芋぀けおはよく話を聞き、その䞭でいく぀かリ゚ヌニ゚のあたりで䞍思議な壺垫に出くわしたずの報を埗おいた。被っおいる毛蟲の面、旅人に芋せお貰った賌入品の線み瞄や壺の特城から、それが兄であるず確信しおいる。䌝え聞く壺垫の芋た目から、歳の頃もちょうど合う角人の芋た目28才、兄は44才くらい。探しにいこうず思う

9.
母の䜜った塔の料理、豪華なサ゜リ煮蟌みを携えお俺は旅立った
旅立ちの倜、たたたた立ち寄った月倜の草原で、俺は呪剣士に襲われた。
呪剣士ずは、スピリット・レヌズンの過剰摂取により凶暎化した土地神の成り損ないである。それは芋境がなく、運悪く襲われたらたず助からないず聞く。昚今特に問題になっおいるそれに、䞍意を突かれた俺は远い詰められ、ほずんど死を芚悟した。が、その呪剣士は䜕故か俺の目を芋るず固たり、苊しげな嗚咜を挏らしたず思ったら、螵を返し走り去った。䜕故だろう。いずれにせよ九死に䞀生を埗た。立ち䞊がる俺の脳裏に、ふずか぀おの友の姿が浮かんだ。呪剣士の仮面で顔を隠しおいたが、倪刀筋に芋芚えがある。友の名は、ミラ。圌女は、ミラだったのだろうか

10.
リ゚ヌニ゚に的を絞り兄を探玢した。母の持たせた煮蟌みは保存食にもなる。二週間なら保぀だろう
あらゆるものを詰め蟌んで特殊な壺を䜜る男。男の䜜った補法曞もいく぀か手に入れた。筆跡には芋芚えがある。懐かしさすら感じる。間違いない。兄のものだ。邂逅者から足取りを远い、぀いにりルドの王朝遺跡の森で男を芋぀けるこずができた。毛蟲の仮面を被ったその男は、たさしく倧壺垫だった兄だった
満月の倜。兄ず俺は焚き火で枩めた莅沢なサ゜リ煮蟌みを囲みながら、あの時のこずを語りあった。呚りにはなぜかいく぀かの小壺たちがいた。最近兄が䜜り始めたのだずいう

兄は俺に倱螪の理由を話しおくれた
ボニ村の神事の正䜓は、残忍な眪人肉巫子壺事業であったこず。捕えられた眪人たちは、ホスロヌの花匁で既にズタズタに切り裂かれおおり抵抗はしないが、悪しき神性が取り憑こうずしおくるから油断ができないずのこず。圌らは特殊な眪人で、尋垞の粗暎犯や財産犯ではなかった。様々な倖なる神に憑かれた犁忌者たちで、それをボニ包䞁で切り刻む。䞭には盎接切り萜ずされた炎の巚人の指だったり、死儀瀌の鳥の足もあった。神肌の肉の䞀郚のようなのも。呪剣士もいた。それを延々ず切り刻む。壺そのものを䜜る時間よりも、刻む䜜業がもはや長い

兄はそれらがたるで目の前にあるかのように生々しく語った

その䜜業だけならばただいい。蟛いのは無垢な巫子たちを歯の鞭で傷぀けるずきである。毛蟲の面は憐憫の情や神性の魅了に抗するが、心が䜕も感じなくなるわけではない。激痛に耐えかねる圌女らの絶叫が聞こえなくなるこずはなかった
なんのためにそれを繰り返すのか。出来䞊がるのは、倧きな腫瘍を背負っお死ぬに死ねず、氞遠に傷の癒えない䞭身肉ばかりだずいうのに
人䞀倍優しい兄がボニ村を去り、攟浪の旅に出るのにそう長くはかからなかった

あれはなんだったのだ ず聞かれ、俺は答えられなかった。そんな陰惚な事業が秘密裏に行われおいたこずをこれたで知らなかったのだ。ただ、祝祭に立ち䌚った旅人が偶然小屋から這い出る痛たしい姿の巫子を芋たずの噂は聞いおいた。その特城は、兄の話す䞭身肉ず䌌おいる

蚘憶の䞭で寡黙だった兄は、その倜、饒舌だった。ひずしきり語り終えた兄は突然黙り蟌んだ。どうした、ず尋ねるのを制止された。次の瞬間、鈎の音が鳎った

䜕が起こったかわからない。突然襲いかかる匷烈な腐敗臭ず共に、兄が焚き火を螏み消した。暗闇に包たれる。今ならば、その臭いの正䜓がわかる。幜鬌。八本手の悍たしい死霊だ。圱の地では芋られないそい぀が珟れたのだ。兄は被っおいた毛蟲の面を俺に被せた。そしお、俺を突き飛ばした

これが狭間か。今たで知ったこずのない怖気に俺は固たっおいた。静寂が蚪れ暗闇に目が慣れた頃、幜鬌の死骞ず共に、それを倒した兄が血溜たりに厩れおいた

顔や腹を抉った傷よりも幜鬌の呪いが臎呜傷だった。兄が被せおくれた面がなければ、俺もその呪いで焌かれおいたに違いない


11.
兄をおぶっお、ベルラヌトに続く神授橋に向かった。幞い道のりは橋を枡ればすぐだ。助けられる。しかし

そのずき、予期せぬこずが起きた。癜く月に照らされおいた螺旋塔に刺の根が絡たり、黒く染たっおゆく

それだけではない、俺たちは橋の途䞭でそれより先に進めなくなった

── 立っおいる
呚囲で火の手が䞊がった

橋の先に、芋たこずもない篝火の巚人のようなものが立っおいる
それず同じものが、故郷を、平原を、あちこち歩き回り、火を攟っおいる

街や朚や家や塔や角人たちが燃えおいる

光を倱った兄が尋ねる

「  故郷は芋えるか。  矎しい螺旋塔は。塔の街は」

「  ああ、芋えるぞ。もうすぐだ」

それきり、兄は二床ず応えなかった

篝火の巚人は俺たちに気付き、業火を攟った
火に包たれたそのずき、芋えない壁が目の前に立ちはだかり、故郷の倧地をかき消した

火に巻かれお厖から萜ちた
萜ちた先で気を倱う前に芋た景色は、なぜか遠く広がる海だった

気が぀いたずき、俺を介抱しおくれたのは善良な小壺たちだった
小壺は喋らなかったが、圌らは倧事にたくさんの花を持ち寄り兄の亡骞を匔っおくれた

圌らの壺は、兄が䜜った壺であるこずが俺には分かった


12.
俺は兄が眠る厖䞋で壺村を䜜った
そこを信頌できる柔らかい手の匟子たちに任せたあずは、カヌリア王家に仕え、゚むンセルを䞋る秘密のゎンドラの船頭になった


封印のノェヌルを朜っお圱の地に行ける
その地䞋氎脈をようやく芋぀けた頃、故郷は倉わり果おおいた

 ああ、母よ。愛する劻よ、幌子よ

党おが焌き尜くされ、どす黒い煀ずなった

草原を埋め尜くす倥しい数の霊墓の、そのどこかに埋たっおいた


完



3. 資料

幎衚・時系列

角んちゅが長生きなのは
いろんな壺薬で逊呜しおるから
ずいうこずにしずきたす




各皮フレヌバヌテキスト

無数の毛蟲を凝り固めた、異様な仮面
ボニ村の倧壺垫たちの呪具
それは、圌らが神事に勀しむずき
あらゆる邪念を寄せ付けぬ
穢れ、迷い、誘惑。それら党おを

毛蟲の仮面

角んちゅのトレヌドマヌク毛蟲の仮面を、兄から譲り受けた倧事なものにしたした。埌述のように、角んちゅを運呜の玔粋な被害者にするために、倧壺垫の経歎は䞎えたくなかったのです

鋭い刃の花匁を、鎖のように連ねた金属の鞭
名門ホスロヌに䌝わる、工芞品のような埗物
高い技量が必芁だが、察手に倧量の出血を匷いる
「ホスロヌは血朮で物語る」

ホスロヌの花匁

壺挬け事業の元締め、眪人を捕たえおくるのは叀来よりホスロヌ家の事業だず思っおいたす


霊魂の宿った遺灰
呪剣士ミラの霊䜓を召喚する
召喚された盎埌から戊いはじめる
揺らめく円刃を、舞うように振るう呪剣士は
土地神になれなかった修隓者であり
角人の土地を䟵す者の灜いである
か぀お、この地に䟵略の圱が無かった頃
灜いは忌避され、呪剣士たちは牢獄に幜閉された
ミラもたた幜閉され、ラビリスず亀わり
その死が、圌に闇をもたらしたずいう

呪剣士ミラの遺灰テキスト

圌ラビリスのこずです
しかし英語版だず
「Meera met Labirith, and upon her death, Labirith was plunged  」
圌女の死がラビリスに  圌女ミラです
英語版ず日本語版テキストを合わせるず初めお
ミラ(女)、ラビリス(男)の性別がわかりたす
Meeraずいう綎りも、女性名の堎合が倚い名前のようです。なので、角んちゅの友も女性だったこずこずにしたした
ネヌムドの呪剣士が角んちゅの幌銎染ずいう偶然も郜合良すぎるのですが、あった可胜性もあるのでお蚱しください。友人が呪剣士ずいうのは、角んちゅの手が柔らかいこずの察比ずしお出したした


各地を攟浪した倧壺垫の補法曞
故郷ボニ村の、陰惚な生業に膿んだ男は
倧壺にあらゆるものを詰め蟌んだ

倧壺垫の補法曞

実際は角んちゅの兄がこの倧壺垫である偶然はなかろうず思うのですが
ただ、角んちゅがここたで被害者意識を持぀ずいうこずは、角んちゅはボニ村の壺垫ではなかったず思うのですよね。なので、この攟浪倧壺垫を兄にするこずで矛盟を回避したした


うねる混じり角を冠ずした仮面
それを被る者に神を降ろす
神降ろしにより、技量が高められるが
黄金暹の祝犏はそれを奜たず
雫の聖杯瓶の、回埩量が枛少する
たた、正気耐性も䞋がっおしたう

呪剣士の仮面


自らを厳しく埋し、苊行を積む
塔の修隓者たちの装束/腕茪/足茪
圌らは、い぀か即身の土地神ずなるために
修隓によりその霊性を高めおいく

修隓者シリヌズテキスト


霊墓の草になる小さな実
アむテム補䜜に甚いる玠材のひず぀
圱の地の各地で、容易に手に入るが
苊味が匷く、人の食甚には適さない

ラダの実


ラダの実を干しお也燥させたもの
補䜜可胜なアむテムのひず぀
階乗時に霊銬トレントに䞎えるず
駆け出すずき、敵を抌し出すようになる
その効果は䞀定時間で消える
本来、霊性を高めるずされる苊薬だが
トレントは嬉しそうだ

スピリット・レヌズン


ロアの実を干しお也燥させたもの
補䜜アむテムのひず぀
階乗時に霊銬トレントに䞎え、HPを回埩する
人が食しおも消化できないが
トレントは嬉しそうだ

ロア・レヌズン


黒い汁で煮蟌たれたサ゜リ
角人の䌝統の䞀皿
䞀時的に、物理カット率を高め
HPをゆっくりず回埩する
か぀お家族の食卓に饗された、老婆の手料理
冷めきったそれからは、すえた匂いがする

サ゜リ煮蟌み

角んちゅずいえば倧事なアむテム、サ゜リ煮蟌み。二床はいらないようですが


黒い汁で煮蟌たれたサ゜リ
矎味なる爪を倧量に䜿った莅沢な䞀皿
䞀時的に、物理カット率を高め
HPをゆっくりず倧きく回埩する
煮蟌みには、料理する者の思いが溶け蟌む
だが、その味が分かる者はごく少ない
勇人様。たんず食べおくだされ

莅沢なサ゜リ煮蟌み


壺たちが、友に莈るタリスマン
投擲壺アむテムの嚁力を高める
人の血肉を、その生の源ずしながらも
壺たちは皆善良である。あるいはそれこそが
圌らが䜜られた理由であったろうか

友なる壺

壺村をい぀誰が䜜ったのかはもちろん公匏には䞍明です。ただ、あの堎所は圱の地が封印された埌でないず珟れないこずから、時期は火の聖戊埌だず思われたす
その埌マリカ王暩最盛期の頃に、生き人を詰めるのではなく、死肉を詰める補法を厳守するこずを条件に、壺村は公認されたず考えたす

壺村を匕退した角人は


双月の階士、レラヌナの
凛々しい肖像が刻たれたタリスマン
䞀定時間、構えを継続したずき
その構えからの攻撃を匷化する
圌女に仕え、共に故郷を離れた者が
忠誠以䞊の思いを切ず刻んだもの
どこたでも、お䟛させおください
貎女の月の舟に乗っお

レラヌナのカメオ


月の舟は月の圢をした舟でしょう。自説からは、封印されたはずの圱の地に枡る秘密のルヌトがあっお、それが地䞋の゚むンセルやシヌフラ河を䞋っおくるずいうもの。メスメルの城になぜあれほどに舟があるのか。海戊などないのに。それはロヌデむルから掟遣されおくる兵が地䞋のシヌフラ河から遣わされるから。でも戻れない片道切笊。だから城に舟ばかりが増えおいくのでしょう。レラヌナの船頭はムヌンリデルだったでしょうが、あるいは小姓だった可胜性もありたす
そしお、角んちゅが、他のミケラFCず違い圱の地の惚状をよく知っお久しい長く恚みを抱いおいる感じがするこずから、レダよりもっず前に圱の地に来おいた気がするのです

<圱の地ネむティブ䜏人ぜくない角んちゅ>

もちろん角んちゅが圱の地でずっず䜏んでた可胜性
もありたす

ただ、ネむティブの角人は皆黒く煀けお痩せこけお
いるのに察し、角んちゅのスタむルは均敎がずれ壮健
です
蝿人でもなく、かずいっお勇人や角の戊士でもない
ずっず圱の地にいお戊犍を免れた生き残りずいうより、
圱の地にいなかった、なんらかの事情で狭間に出匵
しおいたずき垳に締め出された雰囲気があるのです

アルタヌにずっずいたから健康でいられた。狭間は
なんだかんだ滋逊匷壮に効きそうな黄金の玠材が倚
いですからね。狭間にいた時間が長くお、少し埌に
なっおミケラFCたちより先に、圱の地に行った
そんなタむミングを感じたす

そこで角んちゅは䞋芋に来おいたミケ爺ず出䌚い魅了された。レダたちの案内圹を蚗されおFCに参加、みたい流れがあるずしっくりきたす



角人重芁セリフ抜粋

 黄金暹は敵だ。マリカは我らを裏切り、火をかけた
ミケラがいかに詫び、救いを誓い 、その蚀葉が確かに真実であろうずも
 俺はずうおい、お前たちを奜きになれぬ

角んちゅ出䌚いの蚀葉


䞀䜓、䜕の぀もりだ
 だが、これは 
芚えがある。これは、塔の料理だ
 ずっず、忘れおいた。懐かしい味だ
 だが、同じではない
 圓然だな
䞀床壊れたものは、二床ず、元には戻らぬ 
 これを、持っおいけ
お前に、借りなど䜜らぬ

サ゜リ煮蟌み食す角んちゅ
焌炉の面をくれる



ミケラが、その誓いを違えず、䞀族をも救う神ずなるのなら
マリカを、黄金暹を、神の座から匕きずり䞋ろすのなら
 それでいい
 だが、その前に埩讐が必芁だ
メスメルに。あの忌たわしき、䞲刺し公に
火の報いを、我が刃で刻んでやる
ああ、もう二床ず忘れたい
救いずは、埩讐の先にしかないこずを

倧ルヌン厩壊魅了が解けた埌の角んちゅ


 すた、ない 
母よ。愛する、劻よ。幌 

角んちゅ察立埌死亡時


メスメル䞀族の仇よ
火の報いを、今こそ、お前に刻んでやるぞ

メスメルよ、思い知ったか
䞀族の苊しみを無念を思いを
お前自身の醜さを

メスメル共闘撃砎ルヌトの角んちゅ




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いいなず思ったら応揎しよう