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【毎週ショートショートnote】彦星誘拐及び織姫妖怪「滅亡の国」

    僕の名前は彦星

    誘拐された・・・

    目が覚めると異国の地。記憶をすべて失っていた。

    大きな屋敷の一室に監禁され、専門的な各家庭教師から「帝王学」を教えられた。外に出るにはボディガードが必要で、発言と行動を制限される。

    唯一の話し相手は初老の執事。

    執事「坊ちゃん、辛いでしょうが耐えて下さい」

    30歳になり弁護士として成功した僕は、ある条件に従うことで、祖国へ戻り両親に会うことを許された。

    7月7日 国政選挙 当選 「彦星」

    執事「織姫総理。息子さんが当選しました」

    「ご苦労だった。有能な政治家は、敵国に操られたマスコミや、内部の裏切り者によってスキャンダルを暴かれ失職する。これまで、小事を焚き付け、大局を見失わせ、国を腐らせてきた」

    「純真無垢の政治家を作り上げたら、それもできまい」

    執事「彦星様があまりにも不憫で・・」

    「あの子の同志は何人も作ってある。私を母ではなく妖怪と言うのならそれでよい。光を求めれば必ず闇は生まれる。あの子は聖人君主しか必要としない、この国の希望の星となる」


    さて今週のお題です

    月初は書きやすいお題の週。今日はなんと偶然七夕ということで、七夕お題を作ってみましょう!

    というわけで今週のお題は!

    お題【彦星誘拐】

    なんでこんな一年に一度のおめでたい日に物騒な事件を!
    ひどい、ひどすぎるたらはかに!そんな皆様にはこちら。

    裏お題
    【織姫妖怪】
    |д゚)チラッ


    サスペンス・フィクションですよ~~

    どこの国のどの政治団体とも関係ありません~~

    フィクションならではのストーリー展開や緊張感が楽しんでください

    #毎週ショートショートnote  
    #ショートショート


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