
頑張らないダイエット日記
第1話:プロローグ
はじめまして。福岡県うきは市で写真館でカメラマンをしながら、ダイエットサポートをしているマツオカツヒコです。
このお話は、僕が23kgのダイエットを通して学んだことを、一つずつお話ししていきたいと思います。
でも、僕が伝えたいのは「痩せる方法」ではありません。
僕が本当に伝えたいのは、
「人は、頑張ることよりも、仕組みやコツ、そして習慣によって変われるのかもしれない。」ということです。
以前の僕は、「ダイエットは根性だ」と思っていました。
でも、その考えでは何度も失敗しました。
だからこそ、「どうすれば無理なく続けられるのか」「どうすれば誰でも再現しやすいのか」を考え続けてきました。
その積み重ねが、23kgのダイエットにつながりました。
そして、一番変わったのは体型ではありません。
自分に少し自信が持てるようになったことです。
以前は写真に写ることが苦手でした。
でも今は、写真を見るのが好きになりました。
かっこよくなったからではありません。
写真の中に、少しずつ積み重ねてきた自分が写っているように感じられるからです。
このシリーズでは、僕の失敗や気づきも含めて、「頑張らなくても続けられる工夫」についてお話ししていきます。
もし、今ダイエットや習慣づくりで悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
第1話の学び
頑張ることよりも、続けられる仕組みを作ることのほうが大切なのかもしれません。
第2話:頑張り方を間違えていました
「痩せたい。」
そう思っていた頃の僕は、何をすればいいのか分かりませんでした。
だから、とにかく「頑張る」ことばかり考えていました。
食べないダイエット。
炭水化物を極端に減らすダイエット。
「運動すれば痩せる」と思い、約7万円の自転車を買ったこともありました。
でも、体重が重かった僕には坂道がきつく、だんだん乗らなくなってしまいました。
どれも「これなら痩せられる」と信じて始めたことでした。
それでも続かず、そのたびに、「自分は意志が弱いんだ。」
そう思って、自分を責めていました。
でも、今思えば、意志が弱かったわけではなく、正しい方法を知らなかっただけだったのかもしれません。
そのことに気づくまで、僕はたくさん遠回りをしました。
その失敗も隠さずお話ししていきます。
もしかすると、僕と同じように遠回りをしている方のヒントになるかもしれないと思うからです。
第2話の学び
頑張ることと、正しい方法で続けることは、まったく別のことなのかもしれません。
第3話:47歳で父親になり、変わりたいと思った
47歳のとき、長男が生まれました。結婚して、15年目のことでした。
僕にとって、人生が大きく変わった瞬間でした。
その頃から、ふと思うようになったことがあります。
「保育園や幼稚園のお迎えに行ったとき、おじいちゃんと間違われたくない。」
もちろん、年齢は変えられません。
でも、若々しくいるために自分でできることはあるはず。
そう考えたとき、まず思い浮かんだのがダイエットでした。
体重が減れば体型も変わる。
体型が変われば、服装にも気を配るようになる。
そうすれば、今より少し若々しく見え、おしゃれにも気を遣うかもしれない。
そして何より、長男が20歳になる頃、僕は67歳です。
そのときも元気に一緒に出かけたり、旅行をしたり、思い切り遊べる父親でいたい。
そんな想いが、ダイエットを始める大きなきっかけになりました。
でも、その頃の僕は、まだ「頑張れば何とかなる」と思っていました。
だけど、この後もたくさん遠回りをすることになります。
第3話の学び
人は、自分のためだけでは続かなくても、大切な人の存在が、一歩を踏み出す力になるのかもしれません。
第4話:毎日二日酔いだった僕が、お酒をやめた理由
47歳で長男が生まれ、「この子が20歳になる頃も元気なお父さんでいたい。」
そんな想いから、健康について真剣に考えるようになりました。
でも当時の僕は、毎日二日酔いになるくらいお酒を飲んでいました。
当時の僕を知っている友人からは、
「本当にお酒をやめたの?」
と今でも驚かれるほどです。
そんな生活を続ける中で、ふと不安になりました。
「もし、このまま糖尿病になったら…。」
「長男が20歳になるまで、元気でいられるだろうか。」
そう思ったことが、お酒をやめる大きなきっかけでした。
健康のため。
そして、大好きな長男と、一日でも長く笑って過ごすためです。
思い切って禁酒を始めました。
でも…。
お酒をやめたら痩せると思っていたのに、思ったほど体重は減りませんでした。
「こんなに頑張っているのに、どうして?」
当時の僕は、本気でそう思っていました。
今振り返ると、僕は「何か一つ頑張れば変われる」と思い込んでいたのかもしれません。
でも、本当の原因は別のところにありました。
その答えに出会うのは、もう少し先のお話です。
第4話の学び
誰かを大切にしたいと思うなら、まずは自分の健康を大切にすることも必要なのかもしれません。
第5話:運動すれば痩せると思っていました
ダイエットを始めた頃の僕は、
「痩せるためには運動しかない。」
そう思っていました。
そこで思い切って、約7万円の自転車を買いました。
当時の僕にとっては、決して安い買い物ではありません。
「これだけお金をかけたんだから、今度こそ痩せられる。」
そう信じていました。
でも、現実は思っていたようにはいきませんでした。
体重が重かった僕には、坂道を上るだけでも一苦労。
最初は頑張って乗っていましたが、少しずつ乗る回数が減り、気づけばほとんど乗らなくなっていました。
そして、体重も思ったほど減りませんでした。
当時は、
「運動が足りない。」
「もっと頑張らないと。」
そう思っていました。
でも今振り返ると、そうではなかったのかもしれません。
運動は健康のためにはとても大切です。
でも、ダイエットで本当に大切なのは、自分の生活習慣を知ることでした。
どれくらい食べているのか?
どれくらい動いているのか?
知らないうちにオーバーカロリーになっていないか?
まずはそこを知ることのほうが、ずっと大切だったのです。
もちろん、この頃の僕はまだそのことを知りませんでした。
だから、「もっと頑張れば痩せる」と、自分を責め続けていました。
でも今なら思います。
続かなかった自分を責める必要はありません。
必要だったのは、もっと頑張ることではなく、自分に合った方法を知ることだったのかもしれません。
第5話の学び
運動を頑張ることよりも、まずは自分の生活習慣を知ることのほうが、ダイエットの第一歩なのかもしれません。
第6話:食べないダイエットも、続きません
「食べる量を減らせば痩せる。」
そう思っていた頃の僕は、食事を我慢するダイエットにも挑戦しました。
炭水化物をできるだけ減らしたこともあります。
最初は少し体重が減りました。
「これでうまくいく!」
そう思いました。
でも…。
お腹は空くし、我慢ばかり。
気づけば元の生活に戻っていました。
そして、体重も元通り。
そのたびに、
「また続かなかった。」
「やっぱり自分はダメなんだ。」
そうやって、自分を責めていました。
一方で、お酒だけは違いました。
長男が生まれたことをきっかけに始めた禁酒は、今でも続けることができています。
だから今でも思います。
禁酒は決して無駄ではありませんでした。
健康を考える大切な第一歩だったと思っています。
ただ、禁酒だけでは体重は思うように減りませんでした。
今振り返ると、僕が必要としていたのは、もっと我慢することではなく、正しい知識だったのだと思います。
そして、このあと僕は、一人のダイエットコーチと出会います。
その出会いが、僕のダイエットに対する考え方を大きく変えることになりました。
第6話の学び
健康習慣は続けることに意味があります。そして、結果を出すためには正しい知識も必要なのかもしれません。
第7話:ダイエットコーチとの出会い
禁酒も続いている。
運動も頑張った。
食事も我慢した。
それでも、思うように体重は減りませんでした。
「何が間違っているんだろう…。」
そんなことを考えていた頃、一人のダイエットコーチと出会いました。
その方は、僕にこう言いました。
「まずは、今の生活を見てみましょう。」
正直、少し驚きました。
「もっと運動しましょう。」
「もっと食事を減らしましょう。」
そんな話になると思っていたからです。
でも、ダイエットコーチが最初に見たのは、僕の生活習慣でした。
何を食べているのか。
どんな時間に食べているのか。
どんな生活をしているのか。
そのとき初めて、
「ダイエットは気合いや根性ではなく、自分の生活を知ることから始まるんだ。」
ということに気づきました。
あの日の出会いがなければ、今の僕はなかったと思います。
第7話の学び
一人で頑張り続けるよりも、正しい知識を持った人と一緒に考えることが、変わるための近道なのかもしれません。
第8話 ダイエットは、思っていたよりシンプル
ダイエットコーチから教えていただいて、一番驚いたことがあります。
それは、
ダイエットは、思っていたよりシンプルだということ。
基本になるのは、
「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスです。
もちろん、栄養バランスや運動習慣も大切です。
でも、その前に大切なのは、
今の自分の生活を知ること。
知らないうちにオーバーカロリーになっている原因は何なのか。
まずは、そこを知ることから始まりました。
ただ、めんどくさい計算をする必要はありません。
だから、そのことを知ってから僕は、
「お酒はやめましょう。」
「甘いものは禁止です。」
とは、まず言いません。
お酒が好きな人もいれば、
スイーツが好きな人もいます。
その人にとって、大切な楽しみまで無理に我慢してしまうと、長く続けることは難しいからです。
だから僕は、
「その人に合った方法を、一緒に考え、改善したい!」
そう思っています。
少し食べ方を工夫する。
少し生活習慣(食事の時間や、睡眠時間など)を見直す。
その小さな積み重ねが、無理なく続けられるダイエットにつながるのだと、僕は教えていただきました。
ダイエットは、我慢の勝負ではありません。
自分の生活を知り、自分に合った方法を続けること。
それが、23kg痩せた今でも、僕が一番大切にしている考え方です。
第8話の学び
ダイエットは、自分を我慢させることではなく、自分のことを知り、自分に合った方法を見つけることなのかもしれません。
第9話:変化したのは体型だけではなかった
23kg痩せたことで、
「何が一番変わりましたか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、体は軽くなりました。
以前より疲れにくくなり、行動することが苦にならなくなりました。
着られる服も増えました。
でも、一番変わったのは体型ではありません。
自分に少し自信が持てるようになったことです。
以前の僕は、写真館でカメラマンをしているにもかかわらず、自分が写真に写ることは好きではありませんでした。
でも今は違います。
写真を見ることが好きになりました。
それは、かっこよくなったからではありません。
写真の中に、
少しずつ積み重ねてきた自分が写っている。
そう感じられるようになったからです。
ダイエットで変わったのは、体重だけではありません。
疲れにくい体になったこと。
自分のことを少し認められるようになったこと。
その積み重ねが、自信につながったのだと思います。
第9話の学び
自信は、誰かと比べて生まれるものではなく、昨日の自分より少し前に進めたという積み重ねから生まれるのかもしれません。
第10話:カメラマンなのに、写真が苦手でした
23kg痩せて、一番変わったこと。
それは、自分に自信が持てるようになったことでした。
実は僕は、写真館でカメラマンをしているにもかかわらず、自分が写真に写ることがとても苦手でした。
太っている自分を残すのがどうしても嫌で、できるだけ写真に写らないようにしていたんです。
「できれば写りたくない。」
そんなふうに思っていた時期がありました。
でも今振り返ると、それはとてももったいないことをしていたなと思います。
なぜなら、当時の太っていた頃の写真は、今ではかけがえのない宝物だからです。
ダイエットを続ける中で、その気持ちは少しずつ変わっていきました。
今は、写真を見ることが好きです。
それは、かっこよくなったからではありません。
写真の中に、
少しずつ積み重ねてきた自分の努力が写っている。
そう感じられるようになったからです。
23kg痩せたことも嬉しかったですが、それ以上に、
「自分も少し変われた。」
そう思えたことが、一番の喜びでした。
だから今は、ダイエットサポートしているお客様の写真を見るたびに思います。
写真に写るのは、見た目だけではありません。
その人が歩んできた時間や努力、自信まで写るのだと思っています。
第10話の学び
写真は、今の自分を評価するものではなく、昨日まで頑張ってきた自分を認めてあげるためのものなのかもしれません。
第11話:お客様の言葉が、カメラマンとしての価値を変えました
写真館で仕事をしていると、お客様からこんなご要望をいただくことがあります。
「もう少し痩せて見えるように加工できますか?」
「少し若く見せてもらえますか?」
「シワを少なくできますか?」
もちろん、写真の加工でお手伝いできることはあります。
でも、自分自身が23kgのダイエットを経験したことで、一つのことに気づきました。
「撮影した後に加工するより、撮影する前から変えられることがあるのではないか。」
ダイエットをすると、体型だけではありません。
姿勢が変わる。
表情が変わる。
服装への意識も変わり、おしゃれになって行く。
そして何より、自分に少し自信が持てるようになります。
その変化は、自然と写真にも表れます。
だから僕は思いました。
「撮影前から寄り添うことで、その方の魅力をもっと引き出せるのではないか。」
その想いから、写真館でダイエットコーチとしての活動を始めました。
僕が撮りたい写真は、ただ外見をきれいに写した一枚ではありません。
その方が積み重ねてきた努力や、自信、そして「今の自分を大切にしたい」と思える気持ちまで写る写真です。
外見だけではなく、その方の内面まで輝く一枚。
そんな写真を残すことが、今の僕の目標なのです。
第11話の学び
本当に心に残る写真は、外見だけではなく、その人が自分らしく輝いている瞬間を写すものなのかもしれません。
第12話:経験だけでは足りない
23kg痩せたことで、多くの方からダイエットについて質問をいただくようになりました。
でも、僕は一つの不安がありました。
「自分が成功した方法が、そのまま誰にでも合うとは限らない。」
そう思ったからです。
人それぞれ生活習慣も違えば、仕事も、運動の仕方も違う。
好きな食べ物も違います。
だから、「この方法なら大丈夫です。」と簡単には言えませんでした。
そこで僕は、写真館の仕事を続けながら、体に良い栄養のことを勉強しました。おかげで、現在 ダイエットカウンセラーの資格も持っています。
自分の経験だけではなく、正しい知識も身につけることで、一人ひとりに合ったアドバイスができるようになりたいと思ったからです。
ダイエットを学べば学ぶほど思ったのは、
「正解は一つではない。」
ということでした。
だから僕は、
「お酒は絶対にやめましょう。」
「甘いものは禁止です。」
とは、まず言いません。
その方にとって何が大切なのか。
どんな生活なら無理なく続けられるのか。
その方に合った方法を、一緒に考える。
それが、僕の大切にしているダイエットコーチとしての役割です。
僕自身、一人で頑張っていた頃よりも、正しい知識を学び、自分に合った方法を見つけたことで人生が変わりました。
だから今度は、その経験と学びを、一人でも多くの方のお役に立てたいと思っています。
第12話の学び
経験は大切です。でも、その経験に正しい知識が加わることで、もっと安心して寄り添ってもらえると思っています。
第13話:ダイエットで一番変わったのは、人生との向き合い方
23kg痩せたことで、体型はもちろん変わりました。
でも、それ以上に変わったのは、人生との向き合い方でした。
ダイエットには、一つ大きな魅力があります。
それは、自分の変化を数字で見ることができることです。
昨日より体重が少し減った。
体脂肪率が少し変わった。
筋肉量が少し増えた。
数字は、昨日の自分と比べることができます。
だから僕は、ダイエットは人と比べるものではなく、昨日の自分と比べるものだと思っています。
ただ、体重だけを見て一喜一憂することはありません。
大切なのは、
筋肉量はどう変わったのか。
体脂肪はどう変わったのか。
体の中で何が起きているのかを知ることです。
数字の意味が分かるようになると、小さな変化にも気づけるようになります。
その小さな変化の積み重ねが、自信につながり、「人は少しずつでも変われる」と実感できるようになりました。
この経験は、ダイエットだけではありません。
仕事にも、人との関わりにも、考え方にも少しずつ変化が生まれました。
だから今、僕は思います。
ダイエットは、体重を減らすことがゴールではありません。
自分の体と向き合い、
自分の生活と向き合い、
そして、自分自身と向き合うこと。
その積み重ねが、人生を少しずつ変えてくれるのだと思います。
第13話の学び
人と比べるのではなく、昨日の自分と比べる。その小さな積み重ねが、自分への自信につながり、人生を少しずつ変えていくと、僕は信じています。
第14話:自分を大切にすることが、人生を変える第一歩
このシリーズを書きながら、改めて感じたことがあります。
僕が23kg痩せて一番良かったことは、体重が減ったことではありません。
自分のことを少し好きになれたこと。
これが、一番大きな変化でした。
以前の僕は、ダイエットに失敗するたびに、
「また続かなかった。」
「自分は意志が弱い。」
そんなふうに、自分を責めていました。
でも今は違います。
少しずつでも続けられた自分を認められるようになりました。
だから思うのです。
ダイエットは、自分を苦しめるためにするものではありません。
自分を大切にするためにするもの。
十分な睡眠をとること。
体に良いものを食べること。
無理のない運動習慣を続けること。
それは、「痩せるため」だけではなく、
これからの人生を元気に過ごすための習慣なのだと思います。
そして、自分を大切にできるようになると、不思議と周りの人にも優しくなれるような気がします。
家族を大切にしたい。
友人を大切にしたい。
そんな気持ちも、まずは自分を大切にすることから始まるのではないでしょうか。
僕もまだ完璧ではありません。
今でも学びながら、少しずつ前に進んでいます。
だからこれからも、「頑張る」のではなく、「続ける」ことを大切にしていきたいと思っています。
第14話の学び
自分を大切にすることは、わがままではなく、自分の人生や大切な人を守るための第一歩だと、僕は信じています。
第15話:僕が届けたい未来
僕は自分のダイエットを通して、多くのことを学びました。
でも、一番大きかったのは、
「人は、いつからでも変われる。」
ということを、自分自身で実感できたことです。
だから今は、その経験を一人でも多くの方に伝えていきたいと思っています。
ただ、僕は「痩せること」だけをお手伝いしたいわけではありません。
本当に届けたいのは、
健康で、自分らしく生きる人生です。
ダイエットサポートをしている中で、僕が大切にしている想いがあります。
それは、40代・50代の方に、今のうちから健康を意識していただくことです。
多くの方は、60代になってから健康の大切さを感じ始めます。
もちろん、その時からでも遅くはありません。
でも、40代・50代から少しずつ生活習慣を整えていくことで、将来の病気のリスクを減らせる可能性があります。
僕は、その積み重ねが、自分自身の人生を豊かにするだけでなく、家族の安心にもつながると信じています。
そして、もう一つ願っていることがあります。
少子高齢化が進む中で、一人でも多くの方が健康で過ごせるようになれば、将来の医療や介護の負担を少しでも軽くできるかもしれません。
そのことは、これからの子どもたちや若い世代の負担を減らすことにもつながっていくと、僕は信じています。
もちろん、僕一人で社会を変えることはできません。
でも、一人ひとりが自分の健康を大切にすること。
その小さな行動が家族を笑顔にし、その笑顔が地域へ、そして未来へとつながっていく。
そんな小さな一歩が、いつか社会を少しずつ良い方向へ変えていく力になると、僕は信じています。
だから僕は、これからも写真を撮り続けます。
そして、一人ひとりに寄り添いながら、健康づくりのお手伝いも続けていきます。
僕が撮りたい写真は、外見だけがきれいな写真ではありません。
その人が自分らしく笑い、自分を好きになれた瞬間が写っている写真です。
もし、このシリーズを読んで、
「自分も、今からでも少し変われるかもしれない!」
そう思っていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。